2007.09.05 Wed
多は少をかねる
読み方:だいはしょうをかねる
意味:大きいものは小さいものの代わりをすることができる
使い方例:大きい袋には、大きなもの、小さなものを入れることが出来る。小さい袋には小さなものしか入れることができない。
これに似たことわざで
「多は少をかねる」
読み方:おおはしょうをかねる
意味:少ないよりは多いほうが良いのではないだろうか
使い方例:たくさんあって困るものでなければ、少ないより多いほうがよい
昨日、境内のツバキ系の木に薬を散布しました。

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去年もそうだったのですが、ケムシが大量発生して、葉っぱを完全に食べつくしてしまうのです。
「チャドクガ」という毒峨の幼虫、ケムシのようです。去年はこれが大げさでなく本当に葉っぱ一面に張り付いて、これも大げさでなく1ヶ月もすると葉っぱが全て食べつくされて、木は枝だけになっていました。

今年も同じように大量発生しているようです。もう完全に食べつくされた木もありましたから。

「茶毒蛾(チャドクガ)」
チョウ目ドクガ科の昆虫。本州以南の日本各地に分布。年2回発生、卵越冬。日本では代表的な毒蛾である。園芸植物に被害を及ぼすほか、「刺されて」被害にあう人が後を絶たない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%AC
ここ数年、大発生しています。これは迷わず少ないにこしたことはない部類のものです。以前より桁違いに増えている気がします。これも温暖化のひとつの影響なのかな?などと思っていますが実際は知りません。
このケムシとそれが成長した毒蛾ですが、葉っぱを食べて木を丸裸にしてしまうし、近くを通っただけの人が刺されてしまいますし、「害虫」とよばれます。
が、どうも私はこの害虫という呼び方が好きではないのです。
というのは、人間から見ればチャドクガは害虫ですが、チャドクガ自体は地球全体からみると害虫でもなんでもないですから。
とはいえ、このケムシは直接さわらなくても、近くを通ると刺されてしまうこともあります。私も刺されています。
おしりの下で、ふとももの裏側。
直径2センチほどに赤くはれています。私は体の免疫力が強いのでカユミは一日だけであとは赤く腫れているだけですがもう1週間以上はれはひきません。
いろいろな人が通りますので、「すまぬ」と謝って薬を撒いてケムシを駆除しました。
害虫やら害獣やらと不名誉な烙印を人間におされた虫や動物はほかにもたくさんいますが、それらを人間の都合で駆除するのだから「すまない」と思ってしまいます。
しかし、
地球からすると今の自分勝手な人間のほうが害をおよぼす存在です。
そろそろ人間も地球の「害」指定を解除されるようになるように、ひとりひとりが気をつけたいものです。
あ!多は少をかねるは創作ことわざです。(もちろん)
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| 神社のはなし | 18:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

見ただけで痒くなりそう…?
こんばんは。
うおぉ…見てるだけで痒くなりそう。
(昆虫好きだけど、毛虫は苦手。)
wikipediaのページも見ましたけど
幼虫が体を振って毒針毛を敵に向かって飛ばす…とは。
そんな技を奴等が持っているとは知りませんでした。
恐るべし、ドクガンダー。(ソレは仮面ライダーの怪人)
| 青嵐 | 2007/09/05 22:59 | URL | ≫ EDIT