かんせん

今日はうちのお隣の神社にお手伝いにいってまいりました。藤の花を頭にかざりお祭りのご奉仕です。以前にも記事書いていますのでよければ見てみてください。4月の記事だと思います。

鳥インフルエンザが中国で流行して、人にも感染が確認されてからわりと時間が経過しています。今のところ日本にはウィルスは上陸していないようですが、野鳥にも感染が確認さえれていたり、人の感染者数も中国ではかなりになっているようで、いつ日本に入ってきてもおかしくない状態ですね。
鳥に国境はないですからね。


うちの神社にも鳥はたくさんいます。静なときは境内は風の音、葉擦れの音と鳥の声というのが絶妙のハーモニーを奏でていて、すごく心地よい空間をつくってくれます。

境内は街中でありながら木々を多く森みたいになってますから、鳥にとってはうれしい休憩場所なんでしょう。

私が鳥の種類に詳しいわけではないので名前をあげて紹介はできませんが、結構な種類の鳥を見かけます。ものすごくきれいなやつもいますし、きれいな声でなくやつも。小鳥の部類が多いですけどね。
木は多いので、鳥のエサになるようなものは多分そこそこあるのだと思うのですが、でも鳥もやっぱり効率よくエサを食べられるほうがいいみたいです。
毎朝かならず私が御殿にあがる時間に扉の前で待っています。なぜ待っているかって、神様にお米をお供えするからです。
もちろん鳥も一緒に拝む・・・わけではなくお供えしたお米をつまみ食いするためです。お米がたくさんお皿にのって置いてあるのですから、鳥さんたちにとったらすごく効率よくエサがたべられますよね。

本当よくわかっているなあと感心してしまいます。私が御殿にむかう姿が見えたら飛んでくるのか、もしくはずっとそこで刑事みたいに張り込んでいるのかはわかりませんが、とにかく私が御殿にあがるときには必ず扉の前で待ってますから。すごいもんです。


で、私が御殿にいるあいだはもちろん外で待っておられるのですが、私が御殿の外に出たらすぐにお食事タイム。1羽すめばまた別の、と入れ替わり立ち代わり、いろんな鳥がやってきてます。
本来はもちろん神様へのお供えなので鳥のエサではないのですが、それはまあ仕方ないので別にいいのですが、困るのは鳥さんたちも結構律儀で、お代を置いて行ってくれるんですね。お土産を。
こびりつくと取れなくなるのでそれは困るのでなんとかならないかなあと思っていますが今のとこと名案はうかびません。


さて、神様にお供えしたお米、鳥さんもつまみ食いされますが、神様にお供えしたものというのはその後、私もいただいているんですよね。神様に供えたものを下げて人間がいただくのはこれ基本なんですね。神様が召し上がった後のものを頂くことでその御力を分けていただく、神様の力を自分の中に取り込む、そんな感じです。「おさがり」というやつです。

だから私も毎日お供えしているお米をいただくわけですが、完全にkiss(。-_-。)ポッですよねコレ。鳥さんたちと。
今まで何とも考えたことなかったですが、鳥インフルエンザってそういうのからも感染したりするんでしょうか。まあ中国から渡ってくる鳥ではあきらかに違うので当面は心配しなくてもいいのでしょうが、う~ん・・・どうなんだろう
はやく終息することを祈ります


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コメント

ご奉仕いただき、今年もおかげさまでつつがなく納められました。
ありがとうございました。



2013/04/30 (Tue) 00:52 | 西院 #- | URL | 編集
西院さま

こちらこそありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いいたします

2013/05/03 (Fri) 23:28 | 神主 #X.Av9vec | URL | 編集

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