2007.05.17 Thu
むかしなつかし
三条、大宮というと結構な街中です。ビル、マンションが立ち並んでいますし、四条通り、堀川通り、御池通り、千本通りと大通りにも囲まれていますので車の交通量は非常に多いところです。
さて先日はその武信稲荷神社お祭りでしたがその際は普段あまりお会いする機会のない方々とお話することができます。お参りにこられたときに話すこともありますし、祭典のあとの直会(なおらい)でお話することもあります。
直会(なおらい)というのは、一般でいう「打ち上げ」のようなものです。係った人たちが皆で集まって、お疲れ様でした〜!っと乾杯するような感じ。
直会(なおらい)のきちんとした意味は、
お祭にかかわった人々、神主や参列した人、お手伝いをした人、など皆が神様に御供えをしたお酒(御神酒)や食物を頂くことです。
これは神様が召し上がったものと同じものを食べることで、その力を自分の体にとりいれて、力、御利益(私は御利益という言い方は好きではないのですが、わかりやすいので使いますが)を別けていただくということです。
また、直る会という意味もあります。
祭りというのは神様のすぐ側で行なうものであり、日常の生活とは違う場でおこないます。だから祭りが終わったことで、もとの場、日常生活の場に戻る、直る、そういう会だから、直会といいます。
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ただ、神様の召し上がったものと同じ、おいしいお酒をのんで、御馳走を食べて、という宴会の席ですから、お祭のつづきで賑やかにするのが慣例です。
そんな場でいろいろな話がきけました。昔からのお参りの方は古〜〜いことを知っておられます。
ひょんなことから昔の懐かし話になりました。
昔の子供たちはみんなこの武信さんの境内で遊ばせてもらっていた。
バチあたりなこともしたなぁ〜。
鳥居の上にのぼって、たくさんある鳥居の上を飛び渡ったそうです。でも鳥居は高さ3メートルくらいあります。その3メートルの高さでピョンピョンといくつもの鳥居を飛びうつって遊んだとのこと。当時の子供はスゴイ。
御神木にものぼった。あの枝のところに座ってマンガを読んだと指差す人も・・・見上げるとその枝の高さも3メートル以上あるような・・・スゴイなぁ。
昔は神社で普通にカブトムシやクワガタがとれたようです。で夜になると、ふくろうが「ホ〜ッホ〜ッ」ってないていたそうです。
私もうっすらと覚えています。夜に「ホ〜ッホ〜ッ」ってこえを聞いて、図鑑をみてこの鳥がないてるんだよって教えてもらったような記憶があります。
夏に麦わら帽子をかぶって、虫取り網もって、虫かごぶらさげて、走り回っているころ、神社でカブトムシを捕まえた記憶もうっすらと。
かなり街中で交通量も多い場所ですが、まだ20〜30年ほどまえはそんな風景があったんですね。
神社の木の雰囲気は今でもあまり変っていないようです。航空写真などを見ると神社のところは森のようになっています。
周りの環境の変化なんでしょうね。
神社はだれかが考えて作ったものではなく、日本で自然に発生したものです。だからすごく懐かしい感じがするはずです。今の子供たちにも神社であそんだ記憶をもって大きくなって欲しいです。そういった記憶は大きくなった時必ず良い影響があるはずですから・・・
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| 神社のはなし | 19:28 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑


そういえば
そう言えば、家には先祖からのお稲荷さん?のような小さな神社(お社?)があったんだっけ。
子どもの頃行ったきりだったので、忘れていました。すぐ隣が芝生になっていて、よく遊びました。時々供え物の小銭とか油揚げとかもらっていたなあ。
今はきっとぼろぼろになっていると思います。
その頃すでに紅い柱がはげていたので・・・。
| 玉響 | 2007/05/17 20:50 | URL | ≫ EDIT