限定

限定100個のみ販売です。
本日限定で割引サービス。
地域限定モデルの品物です。
限定ときくとつい欲しくなるのが人の性なのでしょうか。

先日限定品をいただきました。
平成24年は古事記編纂1300年の年でしたのでいろいろな取り組みがなされていました。そんななかの一つ、古事記編纂1300年記念の特別限定酒「天の岩屋戸」純米吟醸をいただきました。

130327CIMG2453.jpg


限定200か300かだけ販売されたようで、すぐに完売したとか。新聞で読んだ記憶があります。たしか松尾大社さんと、どこかの蔵元が合同で(コラボ?)記念の事業として出したと書いてあったような気がします。松尾大社さんといえばお酒の神様として有名ですから。
というか、記憶があるとか、そんな気がするとか、そんなのばかりですね。あやふやな記憶をもとに書いていますのでご了承ください。
続きを読む

しんぞう

しんぞうです。
しんぞう。
心臓でなく
新造です。

何を新しく造ったかというと、お家で神様をお祀りする社殿です。



これはうちの話ではなくって、私がお参りにいくお宅のことです。
家の庭などで社殿をつくってお祀りしている、いわゆる邸内社とか屋敷神様というものです。神社で御札を受けてきて家で(神棚等)お祀りするのは、神様そのものではなくて神様の力のこもったもの(御札やお守り等)を祀っています。それに対して邸内社はそこに神様そのものをお祀りするわけで家に神社をつくるというような感じです。


とあるお宅で昭和40年ころに社殿をつくって神様をお迎えされてお祀りをされてきましたが、50年近く経過して古くなり、木が腐り、傷みがはげしくなっていたので今回新しく造りなおしされました。

130324CIMG2449.jpg
続きを読む

うまれかわり

昨年のことですが、参集所を新築するときのこと。
もともとあった参集所が老朽化して、と老朽化というとまあ聞こえはいいですが、実際のところは手入れが行き届かずという表現が近いかもしれません。

080715SN330008.jpg

大きなものすごく立派な屋根でしたから、重さも相当なものです。それがうえにのっている状態で雨漏りを長年放っておいてたので屋根が腐って、屋根が落ちた、そんなところです。
立派な建物だったのに申し訳ないと悔やまれますが、これは私が神社に戻ってくる前のことなので致し方ないと自分に言いきかせていますが。屋根が落ちたのは私が神社に戻ってきたその年、屋根が危険なことになっているぞとびっくりして補修をはじめようとしたその矢先のことでした。
続きを読む

順番

数日前から一気に暖かくなり、春を感じられるようになってきました。
暖かくなるのが遅かったので、境内の梅の花が開くのもいつもよりも遅かったのですが、ようやく咲きました。
130314CIMG2432.jpg


この梅の花、白色ですが、淡い桜色のような色合いで、桜の花とよく間違えられます。先日も「もう桜が咲いているのですか!?」と驚いている方がおられましたが、いえいえそれは梅ですとそんな会話がしょっちゅう交わされます。もともと梅も桜も同じ種類?種族?なのでよく似ているのでなかなか見分けにくいのですね。
うちの梅はさらにややこしいのは、となりに桜の木があって、梅の木と枝が交差しているんですね。だから桜の木から咲いているようにも見えるので、間違える方が多いんですね。

先日「もう桜が咲いているのですか」と驚かれていたのが、御菓子屋さんの若旦那。うちの神社の紋菓(神社のシンボルマークの入ったお菓子)をつくっていただいている和菓子さんです。うちの神社には勝駒が古くからありますので、社紋というわけではないのですがいといろなところに使われてまして、撤饌のお菓子にも勝の駒が描かれています。

130314UMA_L.jpg

↑これです。
続きを読む

開放

前回からの続きを書こうかと思っていたのですが、ちょっと休憩。

今日の京都は本当に暖かくって、もう春をとおりこして初夏でないかというくらいでした。あまりにも暖かくて、天気もよくて、外の陽気が心地いいので、戸は全開で一日すごしておりました。

とはいえ今の時期ですと、開けっぱなしだといろんなものが入ってきていまいます。
黄砂も飛んでいるようですし、今日はとくに花粉が多かったらしいですし、また中国の大気汚染の影響が心配されているPM2.5、心配です。そういうばにたような名前のお笑い芸人さんもいましたね。なんとか2:50という方。
あ、じゃあPMは2時半だな。

たぶんいろいろなものが屋内に侵入しているんだろうなと思いつつ、目にみえないからあまり気にしていなかったのですが、目にみえるものも侵入してきました。
今の時期はとくに多いのが、小鳥。小鳥が社務所にある縁起物についている稲穂を狙って果敢にアタックを仕掛けてきます。ただ、果敢に攻めてくるのですが、臆病なので私が顔をひょいっと横に向けるだけでささっと逃げていきますから、結局稲穂は食べることはできません。
以前にもこんなことが・・・↓
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-451.html

続きを読む

共通意識

前回まで「ことば」に関連して書いたのですが、途中でこれも言いたいなあというのもあったのですが、関連するようでしていないような気もしたので分けてみました。それが今回の記事です。といっても他愛ないひとりごとですけれど・・・


いきなり本題ですが
言葉が人間だけが使用するものである、というのは多分そうなんだと思います。
人は言葉を使うことによって意志疎通をはかったり、気持ちや思い、自分の考えを伝えたりします。だから言葉がなかったらコミュニケーションがとれず(今の)人間社会はなりたたないように思います。(もちろんコミュニケーションは言葉だけではありませんが)

人間以外の他の生き物は(多分)言葉をもたないけれど、(多分)コミュニケーションをとっているのでしょう。動物が群れをつくる場合何らかのものがないと、群れは維持できなないでしょう。コミュニケーションと言っていいのかどうかはわかりませんが、植物がほかの生きもの、蝶や鳥などを頼りにして雄しべから雌しべへと花粉を運び受粉するのもなにか不思議なものを感じます。

そこに言葉を使わずにおこなわれる意思の疎通というか、意識の共有というようなものがあるのではないか、そんなふうに感じます。
続きを読む