2007.08.13 Mon
エノキ茸
えのきの木に生える、えのき茸
えのき茸といっても普通のえのき茸じゃございません。
えのき茸と聞くと、白いひょろひょろの、もやしみたいなものを想像しませんか?

↑こんなの
当神社には樹齢850年のえのきの大木があります。
ホントに大木です。市の天然記念物に指定されています。
だから、その大木に生えるえのき茸もハンパないです

↑こんなの

えのきの御神木に生えるものだから、きのこも神がかり的・・・
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同じエノキ菌から生えるものなのですが、天然物と人口栽培物は似ても似つかぬ姿形ですが、栽培物はもやしと同じように日陰で細く細くなるように育てるそうです。
天然物はみんなスーパーマリオです。
ここでもうひとつ衝撃の真実を・・・
写真のきのこはエノキの大木に生えているきのこですが、実はエノキ茸じゃないそうです。
えのきの木に寄生した別のきのこです。
私はマリオでもないのに、なぜキノコのことを知っているのかというと、
数年前、えのきの御神木にはじめてキノコが生えたときです。
当時は私はまだ神社に常にいたわけはありませんでした。キノコを発見したのは別の人でした。その人は御神木にものすごく大きなキノコが生えているのを見てびっくりして、あわてて
「ウチの木にものすごく大きなキノコが急に生えてきたんですが、これはなんなんでしょう?」
と植物園に聞いたそうです。すると植物園でも急にそんなことを言われてもわからないので、後日連絡をするとのこと。
さて、後日。
一人の男性の方が神社を訪ねてこられました。先日にキノコのことを問合せされましたね?
と、名刺を差し出されてました。その名刺には
「キノコ博士 山田太郎」 (山田太郎は仮名)
その方に教えていただきました。エノキ茸のこと、それからこのキノコができるのは木が少々弱っているからだ、ということも。
要するにキノコの専門家の方ですが、キノコ博士とははじめて聞きました。
その後、何度か様子を見に来て下さっていますし、年賀状も頂いています。
その年賀状には
キノコ 山田
と書いてありました。
これはスゴィ。絶対に間違えないし、誰だか分からないというようなこともないな・・・と。
私もこういうのがほしいな。例えば「キノコ神主」とか
(イヤ「キノコ神主」はあくまでも例えばです)
以前に似たような話をしたときに、いくつか候補を考えてくださったのがあるので、それも練り直してみよう。キャッチコピー(であっているのかな?)まだまだ募集中です(笑)
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| ひとりごと | 21:07 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

野生のエノキタケは、スーパーで売ってる「ブラウンえのき」と似た感じらしいですね。
で、これはなんです?肉厚で旨そうですけど。もし食えるなら、穫りに行きます(笑)
キノコ 山田
エエなぁ、その年賀状(のセンス)。ちなみに私は、ギョーカイでは「たまねぎさん」で通ってます。本名を知らん人もいるようです。
| ぽん | 2007/08/13 23:37 | URL | ≫ EDIT