2007.10.11 Thu
月の魔力
中秋の名月
十五夜お月さま見てウサギがはねる
月は美しい
月の光は優しい
月は辺りをやさしく照らす
月はときに妖しく輝く
私は星空を見るのが好きです。いや、だからといって天体に詳しいわけではありません。はくちょう座が夏の星座なのか冬なのかも知りません。ただ星空を見るのが好きなだけです。
だからよく星空を見上げます。
空一面に無数に散らばる星たちを見ていると宇宙を感じて、自分の小ささを実感して、そして自分もその宇宙の一部であることを感じることができます。
だから夜空を見上げるこが大好きです。
その星空のなかで異質な存在がある。それが月です。
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月の優しい光
月の妖しい輝き
この両面を見ていると思います。
とくに西洋では月の妖しさ、神秘性が目立つのではないかと感じます。
ギリシャ神話では月の女神セレネですが、ローマ神話ではセレネとルナが同一神であるとされている。ルナからくる「ルナティック」という言葉は「狂気」というような意味で使われます。これは月が人を狂気にさせるというように思われていたためです。
狼男は満月を見るて人から狂気へと変身する・・・
魔女達は満月に黒ミサを開く・・・
最近でもいろいろ言われますよね。
満月の夜は殺人事件が多い
満月の夜は交通事故が多い
満月の日は商談や契約がまとまりやすい
日本神話においても月の女神は登場します
月読命(ツクヨミノミコト)です。
この月読命は三貴子といわれる最も尊い神であります。
三貴子とは、日本の最高神である太陽の女神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)、月読命、ヤマタノオロチ退治などの英雄神、須佐之男命(スサノオノミコト)の神です。
天照大御神、須佐之男命、は神話の中でも活躍される場面の多い最も有名な神ですが、月読命は同じ兄弟神でありながら活躍の記述がない、謎に満ちた神です。
月の女神といいましたが男神なのか女神なのか神話には明確な記述はありません。通説では男神ですが私はなんとなく月の神は女神だと思うので・・・。
月には神秘的な、謎めいた、妖しい、美しさがあります
私は夜空を見上げて星を見るとき、無数の光にふわっと包み込まれるような、光の洪水の中にいるような、そんな感覚になります。
穏やかな、落ち着いた感覚です。
月をみると、白い優しい光に引き寄せられます。そしてそのまま目が離せなくなって吸いい込まれていくような、そんな感覚になります。
星空の包み込まれるような穏やかな感覚とはまた違い、月は吸い込まれていくような、月の光に心奪われてまるで恋をするような、情熱的な感覚です。
月が赤く輝くときは妖しさが増す。そんなふうに思います。
さて、いまから夜空を見て 恋 してきます。
なぜこんな話を思い出したのかはまた明日に・・
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| その他のはなし | 22:43 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

こんにちは。
カンカン照りで天気のいい日中よりも、月明かりが綺麗な夜の方がパワーが出ますね。太陽より月ですね!
神主様!いい恋の方は出来ましたか?イケメンだけに引く手数多なんでしょうね(笑)って失礼しました(^^)
| 青森かずき | 2007/10/12 11:21 | URL | ≫ EDIT