霊的?3

昨日からの続きです。昨日の記事を先に読むと意味がつながると思います。

ある人の言葉のなかで「神を霊的な存在」と思っているという内容がありあました。
私はこれがとても新鮮に感じました。
私の感覚では神は霊的な存在ではありません。(霊的な存在とはなにか?は今はおいておきます)
もっと違う別のものとして感じています。自分がごく当たり前にそのように感じているものだから、他の人もそうだと思ってしまってたようです。よくあるはなしです。


私は神主ですので考え方の根本には日本古来の神道があるわけです、すなわち八百万の神々です。この世のものは全てに神々が宿るのであり、山には山の神、海には海の神、花には花の神、もちろん人間も。
今回の「神を霊的な存在」と思う方の場合どちからかというと外国から伝わった宗教感の影響が強いのだと思います。
天上界に絶対唯一の神がおられ、その神が全てのものをつくられた。山も海も花も人間も。人間は神がつくったものであり、神と人間は全く別のものである。

この部分です。
人間は神によってつくられたものであり、神と人間は全く別のものである。
神を霊的な存在ととらえるのは、霊的な存在=自分とは異質なもの。それがあるからだと思います。

続きを読む前に人気ランキング
http://blogranking.fc2.com/in.php?id=147548

神道では先に言ったようにこの世のものには全て神が宿る考えます。山川木草そして私達人間も神々の子孫であり神と同質のものを持つということです。
もちろん私もです。当たり前ですが神ではなく、神と同質のものを持つということ。神と人とは異質のものではないということです。

私は私達の延長線上に神がいる、つながっている。と考えますが、
外国の場合は神と人間は異質のものであり、人間は人間、神は神、つながることはありません。


神(霊的な存在)=自分と異質のもの。ではなく
神=自分の延長線上のもの。同質のものと考えいています

(ちなみに我々がおこなう祭りというものは神と人とが一体となることです。そのためにいろいろな儀式をおこなうのですが話の趣旨が違うのでここではスルーします。)

これは今回の言葉にあった、その方が「神を霊的な存在と」ということに限ってのはなしです。
前提として、霊的な存在=自分と異質のもの。俗っぽい言い方をすると例えば幽霊とか、心霊とか、霊魂とかそういうことでしょうか。自分(生身の人間)とは存在する世界が違うもの?

大勢の人はこのように思っておられるのだろうなぁ、と今回の言葉で感じたわけです。
これは正しい、間違っているというものではないので、単に私の感じ方はこうだというのをちょっと紹介します。

それじゃ霊的な存在ってなんなんだ?というのをこのはなしの流れで、というか勢いで続きに書いてみようかと思います。
ここからは完全にまとまりのない、私の頭の中のはなしですので読み難いところが多いかと思いますがすみません。まとめずにはき出します。ちなみに神主としては書きませんので、ここからは神主のひとりごとではありません。


つづく

更新の励みになります。↓クリックしてくださると嬉しいですm(_ _)m
お願いいたします。

人気ランキングへ1票入れる
 a_01.gif FC2ランキングへ1票入れる


昨日はFC2は14位。人気ブログ24位。→ 今日の順位
霊的?4 | Home | 霊的?2

コメント

自分の延長線上…どこかできいたフレーズだと思ったら私のコメントでもありましたねw
ついでといってはなんですが、わたしは人間も霊的なものだと思ってます。かたちあってもなくても。
ねこもそうだし、モノだって、ずっと愛用してればなにかは宿るとおもいます。
だから私は自分も霊だとおもってるから自分の延長線上の神さまも霊だとおもってるのかな。
ねこもケータイもパソコンも、霊だなw
……へん?

2009/03/22 (Sun) 23:48 | なな #XrwkbYLc | URL | 編集
ななさま

ななさんにはたまに驚かされます。書こうと思っていることをピタリとコメントしてくることがあるのです。
で、今回のコメントもこのシリーズをすすめていって書きたいことです。
あ~驚いた(*^ー゜)

2009/03/26 (Thu) 21:06 | 神主 #X.Av9vec | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する