2007.06.29 Fri
奉仕2
次の日、朝境内の清掃しているときです。いつぞや、ほうきとバケツを貸して欲しいといってこられた方が朝6時半ころでしょうか、植木の手入れをさせてもらいたいので、ハサミと、のこぎりと、鎌をかしてくださいと。
すると、まぁ手馴れたものでみるみるうちにきれいに刈り込み、剪定してきれいにしてくださいました。お話を聞いてみると自分の父親が造園業を営んでおられたそうで、その手のことはお手ものなんだそうです。
そんな中、外人さんが通りかかりました。この外人さん毎朝ウォーキングをしておられるようでほぼ毎朝神社にこられます。でも日本語が話せないようで、おはようございますと声をかけても、「おは・おざいす」と片言ですので、いつも会釈であいさつしています。
その外人さんが今日もやってこられました。
すると植木屋さん(植木屋さんではないが今は植木の手入れをしてくださっているので植木屋さんとよぶ)いきなりその外人さんと英語で話し出したではありませんか。
外人さんも長い時間、テンポよく、笑いながら、キャッチボールをしているで、生きた英語なんだ。セイン・カミユさんの日本語を聞いているようなものなのか。と私は掃除をしながら関心していましたが・・
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この声は聞き覚えがあるぞ。と気が付きました。
そう、昨日、ほとんどアドリブで神社の案内を(神社の案内というより、哲学的なはなし)していたボランティアの方だ。と。
だから正解は昨日の案内されていた風景も、ボランティアの方が観光客を連れて案内していたわけではなく、たまたまこられた方に対し神社の案内(神社の案内というより、宗教的なはなし)を買ってでてくださったのですね。
その外人さんにも、昨日のその時と同じ場所で話しておられたので、もしかしたら同じ話をされていたのかも・・・
次の日、朝から雨でしたので境内の掃除はなしで、社務所で新聞を読んでいると朝6時半ころでしょうか、なにやら祝詞のようなものが聞こえてきます。
よく通る声で・・・
どうやら祓詞(はらへのことば)のようでした。祓詞というのは、罪、穢れ(けがれ)を祓い清めるためのものです。我々、神主が一般的に唱えるものとは少々ことなりましたが、祓詞にもいろいろありますので。
これは一般的な祓詞
『掛畏伊邪那岐大神 筑紫日向橘小戸阿波岐原
御禊祓給時生坐祓戸大神等 諸禍事罪穢有 祓給清給白事聞食恐恐白』
ほかにも祓詞として
『高天原神留坐 皇親神漏岐 神漏美命以 日向阿波岐原九柱神
粟門及速吸名門六柱神達 諸汚穢祓賜清賜申事由 左鹿八耳振立聞食申』
(祝詞の内容のはなしになるとこのブログでは場違いになるのでスルーしてください)
いずれにしても全て同一人物でした、旧い祓詞?をとなえてお参りしたり、植木の手入れをしてみたり、観光の人に哲学的なはなしをしてみたり、英語で外人さんと談笑してみたり・・・
一体あなたは何者ですか?(笑)
(あとで話しを聞いてみましたが・・)
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| ひとりごと | 20:34 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

ううー気になる、その正体。
種明かし、楽しみです。
ところで私は、お賽銭も出さずに「願い事叶えてよ」というバチ当たり者です。いや、バチは当てないで〜。
| ぽん | 2007/06/30 00:51 | URL | ≫ EDIT