2008.02.07 Thu
激励
立春ということは春がやってくるということです。
春がやってくるということは1年のはじまりです。
というわけで旧正月なんていいますが、おめでたいわけです
去年の今頃の記事でも書いていますが当神社、武信稲荷神社ではこの節分と、初午に行うお祭りは重要なお祭りです。
初午(はつうま)というのは過去記事でも少しだけ触れていますが新年初めて(旧暦)、ようするに立春の後の最初の午(うま)の日のことです。ちょっと詳しいカレンダーを見ればネズミ、ウシ、トラ・・・の十二支が毎日の日にちにも書いてありますが、その2月の最初の午の日が初午です。
なぜ初午がお祭りなのかは、過去記事に少しだけ書いてあるので今回はスルーします。とにかく節分、初午にはお祭りを行う。それでまぁめでたいので参拝の方も多いということです。
このあたりには節分の参拝コースがありまして、
神泉苑→武信稲荷神社→梛神社→壬生寺
この地域の方々の節分参拝順路といったところでしょうか。
今日は節分に御参りされた方から聞いたお話です。
「実は一昨日の2月1日に先代の宮司さんが私の夢に出てこられました。そしてこの日本の漆の芸術をもっと世界に向けて発信してもらい、世に名作を残してもらわなければならないので、私は一足先に行きましたがまだまだ頑張ってください。と言われた」と
先代宮司とは私の父です。ブログにも何度か登場していますが美術芸術が非常に好きな人でした。3年前に急に亡くなっています。
その漆作家の先生の話を聞いて、
「ははは。死んだあともやっぱり芸術が大好きなんだ」となつかしく思いました。
その先生も
「先代宮司が装束姿で現れて、励ましてくれた」と喜んでおられました。
その日の夕方、今度は織物作家の方が参拝にこられました。
それで挨拶をすると、
織作家「実は一昨日の2月1日に夢を見まして・・・」
私「・・・まさか」
織作家「先代宮司が夢に出てきて、これからも良い作品を世に残してくださいと励ましてくださいました」
同じ日に行ったようです。もしかしたら他の芸術家の方のところへも行ったかもしれませんね。
よっぽど好きなんだなぁ
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| 不思議のはなし | 23:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

何とも不思議・・
お父様
2月1日という日に 何かあるのかな^^
余程その想いが強いのでしょうね。
母上様やムネ君のところには
夢にでて来られなかったのかな。
| yume | 2008/02/08 15:40 | URL | ≫ EDIT