2007.07.02 Mon
陰陽師
前回の記事はそれで終るつもりでしたが、正体は?続きは?というコメントをいくつか頂いていたので今回はその続編をお届けします。
なので、始めてのかたは「奉仕」、「奉仕2」を先に読んでくださいね。
2週間ほど前にふらりと現れたその方は、
最初の日は参拝者(ふらっと観光風の方々)に神社の案内(哲学的な話が多かったが・・)をしてくださいました。
次の日は、植木の手入れをしてくださいました。
次の日は、外国人の方に英語で神社の紹介(何を話していたのかは私にはわかりません。言葉がわかりませんから)をしてくださいました。
次の日は、祓詞(ハライノコトバ)を唱えて早朝にお参りされていました。
幅広い範囲のことをされるので私は尋ねてみました。
「あなたは何者ですか?」
するとその方
「陰陽師(オンミョウジ)です」
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しかも「はぐれ陰陽師」です。
さらに「はぐれ陰陽師 純情派」なのでした。
陰陽師といえば安倍晴明(アベノセイメイ)公があまりにも有名です。
陰陽五行の思想による陰陽道により、占い、天文、暦、祈祷などを行う方。映画やマンガ、アニメなんかではhttp://seimeinomago.net/web/呪術や式神(シキガミ)を駆使して活躍するものも多いですね。式神とは陰陽師が術をかけることで、紙の札が人や動物になって術者の思い通りに動くというスピリチュアルなものですね。
マンガやアニメのはなしはおいておき、この陰陽五行の思想は私はわりと係りが深いんです。私は四柱推命により運気や運勢といったものを調べます。それにはこの陰陽五行の思想が深く係るからです。最近では神社で行っているところも少ないようですが・・・
五行とは『木』、『火』、『土』、『金』、『水』の五つの要素で、『陰』と『陽』をあわせたもので全ての事象がなりたつとします。
この五行はそれぞれが互いに影響を与え合います。
例えば『木』は燃えることで『火』を生みます。
『火』は燃えたあとに灰となり『土』が生れます。
『土』は地中で固まり固い鉱石、金石を『金』を生みます。
『金』は岩谷から水が湧き『水』を生みます。
『水』は木を育てる元で『木』を生みます。
逆に『水』は『火』を消します
『火』は『金』を溶かして、打ち負かします。
『金』は『木』を金物で木を切り倒し、打ち負かします。
『木』は『土』に根をはり養分を吸い取り、打ち負かします。
『土』は『水』の流れをせきとめて、打ち負かします。
というように、それぞれが影響を与え合っているわけですが・・・
と、話がそれました。
「はぐれ陰陽師 純情派」の方のはなしに戻ります。
・・・陰陽師というのはウソです。ごめんなさい。
正解は、
その方は、造園業を営む家庭に生れたので、子供のころから植木の刈り込みやらを手伝っていたので、自然に身についたそうです。
職業としては教師として教壇に立っていたことがある。古い文献などを調べることもあり、文献などを見て、神や仏などにふれることも多かったそうです。その時に英語が身についた。
その後、神について深くしりたいと思い、熊野の神社で修行も経験したそうです。有名なアノ滝にも打たれたことがあるとのこと。
祓詞(?)を覚えたのはその時かな。
ストレートに書くとすぐに話がおわりそうだったので、回り道してしまいました。
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| ひとりごと | 19:15 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑



今か今か・・・種あかし待ってました
「はぐれ陰陽師」であって欲しかったなぁ(爆)
陰陽師〜すっごい興味あります。
神主さまも夜な夜な式神を操っておられるのでは・・・
家にも昔お稲荷さんがありました。
| Bako | 2007/07/02 22:35 | URL | ≫ EDIT