あたたか

昨日3月30日、本日3月31日ともう暖かすぎです。外ですこし動くと暑くって汗をけっこうかいてます。そんなことで、うちの境内の桜がこの2日で一気に開花しました。

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うちの桜はよそにくらべて咲くのがおそく、ご近所で満開のころはまだつぼみ、よそが散り始めたころに咲くのがいつものこと。今年も3日前まではまだつぼみでしたがこの暖かさで一気に追いついたようです。
今日の朝みたときと、夕方みたときでも、あきらかに開いている花が増えていてもう満開になったようです。

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そしてもうすでに葉もでています。
葉っぱは花が散った後に、と思っていたのですが、花と同時に葉が出ることもあるんですね。
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ひのひかり

いままで早朝に境内掃除をおこなっていましたが、最近は時間をずらして9時頃に行っています。なぜかというと、掃除をしながらお日さまの光をいっぱい浴びるためなんです。

うちの神社は境内がほぼ御神木に覆われていて、木陰がものすごく多いのです。だからそこにずっといている私はあまり日焼けをしなくて、真夏でもものすごく色白で、よく
「白っ!!( ̄□ ̄;)!!」とおどろかれます。

普通は通勤、通学だけでも少しずつ日焼けしていくものなのですが私の場合それがなく、朝から夜まで木陰にいるものですから日焼けしないんですね。

まあでも、夏でも真っ白でもやしっ子みたいに見られる・・・というくらいで特に実害があるわけではないので別に問題はなかったのですが、いま意識的に日光浴しているのには訳があります。

半年ほど前に生まれて初めての人間ドックをうけて、驚きの結果がいろいろ出てきました。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-1201.html

体脂肪3%だとか、中性脂肪がなさすぎで再検査になったわけですが、そのうちの一つに骨密度についても要再検査となったのでした。骨密度が低すぎるといわゆる骨粗鬆症になるリスクが上がるというアレです。

再検査したのですが、足首、手首、股関節、腰、4箇所の骨密度を計測したところ、手首は20代の平均より強い、股関節、腰は30代~40代並、足首は60代並、という結果でした。足首が60代並みだったので再検査になったのですが、再検査の結果は病気等の疑いは少ないので、様子見ましょうというものでした。
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手習い

うちの巫女ちゃんは神社で巫女として勤めてくれているのですが、そのかたわらに様々な活動をしています。中には闇の世界での活動・・・みたいなこともあるらしいのですが、それを具体的に明かしてしまうと闇の世界ではやっていけないと思うので、それは伏せておきます。
表の世界のはなしですと、女性のたしなみとして習い事をしているそうで、その女性のたしなみのひとつに薙刀(なぎなた)があったようです。しかし女性のたしなみに薙刀がはいっているとは・・・このコいつの時代の人なんだろう、歳をサバよんでいるのかも(笑)

江戸時代や、昭和初期の戦争時期なんかですと女性のたしなむ武道として薙刀が一番にあがってくると思います。わたしの祖母も薙刀やっていましたし。祖母は明治何年うまれだろう・・亡くなって20年、亡くなったときが95歳くらいだったと思います。
現代では女性のたしなみというか、趣味として盛んにおこなわれているのでしょうね。


それで巫女ちゃんいわく、薙刀を習おうと思い立って教室を探していたのですが、教えてもらえる教室を探しているあいだに、棒術(長い棒、杖を武器とする武術)の教室をみつけまして、薙刀か棒(杖)術かどっちを習おうか散々悩んだけれど、棒術(杖)を習うことにしました。とのこと。
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一寸法師と武信神社

前からせっせと一寸法師の案内看板をつくっていたのですが、ようやく完成しました。
今日はその紹介

童謡 一寸法師

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指にたりない一寸法師 小さな体に大きな望み
お椀の舟に箸のかい 京へはるばるのぼりゆく

京は三条の大臣殿に 抱えられたる一寸法師
法師法師とお気に入り 姫のお伴で清水へ

さても帰りの清水寺に 鬼が一匹現れ出でて
食ってかかればその口へ 法師たちまち踊りこむ

針の刀を逆手にもって チクリチクリと腹を突けば
鬼は法師を吐きだして 一生けんめい逃げて行く

鬼が忘れた打ち出の小槌 打てばふしぎや一寸法師
ひと打ちごとに背がのびて 今は立派な大男

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サンデー!スクランブル

本日、テレビ朝日のニュース番組「サンデー!スクランブル」の取材に髙田延彦さん(タレント・元格闘家)がこられました。
3月15日(日)放送予定(準全国ネット放送)
http://www.tv-asahi.co.jp/sundayscramble/

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でなんの取材だったかというと

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むかしながら

昔から伝わることでなんだか分からないことをとりあえず神社に聞いてみようか、ということ結構あるみたいです。私も実際に相談されることで、「それって神社にはあまり関係ないんだけどなぁ」ということを聞かれることもちょくちょくあります。
でも、もともと神社はそのように、身近なところでありながら、何か答えてもらえる、そういう場所でしたから「神社に聞いていい事なのかどうかわかりませんが・・・」と相談される事は私は一向に構わないと思っています。私はね。

で、相談を受ける側としてはそれにお答えできるように常に知識を広くもち、思考を深めていなければいけない・・・となるのですが、現代の神社は(お寺もそうでしょうが)、一般社会生活的な仕事もほんとにたくさんありますから、それに追われてなかなかそういうところまで高めていけないというのも現実です。

昔は神社やお寺等は一般社会と距離をおいて、祭祀や修行等のみに集中していたのかもしれませんが、現代では神社、お寺もひとつの民間組織ですからそういうわけにはいかないんですね。一般の会社や団体と同じ事やっていかないといけませんし。

そんなことで私自身もここ最近、とくにこの半年くらいは目の前の仕事に追われてしまって「思考」していませんでした。ブログの更新回数と内容もそれに比例しています。このブログは私の感じたことや、考えたことを発信していこうというものですしね・・・
なんとかこれから時間を捻出して考える人になりたいと対策中です。


さて、そんなことを改めて思ったのは先日、神社の御世話をしてくださる方が竹木の伐採適期というものを教えてくださったことがきっかけです。
例えば1月なら1~6日、2月なら4日~28日、3月なら1日~7日、17日~31日。この時期に切れば、伐木は腐らない、虫がわかない、建築資材として良。林業等の現場の方の昔からの遵守事項なのだそうです。
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