2007.06.10 Sun
十人十色2
風邪にやられてから、マスク、手洗い、うがいを2週間していましたが、この三大予防(←これも3大○○)をしていてふと小学生のときの清潔検査を思い出しました。
清潔検査とは、ハンカチ、はなかみ、手のツメの長さ。これをチェックして清潔度を測るというものです。ハンカチとはなかみをちゃんと持っているか、ツメは短く切ってあるかのチェックです。私はちっとも清潔でない子供だったのですが、
ポケットに同じハンカチを入れっぱなしですごく不潔なハンカチでこれはクリア。
はなかみも同様にポケットに入れっぱなしで、そのまま洗濯されてお母さんによく怒られましたが、洗濯されて固まってしまったはなかみでこれもクリア。
ツメだけは普段から切っておかないとどうしようもないので、これだけはいつもアウト。
というわけでいつも2勝1敗の成績でした。
私は清潔とはかけ離れていましたが、清潔検査では2勝1敗と勝ち越せる子供でした。他には、私と同じように清潔でない子で清潔検査も全敗の見事な子もいれば、ホントに清潔で全勝の子もいます。いろんな子がいますしね。
でこんなことを思い出したのも、3日ほど前に地域の小学校、洛中小学校の3年生が校外学習で地域のふしぎを調べるということでやってきていました。それを見ていていろんな子がいるなぁ〜と思ったからですかね
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今回の校外学習は子供達が不思議に思ったことについて、それぞれのグループにわかれて見学し、質問して調べる活動。
自分たちの校区の様子、特徴などに関心をもち、町の人とふれあいながら調べる活動を自主的に行うことができる。
活動を通じて自分たちの町のよさを知り、友達や自分のよさに気付き、お互いを認めあう心をもつことができる。
というねらいがあるということです。
さて、やってきた子供たち。まず一番最初に、皆で顔を見合わせて
「いっせ〜の〜でっ!」
「こんにちは。今日は洛中のふしぎを調べにきました。これからインタビューをします。お願いします」
と声をそろえてのごあいさつ。私もあいさつすると
続いて、再び皆で顔を見合わせて
「いっせ〜の〜でっ!」
「武信神社はいつできたのですかっ」
とハモッての質問。(^.^)
そんなこんなで、いろんな質問がありました。
中には子供ならではの柔軟な発想の質問もありました。途中で担任の先生も様子を見にこられていましたが、後で自分も全く知らないようなことを子供達が質問していたりしてました。とおっしゃっていました。
例えば、「左門と右門はどういう意味があるのですか?」という質問がありました。
先ずウチの神社には門がないのです・・・
まぁ参道があるのでそれのことかな?と想像していますが
でもこの左門と右門というこの質問。なかなか鋭い質問!
私たちは上位、下位、上(カミ)、下(シモ)ということを重要視します。神様が常に上位、上(カミ)になるように細心の注意をはらいます。
例えば人間でも接待の場などでは上座、下座を意識しますね。相手が神様であれば人間が神様より上座に座るなどもってのほか。という感覚です。
で左、右、にも順位があって左が上位、右が下位です。昔の左大臣と右大臣では、左大臣のほうが位は上です。
お祀りされている神様でも、その神社にとって主たる神が左に祀られ、従は右です。
神饌を供える場合でも左、右、左と順番に並べます。
というように、子供達が感じた疑問の左、右には意味があるのです。
子供たちもいろんな子がいました。11時からやってきて、12時には学校に帰らなければならないのですが、
11時15分頃からそわそわして時計を気にする子。
黙々とメモをとる子。
こっちからの問いかけに積極的に応える子。
次々と新たしい質問を投げかけてくる子。
自分たちの住むこの地域を愛して、誇りをもって大きくなってくださいね。
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| ひとりごと | 23:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

左・右に意味があったんですね!
狛犬も左と右とで口があいてるのとしまってるのといますが、左にいるいぬのほうが偉いのかな?
| ハルミ | 2007/06/11 20:22 | URL | ≫ EDIT