PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

藤井フミヤin橿原神宮

先日のニュースです。
歌手の藤井フミヤ(44)が19日、奈良県橿原市の橿原神宮で、8月25・26日に同所で行う神宮式年遷宮(しきねんせんぐう)奉賛コンサートの発表会見を行った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000069-sph-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000031-dal-ent

藤井フミヤさんは神社フリークだそうです。なんでも全国ツアーの際は各地の神社をまわるのだそうです。それで自身で祝詞も唱えられるようになったと記事には書いてありました。

それで今回の記事は式年遷宮(しきねんせんぐう)のPRに奈良の橿原神宮で奉納コンサートを行なうというものでした。
フミヤさんは初訪問の橿原神宮に「あまりに立派で広大で、びっくりした」と感服した様子。こんな素晴らしい場所で歌わせてもらえるなんて歌手冥利(みょうり)に尽きる。最高に幸せなことです。虫の鳴き声も演奏に取り入れ、幻想的で美しい夜を作り出したい」とバラードを中心に披露するとのこと。


続きに行く前にランキングに1票ポチッと!
にこっちにもランキング投票ポチッと


今回の記事で出ている神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)というものは、
神宮→伊勢神宮
式年→決まった年限
遷宮→お宮を遷す

伊勢神宮では決まった期間(20年)に一度、社殿を新しくします。要するに古い社殿から新しくした社殿に神様にうつっていただく最大のお祭りのことです。
この式年遷宮は約千三百年前の飛鳥時代にはじまります。天武天皇により定められて、持統天皇の四年(690年)、六年(692年)に第一回式年遷宮が行われました。
前回は平成5年に第61回式年遷宮が行なわれていますので、次回は平成25年に第62回式年遷宮が行なわれます。
1300年前から続いている行事です。
1300年前からです・・・


で、その式年遷宮のPRのためにコンサートを行なう藤井フミヤさん。
昨年にもこの式年遷宮イメージソングをつくって奉納しておられます。
http://www.sengu.info/song.html
神社が好きなんですね。自身で祝詞を唱えることができると記事になっていましたが、歌手でなくても素人でもカラオケで歌を歌うことはできますし、祝詞も同じようなものですね。唱えるだけなら神職でなくても祝詞を唱えることはできますしね。
要するに祝詞は自分の想い、伝えたいことを、大和詞(やまとことば)で作文するのです。
神職が神様に申し上げる場合は祝詞を奏上します。ただ唱えるだけでは・・・

画家の方が絵に命を吹き込むように、
歌手の方が歌で心を揺さぶるように、
神主は祝詞の言霊により神と人を繋ぎます

ちょっと話しがずれました・・・


だからこの記事はフミヤさんは、
祝詞を自分で唱えることができる」ではなくて
祝詞を自分でつくることができる」が正解かな?

フミヤさんは歌手で作詞も作曲もされるので、すごく美しい祝詞がつくられるような気がします


↓ボタンを押して投票してくだされば幸いです。
banner2.gif
 a_01.gif


| 神社のはなし | 19:35 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

どうも、かなりしつこいsamuraiblueです。
昨日の続きをボクの知識から説明させていただきます。
中国に国教はありません、儒教など昔はあったようですが。
憲法には信仰は自由と記されていますが、宗教の団体は「デモ起きたらかなわんぞ。」と政府や党により抑圧されているのが現状。ニュースでも抑圧の様子が流れてました。
主な宗教は仏教、道教、イスラム教、キリスト教、無数の密教。
信仰者は1億人くらいで、総人口が約13億ですから、日本と似ていますね。
やはり多いのは仏教で、「漢民族仏教」「南仏教」「チベット教(ラマ教)」で、「南仏教」はタイ民族などが信仰している。

中国は宗教に対しても抑圧が厳しい。子供への宗教教育は禁止されている。(どこが自由アルか?)
そんな中、中国にはおかしなことに「創価学会」もある。
あそこ金たんまりあるからかなー。

| samuraiblue0551 | 2007/05/25 01:36 | URL | ≫ EDIT

おはようございます♪藤井フミヤさんは神社フリークなんですね。私も高校生の時に京都へ修学旅行へ行った時に神社というか空気というか和みな雰囲気で好しまった経緯があります。自分の場合は祝詞の前に大和詞を勉強しなきゃいけませんね…

| 青森かずき | 2007/05/25 10:05 | URL | ≫ EDIT

samuraiblueさま

こんばんは。
中国在住の方の生の言葉はよい情報です。いろいろ勉強になります。ありがとうございます。
仏教にしてもなんでもそうですが日本に入ってくるのは大陸からでしたから必ず影響を受けていますしね。
日本の神道にしても道教の影響を受けていますし、中国との関係、影響というものは勉強しないといけないと思っています。

| 神主 | 2007/05/25 21:38 | URL | ≫ EDIT

青森かずきさま

こんばんは。
私も昨年に式年遷宮のイメージソングをつくり奉納されたニュースを見て、藤井フミヤさんが神社好きなことを知りました。よく知りませんが、きっかけはみんな同じようなものかもしれませんね。修学旅行で行ったことがきっかけとか・・・

私も祝詞の勉強していかなければなりません。一番良いのは古典に親しむことのようです。
表現方法や、枕詞、など勉強になりますし。

| 神主 | 2007/05/25 21:44 | URL | ≫ EDIT

フミヤの橿原神宮コンサートへ行きます。
でも、何の意味のコンサートかわからなかったので、こちらのブログへおじゃまして、知りました。
でも、伊勢神宮・・・で、なんで橿原神宮でコンサートなんだろう?って思ってます。

| チョコ | 2007/07/02 01:51 | URL | ≫ EDIT

チョコさま

こんばんは。
訪問、コメントありがとうございます。
コンサート楽しみですね。
ちなみになぜ橿原神宮で?というわけではなく、橿原神宮が最初ということで、ほかにもコンサートはあると思います。

| 神主 | 2007/07/02 19:23 | URL | ≫ EDIT

橿原神宮奉賛コンサートに参加してまいりました。フミヤさんのわかりやすい神道のお話も聞けて、神様が身近で具体的な存在になりました。こちらには「藤井フミヤさん橿原神宮」を調べていて、神主さんとブログという結びつかないところに興味をもち、この記事にきたのがきっかけでした。以来、"ひとりごと"楽しみにさせてもらっています。

| るる | 2007/09/01 23:48 | URL | ≫ EDIT

るるさま

こんばんは。
フミヤさんのお話で神様が身近で具体的な存在になったというのは素晴らしいです。
よかったらどんなことを話されていたのか教えてください。

| 神主 | 2007/09/02 23:45 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/tb.php/89-bda93575

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT