地蔵盆

昨日はうちの町内で地蔵盆が行われました。

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地蔵盆とは
地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日で、厳密には毎月24日であるが、一般的には、その中で特にお盆にも近い旧暦7月24日のものをいう。ただし、寺院に祀られている地蔵ではなく、道祖神信仰と結びついた「路傍や街角のお地蔵さん」いわゆる「辻地蔵」が対象となっている。
ユネスコの無形文化遺産や、日本国の民俗文化財などに該当する。
地蔵盆は近畿地方を中心とする地域で盛んな行事である。関東地方や東北地方では地蔵信仰自体が浸透していないため、地蔵盆も殆ど行われない。
Wikiより

というように、近畿で盛んに行われていまして、京都ではほとんどの町内でもおこなわれます。町内で行われる行事ですから、町内会がおこなうわけですが、わたしが今年町内会長なので、それらを取り仕切らないといけません。
なのでお地蔵様with神主になった今年の地蔵盆でした。
あ、もちろん地蔵様の読経はすぐ近くのお寺からお坊さんに来て頂いています。私がするわけではありません。こういうところも日本的ですよね。神さんも仏さんも一緒にできるみたいな。
まずは事前にお地蔵さんを祠から出して、キレイに洗い、お化粧をします。
一年前のお化粧が残っていますが、取れてもきてますし、それを新しくします。


Before
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After
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いつも結構派手目のお化粧ですので、今回はシックに決めようとやってみましたが、なかなか難しい。
仕事終わってからやりますから、このときも夜10時頃から色付けをはじめて、結局終わったのは夜中1時半頃。石に絵の具で色付けですが、石がでこぼこですからうまく色付けきないので時間がかかったのと、だんだんと眠くなってくるので集中力も落ちてくるし、満足のいくお化粧とはいきませんでした。お地蔵さんごめんなさい。

そしてこの石のお地蔵さん、重いのです。持った感じでは50キロkgぐっと腰をいれてもてば持てるのですが、長時間は無理。祠の中から出すのは一苦労でした。これ無理すると腰を痛めるなぁと危険を感じたので祠に戻すときは何人かで持ち上げるようにします。


そしてお地蔵さんのお供えの御膳。
わたしは神主ですので普段は神様のお供えはいつものことですが、仏様のお供えはやっぱりしきたりが違いますからよくわかっていません。いろいろ聞きながら御膳を整えました。
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とまあ、そういうのがお地蔵さんの御世話ですが、それよりも何よりも大変なのが人の御世話です(笑)地蔵盆のときには町内の人がみんなで集まってきますから。
福引があったり、子供のおやつがあったり、夜には宴会がありますし、子供とはすいか割りをしたり、花火をしたり、もうこれが一番大変。
しかし町内の役員のみなさまの協力で無事に終了できました。






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