2007.04.12 Thu
日本の心3
こういう話は、よくきてくださる野菜屋のぽんさんは、ライターでらっしゃるので詳しいのでは。よければ教えてください。
で、このような微妙な違いや、繊細さは四季があるからだ。という話で終わりました。
続きです・・・
さらに日本の心の大切な点は『自然感』です。
これは、自然(山、川、海、空、等自然)とどう付き合っていくかという意味です。この自然感は、東洋、西洋、で違いがあると思います。私が感じるだけですが
東洋では自然と共に生きる。自然は自分たちと共生する存在であり、人間と自然は一体である。
西洋では自然は征服すべき対象であり、人間と自然は同一、一体ではなく人間は自然を征服、克服して生きてゆく。
自然には恵みをくれる恩恵と、荒ぶる脅威の両面があります。これは洋の東西を問わず必ずあります。
日本は気候に恵まれているので、恩恵が多いため人間と自然は一体であると先人達は感じてきたのでしょう。
例えば砂漠などでは自然は脅威の面が大きいので自然は征服して克服することで自分達の生きる糧を得る。と感じるのでしょう。
日本は四季があり恵まれた自然の中にあるから日本の心は「感謝と協調」がある。それはどういう意味かというと・・・
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山には山の神、川には川の神、そしてそれ以外にもあらゆるものに神が宿ると感じるようになります。
石の神、木の神、火の神、風の神、家の神、知識の神、建築の神、交通安全の神、ほうきの神、トイレの神・・・この世には八百万(やおよろず)の神々がおられると。
恵みを頂くあらゆるものに神を感じ感謝する心。これが日本の心です。
あらゆるものに神の存在を感じるという思想は、一神教の宗教(絶対的な唯一の神)からは、多神教である神道は低級宗教であると言われていたこともあります。
(そもそも神道は日本人の心そのものであり宗教なのか?という意見もありますが、それは今は置いておきます。)
しかし、今では21世紀にもっとも必要な思想が神道であるとさえ言われるようになっています。
八百万の神々という位ですからたくさんの神々の存在を認めているわけです。日本の神々、仏教の神々、キリスト教の神々、イスラムの神々、ヒンドゥーの神々、全て認めているわけです。
自分以外の、他の存在を認めて、それと共存する。
「感謝と協調」現代の世界でもっとも必要なことでしょう。
今回自分の思うことをまとめもせずに、直接書き出したので話しがバラバラで収拾がつかなくなってきました。
本来はまだまだ続くのですが、一旦中断します。
結局言いたかったことは、日本の心とは『礼』『感謝』『協調』
自分があって、
自分以外にも他の存在があって、
それを認めて、
それを認めると自分と、他の存在のつながりが見えてきて、
つながりが見えると、自分以外の他の存在のためにも・・・となって、
神道というものは美しい国の元であって・・・
最後までお付き合いありがとうございます。
あまり面白くなく、とりとめがないので読みにくかったと思います。
今度はちゃんとまとめてから記事を書けるように・・
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| 神様のはなし | 21:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

日本の心1・2・3
を読んで・・・(3連休で時間がありましたので)
よくわかるお話でとても勉強になりました。
私は子供の頃に自分の中に「心」がなければ「型」だけ学んでも意味が無いではないか、心があればおのずとかたちに現れるものだから学ばなくてもできるというような傲慢で自己中心な幼稚な考えがあって、そのツケで今、自分の無知無力さを思い知らされています。「こころ」だけでは実践できないのですものね。ですが、諦めず現実を受け入れて前に進みたい、そのためにも神様とのつながりをより深めていきたいです。
| るる | 2007/09/16 21:31 | URL | ≫ EDIT