ウォーリャーっと探せ!

「ウォーリャーっと探せ!」
というそういうゲーム絵本が20年くらい前にはやりました。

当然平成にうまれた方は知らないと思いますから簡単に説明してみます。とにかく気合いをいれて、「うぉぉりゃぁぁ!」と重たい石や木をおしのけて隠された宝物を探し出すとうものなんですが、もともとはイギリスで発売されたにもかかわらず、日本でも同時にはじまりまた。
日本版は徳川埋蔵金を探すそれとコラボしまして一大ブームとなり日本中が「ウォーリャーっ」と探し回ったものです。いやぁ~懐かしいなあ。


・・・適当な事を書くのは楽しいですねぇ。普段はまじめにちょっとかたい感じで文章書くことが多いので(ブログは別ですが)、間違ったこと書かないようにとか気をつかうからですかね。間違ったことを書いちゃぉ( ̄∇+ ̄)vキラーンなんていうのが楽しいのでしょうか・・・
間違ったことをネットで発信!といってもアイスクリームケースにはいって冷凍食品になってみたり、伏見稲荷の千本鳥居や餃子の玉将で全裸になった写真をアップしたり、そんなバカなことはしませんが。なぜそんなことになっちゃうんでしょうね。ネット上は基本的には不特定多数が閲覧できる環境なんだと忘れちゃうんでしょうかね。


冒頭のは本当は「ウォーリーを探せ!」という絵本で、人や景色などごちゃごちゃした中から、赤と白のしましま模様の服を着たメガネをかけたウォーリー(という名前の人)を探し出すゲームです。
ちなみにウォーリーは大阪の食い倒れ人形と似ています。

130926.jpg  1309261.jpg
で、いまウチの神社でもちょっとしたブームになっています。
とはいっても探すのはウォーリーではなくって、絵馬なんですが。「絵馬を探せ!」
なぜ絵馬を探すのかというと、先月の枝がおれた(チェンソーアートの)ときに落下した枝が絵馬掛けに直撃して木端微塵になりました。こっぱみじん、です。


修理できるような壊れ方ではないので新しく造らないといけないのですが、もろもろの事情(大人の事情・・・というかおさいふの事情)がありましてまだ完成していません。でも絵馬を書いてかけていかれる方もおられます。
絵馬をかけるところがないのに、一体どこにかけていくのか・・・
それを探し出しています。

看板の裏にネジがあってそのネジにひっかけてあるとか、御札をかけているその釘にひっかけてあるとか、提灯の留め金にひっかかけてあるとか、さまざまです。
・・・あまりそういう自由すぎるところのかけてほしくはないので、変なところにかけてある絵馬は回収して一時預かりしています。新しい絵馬掛けが出来上がったら改めてそこにかけますので。
授与所で絵馬をおわたしするときには、新しい絵馬掛けができるまでもう少しかかるのでお預かりして、完成したらかけておきましょうか?と説明してはいるんですけどね。


ちなみに本来絵馬は神社に奉納するものですから、神社においていくものです。
もともとは本物の馬を奉納していました。なにか重大なことを神様に願いたいとか、神様のおかげで物事がうまくいった御礼の気持ちをあらわしたいとか、そういうときに馬を奉納していました。それが本物の馬のかわりに馬の絵をかいた札を奉納するように変わっていったのが絵馬です。

雨がふらなくて作物が枯れてしまう、雨がふるように祈願するときに奉納したのが黒い馬。逆に晴れてほしいときに奉納したのが白い馬なんていうのはよくいわれます。また戦に勝利することができた感謝で武将から奉納された絵馬が残っていたりもします。
だから神社に奉納する(納める)ものなのですが、最近ではお土産のような感じで絵馬を持って帰ることもふえてきています。願いを絵馬に書いて願掛けをするのでしたら神社におさめていくべきですが、お土産にということでしたらそのまま持ってかえるのも構わないと思います。無問題。

まぁまぁそんなことでいま、変なところにかかっている絵馬を回収するため「絵馬をさがせ!」がブームです。
それにしてもはやく絵馬掛けができてほしいのですが、この前から枝が折れて屋根がこわれたり、台風で破損したりと物入りで、おさいふの事情が・・・自分でつくってみようかな・・・・でもそんなのはすごく不細工なものになるからそういうわけにもいかないし。
とりあえず私も絵馬に願いを書いて、絵馬掛けができたらかけておきます。

