あきらめたらそこで終わり

あきらめたらそこで終わり。
でも、あきらめない限り可能性はある。
さあ勇気を出して。
はじめの一歩をふみだそう。


何のスローガンなんだろうと疑問に思われるかもしれませんが、別に特別な何かではなくって、先日わたしが食事をしているときについ口からでた言葉です。
なぜそんな言葉が口から出たのか、話しは少しさかのぼります。


1月11日は鏡開きでしたのでお供えしていた鏡餅を全部切りました。大小あわせて25組ほどありますし、大きなものは直径90センチくらいあります。重さで総重量20kgぐらい。
お供えした後のものは「おさがり」として私たちが食べるのですが、さすがにこれだけの量になるとそのまま全部食べるのはなかなか難しいものがあります。
「おさがり」とは、神様にお供えしたものを下げたもの。レストランなんかで「お食事、お下げしていたします」の下げると同じ意味です。
神様が召し上がった後のものを人がいただいて、神様とまじわる、力をわけてもらうというものです。

で、それだけ多いと食べきるのはなかなか難しいので、最近では細かく切って、しょうゆ味の「おかき」にしてみなさんにいただいてもらっています。
わたしもこのおかき大好きなので、普段はお菓子を食べることあまりないのですが今の時期は毎日、三時のおやつにおかき食べてお茶のんでます。


細かく切ったおもち
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猫写真展

お知らせです

いつもうちの神社のことをお手伝いしてくださるカメラマンさん
今月、1月20日から写真展を開催されています

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コロムビア千景さん2

前回からの続きです。はじめての方は先に前回の記事を読んでいただくと意味がわかります。

1000日間、約3年間一日も欠かすことなくお参りを続けられた千景さん。
おっしゃっていたのは、途中からは習慣になったので、毎日の自分の生活の一部になったようでした。
それでお参りに神社へ行くことが楽しくなったとおっしゃっていました。そもそも生きていく気力がなかった自分がこうやって毎日神社にお参りに来させてもらって、神社にくると自分の中で力が湧いてくるような感じをうけて、生きていることを感じることができるからと。

願掛けで千日詣をはじめて神社にお参りしだしたけれど、途中から願掛け、お願い事をしにいくというよりも、神社にいくことそのものが、神社で神様の気配にふれて力をわけてもらうことが目的となった。
だから1000日が完了したあともずっと続けられています。

これ、私はいつもいうのですが、こういう参拝が一番いいのだと思います。神様の力が自分の中に入ってきやすいですから。
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コロムビア千景さん

神様のご加護です。ありがとうございます。
と、おおよろおびされている方がおられまして、私もそこまで喜ばれている姿をみるとうれしくなります。今日はその紹介。


その方のお名前は千景さん。
「せん」さんではなく、「ちかげ」さん。
苗字はありません。なぜ苗字がないのか、べつに捨て猫でまだ名前がないとかそんなのではなくって、千景さんとは芸名で日本コロムビアレコードから先日CDが発売された歌手の方です。


もともとは千景さんのお母様が歌の上手な方で、歌手になるのが夢だったのだとか。そのお母さんが亡くなるときに、自分は歌手になることはできなかったので代わりにその夢をかなえてほしいということを頼まれたそうです。
母の願いをかなえたいという思いは、いつしかそれは自分の夢となり、一生懸命がんばった結果今回CDを発売して歌手となることができた、こうやって歌手となることができたのは毎日神社にお参りして武信稲荷様の力をいただいたご利益だと大層喜んでおられます。


そもそもは私がサラリーマンをしている頃のお知り合いだったのですが、私が神主として神社に戻ってきたときに、
「へぇ~神社の方だったのですねぇ」
と一度うちの神社にお参りにきてくださり、その時にビビっと感じるものがあったようで、それ以来毎日かかさず参拝されています。
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もう離さない君のこと

神様のご加護です。ありがとうございます。
と、おおよろおびされている話しがあるのでそれを紹介しようと思います。

が、それを書くにはちょっと写真をとってみたり、まとめてみたりしないといけないのでそれはまた明日に。


今日はとりあえず別のことを。

何度も書いていますからご存知の方もおられるかと思いますが、今の季節に私をおそうあれ。手足のひび割れです。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-222.html

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ピシっとわれるのではなく、深さは2~3ミリ、長さが5ミリくらいですからバックり、ざっくりという表現のほうがしっくりきます。
それだけ割れていると血もしっかり出てますから、気を付けていないとそこら中が血まみれになって血の海地獄の図になってしまいます。私たち神主は普段から白い着物ですから血がつくと目立ってしかたないんですよね。また血は避けないといけないですし。

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一年の計

新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

このようにブログ上に挨拶を書き込んでいますが、ブログをはじめインターネットを利用した様々なツールがあるので、以前とくらべて挨拶する方の範囲がけた違いに広くなっています。
私は京都ですが関西圏以外のかたも、日本全国からほんとうに大勢の方が見てくださっていますし、書き込みもしてくださっています。日本だけでなく国外からも見てくださっていたり、やりとりがうまれています。
すごいことだなあと改めて感じます。


さて新年も5日がすぎまして、もううちの神社では(ほぼ)通常通り、もどってきています。もちろん普段よりも参拝される方は多いですが、それでもいつもの静けさが戻ってきています。

今年はここ京都では元日からよい天気でした。2日目は昼からすこし雪がチラチラと降ってきていましたがよいお天気でおだやかなお正月でしたね。

年末からこのブログでわたしの夢を発表してました。

私には夢がある。
それは、大晦日、こたつに入ってみかんを食べながら紅白歌合戦を見ること。
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