2007.06.06 Wed
カンヌ映画祭グランプリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000001-eiga-movi
http://www.mogarinomori.com/
子を亡くしたばかりの介護施設の女性職員と、妻と死別した認知症の老人が墓参途中で深い森に迷い込む物語。日本人の生死勧ということもテーマのひとつになっているそうです。
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そのインタビューの内容では直接おっしゃったわけではありませんが、こういうことをおっしゃていたはずです
・・・多分
・・・そのはずです
これは日本だけにかぎらず東洋では多い思想ですが、森羅万象すべて仏性あり。この世の中のものにはすべて仏になる素質がある。
八百万の神もそういうこと。山には山の神、海には海の神、川には川の神、石には石の神、トイレにはトイレの神、そして森には森の神
森そのものが神であると感じる、そういった感覚。
西洋のほうでは自然は征服する対象であって、人間は自然を克服して生きてゆくという思想が多いですので。
今回も映画の後半は深い森の中で物語が展開されてゆくそうですが、人と森とのかかわり方、人間の然に対する考え方ということが外国の方たちにも受け入れられたと。
宮崎駿監督のアニメ作品もそうですが、海外で日本的な宗教観というよりも、自然観というものが認識されて受け入れられてきているといわれます。
21世紀は「心の時代」といわれますが、それにもっとも必要なものがそこにはあります。神道が21世紀にもっとも必要な宗教といわれるのはそういったことです。
宗教と聞くと固く難しいと考える人、敬遠してしまう人もいます。
それなら宗教という言葉をつかわなければどうでしょう。
山の神を認め、川の神を認め、森の神を認めるということは、
自分を認め、自分の周りの人を認め、自分がいま生きているということを認めるということ。
自分にやさしく、人にやさしく、すべてにやさしく
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| その他のはなし | 21:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

おばんでした
私の唱える祝詞で祓詞と大祓詞があるのですが、大祓詞を読みますと自然観がよく理解出来ます。(ちょっと長いのですが・・・)
| はちみつ | 2007/06/06 21:49 | URL | ≫ EDIT