祝詞作文におもう

2月は1日から4日までいろいろな催しが続いていましたが、神社としておこなう3日の節分祭と4日の初午祭が無事におわりました。
2月17日に1年の五穀豊穣を祈る祈年祭(きねんさい、としごいのまつり)をおこなう神社も多くありますが、うちの神社では2月17日には特別なことはおこなっていません。神主がひとり拝むだけで、五穀豊穣を願うのは5月はじめの春祭りにおこなっています。
そんなわけですのでこれで御正月からの初春の祭事は一段落となりました。

今年は3日の節分祭と4日の初祭と祭りが連続しましたので体が少しきつかったようでもあり、一気におこなって気がはっている期間が集中できてやりやすかったようでもありました。
節分、初午については過去記事でも何度か書いていますので、説明ははぶきます。
右側にあるブログ内検索で「初午」で検索してもらうといろいろでてきます。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-705.html

↑ここでも説明しているように、2月の最初の午の日が初午祭ですから毎年日にちが違います。2月5日のときもあるし、2月10日のときもあります。節分については立春の前日ですから(ほぼ)3日と決まっていますから、今回はたまたま3日の節分祭とその翌日に初午祭と連続したお祭りになったわけです。


うちの神社の場合は春と秋のお祭りは神主も数人でご奉仕し、大勢の方に参列していただいて玉串を供えて拝礼していただくのですが、節分祭、初午祭ともに、祭典は神主ひとりでおこなっています。節分祭は平日ですが夜におこないますので、最近では祭典をみに来て(参列)いただく方も増えてきました。ありがとうございます。
最近ではそのように祭典に来てくださる方が増えていますが、以前は本当に神主ひとりだけでお祭りをしていましたし、他にも神主だけでおこなう祭りもあります。
もっとも短い簡素な祭りということですと、神主が神前にお供えものを供えて、祝詞を奏上して、拝礼することです。
その祝詞ですが、基本的には神主が祝詞作文します。だいたいの決まりがありそれにしたがって作文をしています。だから人によって違いますし、それこそセンスがある人の作った祝詞は美しいものです。私はあまり勉強をしてきていないので立派な祝詞作文はできませんが、祖父や父の書いた祝詞を参考にしながら自分でもなんとか書いてます。

節分祭と初午祭は毎年きまっておこなう祭りですので祝詞もそれぞれ毎年同じものをつかっています。なので新しい紙に書きなおす事はあっても、新しく作文することはないのですが、今年は少し思うところがあって新しく祝詞作文からやってみました。

節分の祝詞、初午祭の祝詞、他にも2件の祭典の祝詞と、祝詞を書くことが連続したこともあって、祝詞を書きながら言霊について思うところがあったのでそれを記事におこしてみます。

言霊については以前から何度かブログでも書いています。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-889.html
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-1087.html

言霊は言葉には特別な不思議な力が宿っていて、言葉にだしたことがかなうというものです。美しい言葉には美しい言霊が宿り、悪しき言葉には悪しき言霊が宿るので、美しい善い言霊をいつも発生させ、それに囲まれていると自分にも美しく善い出来事がおきる。言葉には神様と私達をつなぐチャンネルを開く力がある。そんなことですが、
なぜ美しく、善い言葉を普段から使っていると善いことがおきるのかということですね。

ながくなったので次回へつづく



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