2007.04.19 Thu
神主の一日
その後神殿を撫で掃除。
その後境内の掃き掃除に移るが、前日深夜までの雨のため地面が濡れているため、今は晴れているが掃除できず。
仕方なく(←仕方なく)(←仕方なく!!)もう一度寝る。
7時半、再度社務所へ出直し、今日のお祭りの準備を始める。
神様に御供えする神饌の準備をする。
お酒、お米、お塩、乾物、野菜、果物、を用意し美しく盛り付けられるよう下ごしらえ。
大麻(←お祓いのときに使う紙がバサバサついたアレ)、玉串(榊に御幣のついたもの)など準備。
8時半、依頼してあった「おもち」が届く。
これも神様に御供えするためのもので、紅白の鏡餅。つきたてなので「ぷにぷに」である。焼かずに食べても美味であろう。
ちなみにこのおもちを届けて下さったおもち屋さんの息子さんは私の同級生で、現在和菓子職人の修行をしている。なんでも和菓子屋の息子しかいけない学校があるのだとか。機会があればまたその話も紹介したい。
9時半、車に祭壇、祭典道具などの積み込みが終わり、そのまま出発・・・・
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10時からウチの隣の隣の町内のお宅で地鎮祭である。
徒歩の距離なのだが、なにぶん祭典道具が軽自動車だが1台分満載なので車で移動となる。
手際よく準備を進め(←手際よく)(←手際よく!!)10時ピタリに祭典が開始。
とどこおりなく祭典を執り納めることができた。好天に恵まれ、祭典後は皆様晴れやかなお顔で喜んで下さった。
11時、帰社。
帰社と同時に命名を希望される方が来社。
まるで見ておられたかのようなタイミング。あなた様は素晴らしい能力をお持ちです。
この方は命名の希望であるが、“ご自分の名前”の、である。ペンネームだ。
現役の作家の方であった。名前の話、運気、運勢の話など、いろいろお話したが喜んで帰っていかれた。女性お二人でお見えになったのだがお帰りの際、社務所から出て行かれてすぐ「いい名前だってね〜」「よかったね〜」とお二人の声が聞こえてきた。
・・昼食
午後1時半、子供の命名希望の方が来社される。
新しい命の誕生というものは尊いものだ。
事前にお聞きしていた今日来社される方の予定は終ったので、作業服(←作務衣)(←作務衣!!)に着替えて境内に出る。
昨日ちょっとした事故があり境内の杭が折れてしまったのでその補修を行うためだ。
ちょっとした事故とは、某セールスドライバー様がウチの神社の裏にあるお宅へ荷物を配達してトラックへ戻る際、神社の境内を通っていかれた。
某セールスドライバー様なので常に駆け足か、全力疾走がトレードマークだ。そして全力疾走中、出口のすぐ目の前で(境内の中)転等してしまわれた。平坦な道であったのだが、その際に側にあった植木を保護する柵の杭が折れてしまったようだ。
今回の事故とは関係ないのだが、実はこういった事故を今すごく心配している。それは、境内の石畳が年月が経ちでこぼこが出来てきたことだ。
お年寄りの方々の参拝がたくさんあるので足元が危険にならないようにと心配している。そのため参拝の方に危険のないように境内の改修を行う。多大な費用がかかるのだが皆様の協力を頂きしっかり進めていきたい。
その後社務所へ戻ると、命名の依頼があった。
明日そちらへ伺いたい。子供の名前ではなく、自分の名前なのだが構わないだろうか?
ペンネームなのだが・・・とのことだった
子供の名付けだけでなく、ペンネームの名付けも神社へとおっしゃってくださるのはうれしいことである。
今日もこられた、明日もこられる、明後日ももしかしたら・・・
近い将来、携帯電話と同じように、一人に1つペンネームの時代がくるのだろうか・・
今日は眠くない間に書いたのでスイスイと書けました(^^♪ ひとりごと調で・・
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| 神主のはなし | 18:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

毎日大変ですね。
お侍様のようなご文面ですね。
鞍馬の火祭りのお手伝いされたんですか〜
うらやましいです♪
| 京都ふらり | 2007/04/19 21:00 | URL | ≫ EDIT