2007.08.05 Sun
神主日記
八月五日 日曜日 晴れ。
(↑ある一日といっているにもかかわらず日付を書くとは・・・)
今日は朝から天気がよい。数日前までは夏とはいえまだ気温もさほど高くなかったのだが、いよいよ夏日となってきたようだ。朝からずいぶんと気温が高い。
朝境内の掃除のあとに水まきをした。打ち水というヤツだ。
水をまくと水が蒸発するときに熱をさますので気温がさがる。気化熱といわれるものだ。
うん。なんとなく涼しい気がする。
当社は木々が茂っているので、まわりに比べて気温が低いようである。よく参拝者の方々は「外から境内に入ると体感温度が違う。ひんやりすると」おっしゃる。
都市部の温暖化、ヒートアイランド現象の対策として木々を植える緑化対策ということもいわれる。
人が集まり打ち合わせをしたり、来客のあるときはエアコンを使うが、木々が茂る+打ち水の相乗効果で自分だけならエアコンはいらない。ありがたいことだ。
今年もまだ使用していない。
さて今日の予定は・・・
そうそう、8月26日の「夏祭りこどもみこし」のポスターと案内チラシができあがったので、ポスターとチラシをセットして、役員の方々に渡せるように準備をしなければいけない。
まずそれからすることにしよう。


続きに行く前にランキングに1票ポチッと!
こっちにもランキング投票ポチッと
今日は一時から四条醒ヶ井の『京菓子司 亀屋良長』にて、洛中三名水のひとつ醒ヶ井水。この水に感謝するまつり、醒ヶ井水まつりがある。その祭典を奉仕するため出張である。
まつりは、水の神、井戸の神、産土の神を迎えて、厳かに執り行うことができた。
新聞社の方が取材にこられており、祭典のあと祭りの意味や、所作の説明などを求められた。口頭だけでの説明だったので、ちゃんと伝わったのだろうか?専門用語もあったのでどうだったろうか。
神籬(ヒモロギ)神がしばらくとどまる処
修祓(シュバツ)まつりにあたりもろもろを祓い清める
献饌(ケンセン)神々に神饌を御供えする
祭典がおわり帰社。・・・する前に洛中三名水の醒ヶ井水を一杯頂いた。暑いなかよく冷えた名水・・・美味
おいしく名水を頂いて帰社
今日は日曜日なので普段とは違う参拝者の方がこられる。当社は観光地というわけではない。地域の方が毎日のお参りをされる、というような神社である。平日は参拝される方々の顔ぶれもおおよそ同じなのだが。
そのため日曜日は御朱印を求められることもある。今日も数回、参拝の方に御朱印をお渡しした。
しかし、書ける字は日によって違う。これは自分が未熟なせいなのだが・・・
自分が見て、
「ふむ。」と思えるときと
「う〜む・・・・・」と思うときとがある
「う〜む・・・・・」と思うときの方には誠に申し訳なくおもっている。しかし心を込めておりますので
以前に、境内で土木作業をしていたときに御朱印を求められたことがあった。
少しまっていただいて、社務所にもどり、手、服を清め、御朱印をお渡ししようとしたが・・・
手が震えている。さきほどまで重いハンマーを振り回していたので、手がケイレンしているのか?その時は
「う〜む・・・・・」というものになってしまった。
本日参拝されて、御朱印を受けられた方の中に、私にブログを見ていると声をかけてくださった方がおられた。名前を出してよいのかわからないので「ブルーストーム」さまと仮名にしておくが。京都へは旅行でこられている。最近はインターネットのすごさを実感することが多い。
情報の伝わる早さ、そして広さ。京都には非常にたくさんあるうちのひとつであり、観光地ではない当社のことを、他府県の方が知っておられて、参拝されるのである。
もしインターネットの情報網がなければこの縁はなかったのではないかと思う。
「ブルーストーム」さまへお渡しした御朱印。
「ふむ。」とはいきませんでした。
この記事みてくださっていれば・・・申し訳ありませんでした。修行不足です
↓ボタンを押して投票してくだされば幸いです。


| 神主のはなし | 22:28 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

神主様
そりゃぁ人間だもの・・(相田みつを風に!)。
いろんな字体のときもあって、また良ろし♪
そのときの神主様の御心は十二分に伝わっていると
思われます^^
長年働いて働いてきた一人で私たち子どもを育ててきてくれた母が、もうすぐ古希を迎えます。
何か、母の為にしてあげたいのですが、どうしたら良いのか(長く生きてきましたのに)わかりません。
神主さまの武信稲荷神社で、皆さんが御朱印を受けられ・・と記事にありますが、それはどういう意味がありますのでしょうか?
また、お時間あります時にいつか、教えて下さいませ。
| yume | 2007/08/06 00:17 | URL | ≫ EDIT