2007.11.19 Mon
木枯らし1号
木枯らしとは晩秋から初冬にかけて北よりに吹く強い風で冬型の気圧配置になると木枯らしが吹くといわれる。
「木枯らし」という言葉は晩秋から初冬の少しもの寂しい感じがします。(と私は感じます)木を枯らすとは言いますが、実際に木を枯れさすのではなく、木の葉を落とす風ということですがそれでもなんとなく寂しいひびきがあります。
しかしこれに1号がついて「木枯らし1号」となるとちょっとオチャメな感じになります(と私は感じます)。なんとなく悪と戦うヒーローのようなものを想像したり、北風小僧のかんたろう的な子供を想像したり、言葉ってほんの少しかわるだけで受ける印象はずいぶんと変わりますね(私は)
さて秋も深まりいよいよ本格的な落葉の季節です。当社 武信稲荷神社にはエノキの大木がありますので落ち葉の量は「マジハンパない」のです(←マジ半端ないってこんな使い方なのかな?)。
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朝の時間だけではさすがに全部できないので半分だけ(それでも2時間くらいかかりましたけど)なのですが、昨日1日に落ちた落ち葉を全部はき集めると45Lゴミ袋に満杯4袋という「超マジ半端ない」落葉となるです。
今の季節は一日掃除をしないと本当に落ち葉は倍になるので毎日もれなく集めるようにしています。
昨日の朝もちゃんと落ち葉を集めました。
大体朝6時過ぎからほうきで掃きながら境内を1週してまわります。石畳の上は掃きやすいのですが、難しいのは砂、砂利の上です。
力を入れて葉っぱを掃こうとすると一緒に砂や砂利も付いてきますので、砂の上の葉っぱだけを撫でるように、やさしく、やさしく、まるで女性に接するように。
だから女性と戯れているようで砂の上を掃くのが大好きです(←冗談です。決して変態ではありません)
そんなこんなで集めた落ち葉をゴミ袋に詰めて最近は量が多いので8時頃に終了です。約2時間。
昨日はそれからもう一度9時頃に境内へゆくと・・・
一面落ち葉の海。
「なんぢゃぁコリャァァァ」(松田優作)
ついさっき落ち葉が一枚もない状態に掃除したのに、一面落ち葉の海。
イヤむしろさっきよりも落ち葉の量が多い・・・
茫然と立ちすくむ私の目の前で木枯らしに吹かれて落ち葉がバサバサ・・・
落ち葉がハラハラ散るのではありません。バサバサ束で落ちてきていました。
そういえば松田優作さんを使わせてもらうのは2回目ですね。(過去記事参照)
それにしてもコレはあれですね。
権兵衛さんが種まきゃカラスがほじくる
権兵衛さんが畑に種をまきながら進んで行く、カラスがその後をついて歩いて撒いた種をつついて食べる
そんなことから人が一生懸命したことをかたっぱしから台無しにすること

イヤ、わかっています。風が吹いて葉が落ちるのは当たり前のことなんです。これが自然の摂理なんです。
しかし・・・
本当に権兵衛さんのすぐ後ろをカラスがついて歩くように、掃いている最中に風が吹いて葉が落ちてくれば「あ!また落ちてきたな」くらいに思って、葉っぱが一枚も残さないほどは掃きません。
昨日は掃いている最中は無風だったので落ちている葉っぱを全て取ったのです。
それなのに・・1時間後に木枯らし1号・・・
木枯らしなんか嫌いだぁぁぁ
(まぁ本当は境内を掃除するのは落ち葉を集めるだけが目的ではないので平気です)
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| ひとりごと | 21:52 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

ニヤつきながら読んでます
他にどんな楽しみがあるのщ( ̄▽ ̄щ) クス
| Bako | 2007/11/19 23:31 | URL | ≫ EDIT