新緑

三寒四温を経てもうこの頃は寒い日はなくなってきました。神社境内でも新緑がまぶしいいい時候です。
わたしはこの時期が四季のなかでもっとも好きです。若葉の緑色が目にもあざやかですし、活き活きとした活動力というか、エネルギーがみちてくる感じがすごく心地よいのです。


御神木のエノキもあざやかな新緑で境内を覆い始めました。完全に葉が茂ると境内が御神木の枝葉で覆われます。社務所は木の下ですので夏は涼しいのですが、冬場は寒い。今くらいの時期は外がぽかぽか陽気で少し汗ばむくらいでも、社務所の中はひんやりしています。そんなときはよく境内の見回りをしています。というか用もないのに境内にでて日光浴ですね。部屋が寒くて外が暖かいので、温まりに外にでるのですから、ふつうの家とは逆ですよね。

境内のあざやかな新緑ですが、この記事をアップするのに写真撮ってみたわけですが、
この素晴らしい色、エネルギーにあふれるこの緑、それがまったく写真からは伝わってこないのです。残念。
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わたしの身近にプロのカメラマンが2人いますので、プロの撮る写真を見る機会は多いのですが、なかなかプロのようには撮れません。
そりゃぁそうか、だからプロですね。



御神木のあざやかな色もそうですが、今日は御神木エノキの実が今年はじめて落ちてきました。


御神木エノキの実
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5月の春祭りで授与される開運熊手にこのエノキの実が納められます。
om_kumade.jpg

なので、この実が落ちてこないと授与品の準備ができないんですね。ということでこの時期は実が落ちてくるのがいつだろう、今日はまだか、明日はどうだ、と待っているんですね。


春祭りは5月の第二日曜日ですから、年によってはやかったり遅かったりします。もっとも早い場合は5月1日が日曜日の場合第二日曜は5月8日ですが、今年は5月14日が第二日曜で祭りの日ですからもっとも遅いパターンです。なので準備するのに時間的な余裕があります。

エノキの実ですが、この40年間の間で1度だけ実のならなかった年があったそうです。
今年は無事に実ができました。今年のお祭りには御神木のエネルギーの詰まった実を納めた授与品をお渡しできます。どうぞみなさまお参りくださいませ。

5月14日の祭り当日は、境内に出店が出たり、体験屋台が出たり、子供ゲームコーナー、書道絵画展、それから毎年恒例の奉納舞、仕舞、の他にも十二単(じゅうにひとえ)着付け披露が奉納されます。きれいな衣装をそれぞれ解説しながら着付けていくと聞いています。
どうぞお楽しみに。



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