2008.04.15 Tue
甘く切ない想い出話
今日は4月15日です。毎月1日、15日は月次祭(つきなみさい)というお祭りの日です。祭典日には早朝から神前にお米、お酒、野菜、果物などをお供えします。境内に祀られている末社にもお供えしてまわります。
夕方には供え物をお下げするですが、夕方境内中の末社をまわっている、そのときに「そのひと」はやってきました。
末社は境内中に祀られていますから、その御供えものを下げて回るには境内を何度もいったりきたりします。
そんな中やってきた「そのひと」はお友達と一緒に私が行く先、行く先、境内中を移動されます(ついてくる)そして、私に聞こえるような少し大きな声でお友達に話しかけられています。私にはもちろん全部は聞こえてきませんが、大きな声なのでところどころはっきり聞こえます。
「この前・・・あの人と・・・」
「・・・・してもらった・・・・あのあと・・・・・・どうなんだろ?」
ついてまわって、聞こえるように話をしているということで、話しかけるきっかけを作ろうとしているということはわかりますので、「こんにちは」と挨拶をしてみました。すると「そのひと」は笑顔で
「私のこと覚えていますか?」
「えっ、えぇまぁ・・・」時間をかせげ・・・
誰だ?
覚えていないだけか?
いつ頃だ?
もしかして人違いじゃないか?
頭の中はフル回転(この間1.2秒)
私が覚えていないことが「そのひと」にバレたようです。
「覚えていたのは自分だけだったんですね・・・・」
ピンチ。ピンチ。がんばれ、思い出せムネヤス(←私)
まだ思い出せないでいると。
「50円を・・・・・」
私「あぁ〜(゚o゚;) ハッ 思い出した〜」
境内の御賽銭を落ちていたと言って持ってかえろうとしていて、私が「コレコレそれは違うよ」と教えたあのときの小学生でした。(過去記事参照)
いやぁ思い出してみればそうだ。なんてことない簡単な問題だったのに(=^_^;=)ゞ
なつかれていたみたいでした。
子供って「自分のこと覚えてる?」ってこういう言い方よくするんです。
ところで、その子らの会話を聞いていると面白いです。
本殿の横にはローソク立てがあるのですが、そこで
「ローソクの火つけたい」
「ローソク1本50万円やって」
「そんなわけないやん」
「50万円やったらパトカーとおんなじくらいやん」
「パトカーはそんな高くないやろ。1万円くらいちゃう?」
「そえれは安すぎるやろ。3万円くらいかな」
横で聞いていてすごく面白かったです。パトカーと比べる発想もすごいし、1万円で安すぎるから3万円でパトカーが買えるというのもカワイイし。
ということで、甘く切なくカワイイ「そのひと」は小学生でした。
応援ありがとうございます。FC2は1位に復活(嬉)。人気ブログは17位でした(↑)。さて今日は何位だ?
↓のボタンを押してくだされば得点が加算されこのブログの順位が上ります。
1日1回づつ(できれば両方とも)ポチポチっとよろしくお願いいたします。
人気ランキングへ1票入れる
FC2ランキングへ1票入れる| その他のはなし | 22:22 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

えええ〜!?
甘くない、甘くないですよぉ、神主さまの嘘つき(怒)!
でも、パトカーの話が微笑ましいので許してさしあげましょう(何気に上からの物言い(笑)。
では、次の機会では本当にコッテリと激甘なお話お願いしますネ。
読んだ方々が胸焼けするぐらい(笑)。
| haruko | 2008/04/15 23:05 | URL | ≫ EDIT