2007.09.26 Wed
父の足跡
父の置き土産の膨大なお荷物 資料です。20畳ほどの部屋を完全に埋め尽くすほどです(もちろん頭の高さまで積み上げて)。で内容はなんでもござれ。
本、新聞の切り抜き、壺や皿のたぐいの陶器、展覧会などのポスター、民芸品、人形、漆器、自分が書いた原稿・・・
へぇ〜っというものから、なぜこれを・・・というものもできてます
まず古書がでてきました。
明治前の神道書なんかも出てきました。それから江戸期の暦、印刷ではないので年代はわかりませんが、秘伝推命なんていうものも。
このあたりのものは、父の先生であった別の神主の方から譲り受けたものだと思います。父は本当にこれを全て読んだのだろうか・・・私はいったいいつになればコレだけのものを読破できるのだろう・・・想像ができない
百貨辞典の類、書道全集、詩集、漢文集・・・本棚に並べてインテリアとしてどうだろう
それから一面すべて、「アポロ11号月面着陸」という記事の新聞がでてきました。1969年ですから38年間封筒にはいって引き出しの中で眠っていたようです。
ほかにも同じ年代の新聞が1週間分くらいありました。
戦争中の紙芝居が出てきました。なぜ戦争中のものかわかるかというと、はなしの内容が・・・戦争中のものでした・・
昭和30年代の週刊誌なんかもありました。ほかにも現在でもまだある女性自身、週刊大衆、週刊ポストなどなど。今ではベテランの俳優さんや歌手の方たち(たとえば三國連太郎さんや加山雄三さんクラス)が新人として出ていたり。その都度タイムスリップしています。
続きに行く前にまずはランキングにポチッと!続きに行く前にまずはランキングにポチッと
1、私がすぐに使うもの、すぐに勉強したほうがいいもの
2、いずれ勉強したほうがいいもの
3、いらないもの
にわけることにしました。
分ける作業をしていて、「あれ?」気がつきました。
この本は、この間私が買った本と同じ内容じゃないか?
これも、その前に読んだものと同じようなものじゃないか?
神社、神道、宗教に関するもの、歴史文化関するもの、ほかにもちょっと異質なものではフロイトやユングなど精神心理学のようなものまで、同じだ。
こうやって自分がいま進んでいる道で、父の足跡を見つけて
「あぁ!同じ道を歩いていいるんだな」って感じます
父が自分で書いた原稿や思いついたことのメモ書きなどもありました。
それから古い写真、私の小さいときの写真なども。
歳ととると涙腺がゆるもとよく聞きますが、なぜだか涙ぐみました。なぜだろう。
そんな中から出てきたのが、私が小さいころに父が詠んだ歌
「飼い犬の 名を覚えたる 幼子は 動物をみな はっちゃんと呼ぶ」
↓ボタンを押して投票してくだされば幸いです。


| ひとりごと | 22:38 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

おばんです
さすがすごい質と量ですね!
思い出の品々、神主さまのお宝ですね・・・
それ以外は鑑定団に出品しましょう!(笑)
>「飼い犬の 名を覚えたる 幼子は 動物をみな はっちゃんと呼ぶ」
ちなみに我家の猫は「はちみつ」という名で「はっち」と呼んでおります(笑)。
| はちみつ | 2007/09/26 22:58 | URL | ≫ EDIT