2008.01.28 Mon
天?からの手紙(完結偏)
「・・・・ん?この封筒やけにぶ厚くないか?」
「ふふっ(不敵な笑)ミステリーハンターの目を逃れられると思うか!!」
戦国時代の密偵が密書を運ぶ際によく使う手だ。包みを2重にしたおき、偽の手紙の下に本物の手紙を隠しておく。古典的な手だ。
そんな何百年も前の手を私に使うとは・・・ナメられたもんだ
この2重になった封筒の中に本物の手紙が・・・
この2重になった封筒の・・・・
この封筒・・・?
・・・・ぶ厚い紙を使って作られている。
ふふっ(不敵な笑)
少し高級な封筒ということか。中身が透けて見えないように。相手は用心深いようだ。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。自分と敵を客観的によく知り分析していると百回戦っても負けることはない、という意味の古代中国の兵法家 孫子の言葉だ。
相手を知るためにこの封筒を調べたのだ。(決して封筒の2重底を間違えた負け惜しみではない。)
紙を詳しく調べてみる
A4用紙が4つ折にされている。
紙の質は・・再生紙。配合率30%程度だろう(多分)。
特におかしな点はみあたらないように思うが・・・
もう一度よく見てみることにする
A4用紙が4つ折に・・・
まず半分に折って、その後もう一度半分に折って・・・・
「・・・ん?・・これは」
真半分に折ってあるのかと思ったが少しズレている。
右下に20度ほどズレている。

「コレだ。」
ズレている角度を測ると・・・ホラ、22.5度だ。
丑の方角、つまり北北東

そしてこの手紙を受け取った日は1月26日。126だ。
この手紙の届け先住所から丑の方角へ、つまり北北東へ126歩進んで行けば・・・
・・・
124歩・・・
125歩・・・
126歩・・・
・・・家の外に出ただけだ
はぁ〜。仕方がない。これだけは使いたくなかったが最後の手段。
配達記録郵便には管理ナンバーのついたバーコードがついている。
「郵便局に電話して送り主を聞いてみよっと」
(↑最初からそうすれば・・・というような冷めた意見は受け付けません)
株式会社○○○○からの郵便でした。
その会社に電話をして聞いてみると、
「会員の方に案内を差し上げたのですが、以前会員だった方、今回の案内には該当しない会員の方にもシステムのミスで発送してしまいました。申し訳ありません。」
ということでした。
それにしても・・・白紙の紙を4つ折りにして封筒に入れる時点で気が付くだろうに・・
あとがき
郵便局にすぐに電話して聞いたのですが土曜日だったので、「個人情報が・・・」ということで返事が通常営業日の月曜日(この完結偏を書いている日)になるということでした。この手紙の正体を自分でも知らないまま記事を書いていたのでした。
そんなことなので今回のミステリーハンター日記は勝負つかずの引き分けということで・・・
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| その他のはなし | 20:45 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑
じっちゃんに叱られるぞ―

こんばんは(*^^*)
ミステリーな週末をお過ごしだったのですね。
あぶりだしをしようとして、うっかり紙を燃やした過去をもつ、ななです。
ちなみに、去年でしたか、あまりに寒くてインクがつまり、ボールペンが使えなくなって、そうだこういうときは確か先端をあっためたらいいのだと誰かに聞いたな、と思い出し、
ガスコンロに火をつけてあっためようとしたら、先端が火を噴きました。近づけすぎたようです。
……どうも、遠近感が……乱視のせいだろうか……。
| なな | 2008/01/28 21:35 | URL | ≫ EDIT