「はやく新しい絵馬掛けができますように」と


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きもだめし | Home | むこうのアツい夜

コメント

いやぁ~、懐かしいですねぇ~、「うぉぉりゃぁぁ!」とストレス解消になりましたよね~。
……………嘘です(笑)

「ウォーリーを探せ!」、入院中に娯楽がほとんどなかったので、同室の子とよくやりました。看護師さんが「またやってるー。そんな小さい絵がよく見えるわねぇ( ̄_ ̄;)」と言ってはりました。かれこれ20年くらい前の話です(笑)
今でも好きですよ。

>絵馬掛けができたら・・・
…………なにやら、ツッコミたい気分になるのは私だけなんでしょうか…?

2013/09/28 (Sat) 14:42 | 煌夜 #- | URL | 編集
祭りの季節

10月も京都は祭りのオン・パレードですね。

そう云えば東京に絵馬カフェか居酒屋があった筈。お客さんが全国各地のお土産に持って来てくれるとか…
今もあるのか何処だったか…

安井金比羅さんの絵馬の資料館は値打ちありますね♪

2013/09/28 (Sat) 20:01 | ジンジャー #- | URL | 編集
式年遷宮

いよいよ明日ですね。今までほとんど興味なかったんですが…全く同じものをつくる事や遷宮の御用材に用いられる檜は200年かけて直径60センチになるまで育てる…幾代もかけて御心を親から子へ子から孫にと永遠に継承するからこそ成り立っている。権力とはまた別の運動。

無駄なようで無駄でなく、簡単なようで簡単でなく…

気付くに少し遅かったかな(笑)あと20年は古希過ぎてるし…

2013/10/01 (Tue) 17:10 | ジンジャー #- | URL | 編集
煌夜さま

> いやぁ~、懐かしいですねぇ~
懐かしいのですか?
結構昔にはやったものだと思っていましたが、わりと最近まで・・

と思ったら新ウォーリーを探せっていうのもあるんですね。

> >絵馬掛けができたら・・・
> …………なにやら、ツッコミたい気分になるのは私だけなんでしょうか…?

ははは(*^。^*)
どうぞ遠慮なくツッコミいれてください(笑)

2013/10/03 (Thu) 18:08 | 神主 #X.Av9vec | URL | 編集
ジンジャー さま

いよいよ秋祭時期がやってきましたね。わたしもあっちこっちの神社でお祭りで忙しくなります。

式年遷宮、1300年の歴史はやはりすごいものです。言葉でいうと1300年の歴史って簡単ですがそのすごさをいつ気づけるかですね。おっしゃるとおり。わかっているようで本当にはわかっていないこと多いですもの。
私のお友達の神職が今回の式年遷宮に御奉仕にいっています。
その人がかえってきたら話をきかせてもらいます。

2013/10/03 (Thu) 18:19 | 神主 #X.Av9vec | URL | 編集
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2013/10/03 (Thu) 20:45 | # | | 編集
懐かしいです

わあ~ その本のタイトル懐かしいです… と言うよりも、結構今の子供たちにも人気ありますよ!

2、3人が頭突き合わせて、「あ~いた!」とか「これじゃないやん」とか言いながら遊んでますよ!

そうですか…屋根だけじゃなく絵馬かけもですか…(>_<)

悪い偶然の重なりですね。

絵馬を書いた人が神社に掛けたい気持ちはわかりますが…一言が欲しいものですね!


新しい絵馬かけが早く出来るように私も祈ってます。

2013/10/07 (Mon) 16:50 | 花梨糖子 #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

わかりました
もしものときはなんとか手を考えます( ̄∇+ ̄)vキラーン

工事は時間がかかりますからねえ。
御本殿ですと仮の御殿へおうつりいただいたり、いろいろありますねえ

2013/10/11 (Fri) 16:28 | 神主 #X.Av9vec | URL | 編集
花梨糖子さま

今の子供にも人気あるんですね
新ウォーリーを探せもあるくらいですから ロングヒットなんですね

いやまぁ絵馬はべつに、いいんですけどね
きれいになるまで一時預かりして、私がそのへんは適当に管理させてもらいますし。それも神さんと人をつなぐ神主の役目。

2013/10/11 (Fri) 16:56 | 神主 #- | URL | 編集

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