絵本つくり

5月14日(日)が当社、武信稲荷神社の春のお祭りです。
お祭りにあわせて境内では、模擬店がでて焼きそば、うどん、フランクフルト、出し巻き、わたがし、ビール、ジュース他にもいろいろあります。子供向けに無料ゲームコーナーもあります。
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その他にも、毎年体験型の屋台も出店されまして、みなさん楽しんでもらっています。今年は豆本作り体験の屋台がでる予定です。
神社の近くにお住まいの画家の先生が協力してくださり、先生の作品展示と、先生の絵本のオリジナル豆本をつくるという企画です。
豆本とは要するに小さな小さな絵本のことです。手のひらサイズのものですのでだいたい7~8センチくらいの大きさのものが多いようです。小さいものだと1センチくらいのものもあります。

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こういうものです。画像はwikipediaより


それで、その画家さんから神社のオリジナルの絵本をつくり、それを豆本にしてはどうですか?と提案をいただきました。文章をわたし(神主)がつくり、それに画家先生が絵を描いてくださるというものです。
それはいい。ということでその方向でやることになりました。
どんなお話しにしようかと考えていたのですが、童話一寸法師をアレンジした、一寸法師武信神社版オリジナルトーリーをつくることにしました。

一寸法師と武信神社のつながりは以前にもブログでも紹介していますが、武信神社をつくったのが平安時代の右大臣、藤原良相公です。この良相公は西三条大臣といわれる方で、一寸法師のお話しに登場する三条大臣とはこの良相公のことです。
一寸法師は三条大臣の屋敷で暮らし、物語がすすみますので、武信神社は一寸法師の物語の舞台になった場所ということなのです。

そんなことで、神社では一寸法師のお守りや、絵馬などもあります。
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お祭りのときにやってくる子供たちは自分たちの住んでいる場所にこういういわれがある、というのはあまり知らないと思いますから、遊びながら、楽しみながらそれらに触れるというのはすごく大切なことだと思いますので、今回は一寸法師ですがそれ以外でもシリーズで継続していければいいなと考えています。

絵本なので子供でも理解できるように、というのは意識しましが、大人でも何かを感じる深いものになる予定です。
画家先生は普段は豆本つくり体験は大人向けにもされていまして、大人も夢中になるものだとおっしゃっていますので、子供さんだけでなく大人の方もどうぞおこしいただいて楽しみながら歴史にふれてみてください。

というわけでただいま絵本の文をつくる作業の真っ最中です。
当日はほかにも書道、絵画展、また奉納の舞のほか、十二単の着付け披露というのもおこなわれます。詳細はまたお知らせします。

さあ、いよいよ春祭りの時期がやってきます。これからいい時候になりますね。


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