2008.03.14 Fri
初音
・・・同日、梅の開花確認
各地でも春の接近が確認されている。各人、気を引き締めて警戒を続けるよう。
以上
警察か自衛隊の警戒態勢のような無線の傍受で始まった今日の記事です。
なにか物々しい、物騒な雰囲気が漂っていますが、無線の内容は春がやってきて、ポカポカしてきて、うぐいすが鳴いて、梅の花も咲いて、陽気だねぇ〜。そんなことなのですが。
なぜ気を引きしめて警戒態勢を続けるのか・・・
花粉ですね
今年は例年に比べ花粉の飛散の始まるのが遅く、そのため一気にまとまって大量に今飛び散っているようです。ニュースではこれも温暖化による影響と報じられていました。本当にいろんなところで影響を肌で感じるようになってきました。もう待ったなしですね。個人でもできることからなんとかしないと。
神社に今おこしになる方で花粉症の方かなりおられます。マスクをして、目が真っ赤になって、鼻がグズグズいっている。姓名判断や命名の相談で来社の方とは社務所でおはなしします。私はひどい花粉症ではないのでまったく平気なのですが、みなさん話の最中もつらそうです。
よく花粉症は急になるよ。といわれますが、私も何年か前に急に花粉症になったのですが、いつのまにか急に治ったように思います。ただ稲系の花粉が飛んでいる頃に、ムズムズする、目がかゆいなと思う日がありますが2〜3日くらいです。
今年もうぐいすのさえずりを聞けましたし、梅の花が咲いたのを見ることができました。
今年のうぐいすは最初から上手に鳴いていました。去年、一昨年は初音はヘッタクソな歌でしたけれど。去年記事参照1。過去記事参照2
境内の梅の花も咲きました。
境内に梅の木が一本だけあるのですが、末社の天満宮のすぐとなりです。

神社には主祭神を祀る御本殿があります。その御本殿のほかにも小さな社や祠に神様がお祀りされていることがあります。その神社の主祭神以外に祀られている社を摂社(せっしゃ)または末社(まっしゃ)といいます。
一般的にはその神社の主祭神に縁深い神様を祀る社を摂社、それ以外を末社とよぶことが多いです。たとえば主祭神のお嫁さんや、主祭神の子供、そういう神様を祀る場合は摂社とよばれることが多い。
武信稲荷神社はお稲荷さんですから主祭神は稲荷神「宇迦之御魂(ウカノミタマ)大神」お稲荷さんの本名です(本名なんて言い方おかしいですが、わかりやすいように)。
そして12社の末社が祀られています。そのうちの1社が天満宮、もちろん天神さんです。
この梅の木がいつ植えられたのかは聞いたこがありませんが、境内に1本しかない梅の木が天満宮の隣に植えてあるのは、この木を植えた人の計らいでしょうね。

東風吹かば 匂い起こせよ梅の花 主なしとて 春を忘るな
(こちふかば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな)
大宰府へ左遷され都を去る時に詠んだ歌。梅を愛する道真公であるが、その梅の木が京から一晩にして道真公を追って大宰府の屋敷へ飛んできたという「飛び梅伝説」はあまりにも有名ですからね。


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こちらでは、ハクモクレンの蕾が膨らんで参りました。
春ですねえ。
梅や沈丁花のふくふくとした甘い香りが漂ってくると、しみじみ感じます。
花粉症のヒト達には、この香りが悪魔も運んでくるんでしょうけど。
| こたつ | 2008/03/15 10:34 | URL | ≫ EDIT