2007.03.06 Tue
春の足音、虫の足音
四柱推命などで暦を使うことが多々ありますので、暦を見て今日だって気付きましたが、普通はあまり気にすることはないですよね。
二十四節気というのは1年間を24等分します。そしてそれぞれの季節に名前をつけたのが二十四節気です。まぁ春夏秋冬をもっと細かくしたものです。
で、啓蟄(けいちつ)とは、陽気に誘われて虫たちが土の中から地上に這い出してくるってこと。ようは暖かくなってきましたねって季節です。ちなみに立春(りっしゅん)や春分(しゅんぶん)も二十四節気のひとつです。
そのはずだが今日は寒かった。昨日は暑かったのに一転して今日の寒さはなんだ。
まぁ確実に春がやってきていることは確かですが。えぇ〜今日はそんな話を一席。
神主の一日は朝の境内の清掃からはじまります。
先ず一番に本殿の御扉を開けて神様に御挨拶をして、続いて清掃をはじめます。
ま朝一番からなんですが、何時が朝一番で、何時が朝二番なのかは季節によって変えてます。
最近は6時には明るくなってきましたが、少し前までは6時半ではまだ辺りは真っ暗でしたから。
だから明るくなるのが早い夏場は5時半から、春秋は6時から、冬は6時半からてな具合です。
それで今日も朝から境内を一周、掃き掃除してまわりました。そこで「小さい春、み〜つけた」。

今年はじめて、梅の花ビラが散って地面に落ちていました。昨日までも梅の花は咲いていましたが花ビラは散ってはいませんでした。昨日から風が強かったので散ったのでしょう。
雨で散った花ビラは濡れて地面にくっついてしまって、あまりキレイではないのですが、風で散った花ビラはすごくキレイです。
だから散った花ビラを掃き集めるかどうか迷いました。でも空を見上げると少々雲があったので、雨が降って地面にくっついてしまうとやっかいなので、結局掃き集めました。
梅が散っていくと次は桜です。桜のほうままだ咲く気配はないようですけど。
あっ!そろそろ「うぐいすも」やってくる頃です。以前の梅うぐいすの記事で紹介しましたが、去年のうぐいすは本番前のリハーサルをウチの神社(京都三条 武信稲荷神社)でやってましたから。
今年はどうかな(^.^)
長い間かわることなく繰り返してきたこの季節の移り。近年の異常気象で少しずつ狂ってきています。これから先の時代、どこまでこの季節の移り変わりを感じることができるのでしょうか。
私達の子孫たちにもこの美しい四季を見せてやりたいです。二十四節気がなくなってしまわないように。
環境破壊がこれ以上深刻にならないように、自分のできることをやっていきたいですね。
人間は文明は今さら後戻りはできないです。
車のない生活は難しいです。でも不用な車のアイドリングをやめることはできます。
エアコンのない生活も難しいでしょう。でも設定温度を少し抑えて使うことはできます。
今日はオチのない、ほのぼの話しでした。
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| 神社のはなし | 22:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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でした。
昨日、うちにも鶯が今年初めてきました。ちょっと下手くそなホーホケキョ〜
虫もまた引っ込みそうな寒さが戻っていますが、確かに朝が早く明るくなってきます。もうすぐ春!と思える季節のある日本、いつまでも。
白熊さんも無事住める地球のために。
小さな事からぼちぼちと・・・・。
昨日京都から戻った長男のお土産が、先日の京都新聞でした。うれしく拝見しています。
| おへそ | 2007/03/07 10:34 | URL | ≫ EDIT