2008.07.03 Thu
街狩人
参拝、散歩、通行、散策
で記事中で書いているように社務所まできて第一声が
「お茶もらえる」
というような達人もおられます、世の中にはホントにいろんな方がおられるわけでして、唖然とすることもしばしば。
それから神社にはいろいろな生き物もやってきます。
いたち、ネコなど小動物、ハト、すずめなど鳥、それから虫たち、結構な種類が生態系を作っています。っと生態系というほど大げさなものではありませんが、生き物の世界ができています。
ネコが鳥を狙っていることもありますし、鳥が虫を捕まえて食べている姿も見かけます。狩りの姿です。
人間も昔から狩をして暮らしていました。狩猟ですね。狩猟者は普通は山ですが、なんと先日うちの神社でも狩猟者をみかけました。ちなみにウチの神社は京都のど真ん中です。京都市は政令指定都市ですからかなり都会の街といえると思います。
そんな街に現れた狩猟者。
あのシティーハンターがあらわれたのでした。
シティーハンターは音もなく獲物に近づきます。
私もそのとき目の前で声を掛けられるまで全く存在に気が付きませんでした。
シティーハンターはどんな困難があっても獲物を捕捉します。
私が見る限りそれは無理だろうと思ったのですが、どうやら捕獲に成功したようです。
シティーハンターは依頼人の元に獲物を必ず届けます。
後日話を聞きましたが難しい依頼だったようですか、依頼人は満足したようです。

いや依頼虫・・か?
ウチのおとなりの某たまねぎPさんのお宅で芋虫が山椒の葉にいたそうです。その葉を食べつくした芋虫君が葉っぱのなくなったカラッポの枝にしがみついて「ひもじいぃよ〜」と山椒の枝を捜せと依頼があったそうです。
でシティーハンターとなったPさんは街中で山椒の木を探していたそうです。しかしなかなか山椒はないようで苦戦なさったご様子。ウチの神社でも探しておられたようですが、Pさんがこられたこと私は声をかけられるまで全く気がつかなかったのですが、その第一声が
「山椒の木ありますか?」
先日の「お茶もらえる?」(過去記事参照)
で免疫ができている私はきちんと応対ができました(*^―゜)b 修行の成果(冗談ですヨ。いつもの普通の会話でしたから)
Pさんそのときブログに書かないでくださいねとおっしゃっていましたが・・・書いちゃいました(^_^;)ゞ すみません
ウチには山椒の木はないのですが某たまねぎPさんのブログを見るとうまいこといったようですね。山椒以外の他の葉は食べなかったようですのでなんてグルメな芋虫なんでショ。
しかし芋虫君のために街中を探し回るとは、やさしいお人柄が表れてますね(*^^*)
ウチの場合はアゲハ蝶の幼虫の芋虫もたくさんいますし、また蛾の幼虫のケムシもたくさんいます。昨年もケムシ(チャドクガ)の駆除のため薬をまきました。

チャドクガは毒があって側を通っただけでかゆみや、痛みがでる。また一度つくと椿やサザンカなどの葉を全て食べつくしてしまうので人から見ると害虫なんですが、害虫とはあくまで人間から見るとなんですよね。
しかし近くを通っただけの人に被害が出るのも困るので、ゴメンなぁ・・・と思いながら駆除の薬をまきました。
アゲハ蝶の幼虫の芋虫君も、チャドクガのケムシもどっちも幼虫で、ほとんど同じ。
違いはほんの少しなんですけどね。
これは虫のはなしですけど同じようなことが・・・
いつもありがとうございますm(_ _)m
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いもちび
ああ、愛しのいもちび・・・なんて可愛いのでしょうね。
今年の第一期生は無事巣立ちました。この子らは自分の好みの葉っぱしか食べないので、柑橘類、山椒、人参葉と、捜すのがたいへんなのはよくわかります。おまけにこの子らは大食漢なのです。
捜す素晴らしい方法をひとつ。3年前、私も行った手法。
それは植木屋さんです。私はそのために柚の木を2本も買いました・・・
| 阿修羅王 | 2008/07/04 07:24 | URL | ≫ EDIT