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日本の心2

昨日からの続きです。
日本の心とは
一文字で表すと『礼』
一言で言うと『感謝と協調』

それで昨日の続きですが、神主の動作には全て作法がある。たとえばお座敷には上座・下座がありますよね?それと同じように自分の体でも上の足、下の足、上の手、下の手、があります。
で、この場合は下の足から3歩進みなさいとか、持つ物によって上の手から差し出しなさいとか、決まりことがある。これは神様に対して失礼のないように、動作が見苦しくないよう美しい姿で、という『礼』です。

他にも茶道でも作法はありますし、え?なぜ?だろうと思うような作法(決まり)があります。これはお客人をもてなす心、客人のほうは主人に対する敬意、これも「礼」、そしてそれに応える「感謝」の心であると思います。
その心が動作になるとき作法となり、その洗練された作法での振舞いは他から見てもすごく美しい姿となります。

礼、礼儀、それに応える感謝、こういった細かな心づかい、繊細な心使いには日本の風土が大きな影響を与えていると思います。昨日の記事の話ですが、
日本には四季がある。そしてその美しい四季の移り変わりが、微妙な変化をも感じ取る繊細さ、少しづつの変化があるから細やかな心づかい、こういったものが生れるのだと思います。

それからその国の言葉。これにもすごくその国の精神が表れている・・・と思いませんか?続きを読みに行く前にランキングに1票
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そういえば、昨日の記事で名前を伏せて“熊のぷーさん“などと失礼な呼び方をしてしまっていた”はちみつさま“が名乗り出てくださったので(笑)、お名前とトラックバックを・・・

日本語は他国語に比べてすごく美しい言語だと思います。他にも美しい言葉はありますが、例えば音、発音など耳で聞く分では中国語がすごく美しいと思います。

日本語は繊細な表現、微妙な使い分けができる言語です。
英語訳をすると同じ意味になる言葉にが日本語ではたくさんの表現がなされることは多々あるはずです。
今うまい例えが思いつかないのですが、この例えを考えているとどんどん眠たくなってきて今日の記事を最後まで書けない気がするのでずぼらします<(_ _)>

他にも俳句、短歌、和歌、こういったものも今、海外で人気というか、評価が非常に高いそうです。
これらに使う「季語」。春を表現するために、「木の芽時」、「鹿の角落ち」、「花見鳥」、など数百以上の言い回しがあるのではないでしょうか。
私は無学であり無粋なものでこういったことをあまり知らないのですが・・・美しい祝詞(のりと)を書くためには絶対に必要なのですが・・・
う〜ん・・・ダメ神主(ToT)

あっ!祝詞とは神に聞いていただくものでありますから、そもそも美しいものでないといけません。言葉の美しさとは表現方法、選ぶ言葉や、耳から聴いて心地よい音を奏でる必要があります。
言霊(ことだま)は非常に大切ですから

それに一言で春といっても、早春、立春、春分、晩春、・・・微妙に移り変わる様を繊細にとらまえて表現しますから。(まぁ暦で使われる表現は日本だけではないですが)
世界一美しい言葉だといっても過言ではないと思います。

また長くなってきたので明日へ続く

ここまでお付き合いありがとうございます。
ちゃんと続きの記事を明日書けるように・・
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| 神様のはなし | 00:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 お世話になっております。

 言霊・・・由来は分かりませんが、これも日本独特の言い表し方と感じますが・・。言葉の響きや間、言葉に込める感情。思考する時も、頭の中ではその人の言葉で思考します。その思考したものが空気と響きあいその人の音としてこの世に出てきます。「古池や蛙飛び込む水の音」この音とは有の世界から無の世界に入る音として、とらえなさいと教えられた事があります。無は有、有は無と解釈しております。

| はちみつ | 2007/04/12 01:28 | URL | ≫ EDIT

はちみつさま

ありがとうございます。勉強させてもらいます。
この音とは有の世界から無の世界に入る音としてとらえる。無は有、有は無・・・

まだうまく理解できていませんので、しばらく「古池や蛙飛び込む水の音」繰り返しつぶやいてみることにします。なにか閃くかもです(笑)
有と無ですか・・・

| 神主 | 2007/04/12 21:53 | URL | ≫ EDIT















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