適応

このところ、結構時間に余裕がでてきています。たまに、あれ?結構ヒマだなと思うときもあります。そういうときには、やらないといけないが急ぎではない事、というのが普段後回しにしていますから、そういう用事をこなしているので、のんびりできるにはまだ道のりは遠いですが。少し前みたいに、急ぎの用事がひっきりなしに詰まっている状態ではなくなりました。

先月から新しく巫女さんが来てくれていますのでその分時間ができたというのもひとつの理由です。
でも彼女が来る前の月も同じように、あれ?結構時間に余裕ができたぞ。と感じていましたので、それだけではないようです。

なぜだろう?と、いままで1日の大半の時間を費やしていた仕事の件数をみてみました。仕事が減っているのはそれはそれで困った事ですからね。
そしたら仕事の量はピーク時に比べると少し減っていますが、大きくは変わらず。3年程前に仕事量が増えたので、それまで私一人で全てやっていたものを巫女さんに手伝ってもらうようになったわけですが、3年前に仕事量がぐっと増えたその水準のままでした。
ということは、私の処理能力が上がったということなのでしょう。おそらく。エライぞ自分!

前の巫女さんが退職したのが2月。3月、4月、5月とえらい大変でもう1日が15時間くらいしかないのではないだろうか、というくらい時間が足りませんでしたが、6月頃からは少しずつ余裕が出てきて、7月は結構余裕かも、となったので新しい巫女さんが来るよりも前ですし。
植物でも環境に適応していきますよね。同じ種類の植物でも寒い地域に広がっていったら、寒冷地に適応して進化していきます。動物も天敵のいる環境ではそれを避けるように対応できるよう進化します。
人間もそういうような適応能力があるんですね。いや、進化とかそんな大げさな話しではないですが、今まで二人でこなしていた仕事を一人でやらなければいけなくなったら、最初はえらい大変ですが、慣れてくるとそれを普通にこなせるようになるんですね。ちょっと感激です。

人類の進歩もそうなのでしょうね。ちょうどオリンピックでしたが、世界記録もその記録が出た時にはそれを超えることが難しい、もうこれ以上は無理ではと思われても、その記録を目標に世界中が目指すことで少しずつ記録が伸びていくわけですし。100mを9秒58で走るなんて、世界記録が10秒6だった1912年にはとても想像できなかったのではないかと思います。

まぁそれとはちょっと話しは違いますが、でも慣れってすごいなと改めて感じました。しかし慣れてくると気の緩みにもつながることもありますから、そこは気を付けないといけないと思っています。
大きな失敗をするのは慣れてきて少し気が緩んだ時ですからね。こういうときこそ気を引き締めて。


ちなみに、気を引き締めるのは、気を締める→「ケジメ」ですが、神道ではこの「ケジメ」というのを大事にします。人生の区切り、子供のころなら宮詣りや七五三、成人式、年の区切りだと初詣、など区切りのときに神社に参るというのはケジメをつけて、つまり気を引き締めてその後を過ごしましょうというものです。
私もあらためて神様の前で気を引き締めてまいります。



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