新発見

先月、当神社参集所の解体工事を行いました。
この参集所は明治に建てられたものでした。当神社は貞観元年(西暦859年)創祀ですから歴史としてはずいぶんと古いのですが、現在の社殿は昭和の初期に新しく建てられたものですので、境内で最も古い建物だったのがその参集所でした。

本殿の新築の頃に境内の改修をしていますが、70年が経過して傷みが目立ってきており、危険な箇所も出てきたので平成23年に境内改修事業を計画していました。
参集所の建替え、参道の石畳の補修、境内社の移動というようなことを行うのですが、参集所があと3年もたなかったというわけです。

他にも石畳の補修も大掛かりです。エノキの大木が根で石畳を持ち上げています。これがかなりの勢いでひどいところは段差が20センチほどになっています。
それからエノキの御神木に宿る弁天さんを祀る宮姫社も同じく根で持ち上げられていますので少し引っ越しをしていただくというものです。

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さて参集所がなくなって、その場所から見る景色が新鮮で、全く別の神社のようであると先日の記事で書いています。
実はもうひとつ、建物がなくなったことで外から神社が見えるようになったのです。

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図のように(なんて図だ・・・幼稚園児のお絵かきみたいですなぁ)神社は横長の形をしています。それで長いほうの面からは建物があって全く見えなかったのですが、上の方の建物がなくなったため、道から見えるようになったのです。


外からこういう風に見えるようになるとは2度目の驚きでした。
参集所がなくなるとこういうふうになるというのは頭ではわかっていたのですが、実際に見てみて「おぉぉぉ」と驚きでした。
わかっていたはずの私が見て驚いたのですから、はじめてみる方はもっと驚かれているようです。道からみると前後は民家です。いままでは民家の壁だったところに突如として神社が現れたように見えるでしょう。

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先日は子供が
「えぇぇ~こんなところに神社があったん?前からあった?」
とお母さんに聞いているのが聞えてきました。外の声もよく聞えます。

そうなんです。近くに住んでいてもたとえばマンションだったり、学区が違ったりするとここに神社があることを知らない人もいます。
横の道を通っていてもそこが神社であることを知らなかった。まぁ上を見ると木が生い茂っていますから、民家でないことは本当はすぐわかるはずですけど、人間の注意は結構いい加減なものですから気がつかないものです。


というわけで近くにいながら今まで神社を知らなかったという方が参拝されているようです。お参りされるときにそんなお話を最近ちらほら聞きます。


突如として神社が現れたらそりゃ驚くでしょうね



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