学問のすゝめ

「学問のすゝめ」とはいわずと知れた福沢諭吉先生(一万円札)の著書である。
はじまりの“天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず”の一文はあまりにも有名です。この学問のすすめ(すゝめはパソコンでは打ちにくいので、すすめと書きます)は知らなくても、“天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず”は知っている。とか
福沢諭吉先生は知らなくても、1万円札の人は知っている。とか
なにかと入り口は広いようです(笑)
当ブログの名前「神社のススメ」もここから拝借しています。


学問のすすめとは現代語(18歳男子)では、
“天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず”ようするに、人として生まれたことはみな平等なんだってさ。
でも聡明な人、愚かな人、貧しい人、豊かな人、貴人、下人、違いがある。生まれたときはみんな等しく同じなんだけど学ぶか学ばないかで違いが出てくるんだ。
だからみんな学問を・・・みんな学ぼうぜ。

ということでしょうか。

学ぶこと。平等だ。これから連想するのはまず二宮尊徳翁でしょうか。少年の頃マキを担いで本を読み、仕事をしながら勉強をする。人生に真剣で時間を無駄にせず、世界的な偉人といわれたその姿を連想します。
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私も学問は激しくおススメします。(自分に対して言っている・・・)
これは人間だけがもつ能力です。動物たちも経験から学習することはあるでしょう。それを、「なぜ?」や「もしかして?」や「ということは」原因、仮説、検証、これは人間にしかないもので、特権なんだと思います。

それから「本」これが素晴らしい。あまくみてはいけません。
人間がこれほどまでに発達発展したのが「文字」を得たからです。自分たちが経験して発見したこと、これらを文字で子孫に残すことができるようになった。
「こうすればお米が作れるよ」
「木をこすり合わせて火をおこしたら寒さをしのげるし、料理ができるよ」
「具合が悪くなったときは、この草とこの木の実を食べると良くなるよ」
一代だけでは経験しきれないことが文字で伝わることでそれまでの動物と違い驚異的な発展をとげたのです。


眠くなってきました。明日へつづく

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