はろはろ

今日はハロウィンの日なのですね。
うちの神社にも仮装した子供たちが朝から遊んでいました。近くの三条商店街でハロウィンパーティーがあるようで、それにみんなで参加するようです。
スターウォーズのダースベイダーがいたり、魔女の宅急便のキキがいたり、かぼちゃの頭のお化け(ジャックランタンだったかな)がいたり・・・(*^^)

しかしハロウィンは急にひろまっていったように思います。当然わたしの子供のころには聞いたこともなかったものです。ブログをはじめた初期のころはまだこの時期にハロウィンの話題はまったく出ていません。なのでその頃はまださほど一般的ではなかったのでしょう、それがここ数年で一気に広がった感じです。3~5年くらいでしょうか。コスプレを堂々とできるイベント、として広がっている感じですね。

コスプレというと私、たまに装束でうろちょろすることもあります。
こんなふうに。。
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私の場合は正装ですが周囲の目は
「えっ?」という感じで好奇の視線でよく二度見されたりしますが、今日ならばまったく違和感なく馴染めることでしょう(笑)
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ばなな

前回の更新から17日あいてしまいました。
その間も大勢の方々が見に来て下さっているようで、ありがとうございます。

10月は秋祭りの時期ですので、自分のところの神社の祭り以外にも、よその神社の祭りのお手伝いにいきます。今年も10月中に7日よその神社のお祭りのお手伝いでした。それの他にも地鎮祭であったり、引っ越し前のお祓いであったり、出張祭がたくさん重なって外に出ていることが多い月でした。
また、うちの神社は全国から赤ちゃんの名付けの依頼が多数きます。今月はその命名の依頼もすごくたくさんあって、よその神社のお手伝いや、出張祭典から戻ってきたら、命名の依頼がいっぱいきている、ということもあってブログの更新どころではなかったんですね。
そんなことでしたが、今日ようやく少し落ち着いたので更新する時間ができましたので早速更新している次第です。


さてさて、今月は神主の本務(祭典の奉仕や、命名など)で忙しかったのですが、そういう仕事以外にもやらないといけないことはたくさんあります。普通に企業で行う事は同じことを大抵はやらないといけません。経理、会計なんかもそうで、期末には税金の申告をしないといけませんからちゃんとやっておかないといけません。
神社って宗教法人なので非課税なんでしょう?とよく言われるのですが、非課税なのは会計の一部分で、税金はかかってますし、納税もしてます。
今までは計算とか申告とか全部自分でやっていましたが、時間的にも厳しくなってきましたし、去年から巫女ちゃんがきてくれているので雇用が発生してますから、きちんとしておきたいと思い税理士の先生に相談をしてみました。
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ひとがかわれば続き

前回からの続きです
前回の話はまあ笑い話ですむものですが私この、同じことでも誰が話すのかによって受け取り方が違う、というのは実は常に気を付けていることです。

神主の立場で人前にでるとき、あるいは講演などで人前でお話をさせていただく事もちょくちょくありますが、そのときなどは講師という立場ですので、先生と肩書をつけていただくことも少なくありません。
そういう場合は前回のはなしの逆でしょうか、言ったことに「ほぉ、そうですか!!」と持ち上げてくださることもしばしば。私はそういう持ち上げてくださるのが苦手なので、そういう感じになると穴があったら入りたい感じになるのですが。

ただ、それが当たり前と思ってしまうと驕りというか慢心というか、そういうものが生まれてくるように思うので、立場でものをしゃべらないように、というのを気を付けておかないといけないと思っています。
どんな立場でいるときも常に謙虚でいないとねと。

以前、精神科の病院に入院していた友人がそのときの事を話してくれたのですが、病院にお坊さんが来てくださって法話をされた。そのとき入院している人の中に法話をされていたお坊さんと同じ宗派のお坊さんがおられて、法話の内容にケチをつけたそうです。
同じお坊さん同士のそのときの様子、やり取りをみて、お坊さんっていう立場の人が偉いわけでないんだなあ。人次第なんだなぁと思った。という話を聞きました。


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人がかわれば

所変われば品かわる。地域がかわると習慣もちがう、また同じものでも土地が変わると名称もかわり別の物のようになる。
ですが、人の言もそうですね。同じことを言ったとしても、誰が発言したのかによって受け取り方が違うことありますよねえ。

先日、わたしの母親が質問してきました。
「おじいさんが亡くなってもうすぐ37年になるけれど、法要はどうしたらいいかなあ」と

それに対して
「(ちなみにうちは神道なので、正しくは法要ではなくて年祭(ねんさい)とか御霊祭(みたままつり)といいます。)37年におこなうのは仏式でのことで神道では37年という時期に行う祭り(法要)はない。普通は10年毎におこなうので、次におこなうならば四十年祭になるけれど、30年の次は50年、その次は100年ということが多いので、五十年祭でよいのではないかな」
と答えました。

・・・と答えたのですが、それを聞いた母は
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