今日もわたしの日常から

ブログタイトルは神社のススメですが、今日の更新もわたしの日常から。神社にも神道にも関係ありませんが、たまにはいいことも言います(そのようにがんばります)ので、タイトルに偽りあり!!と怒らないで気長にお付き合いください。


普段の事務仕事はもっぱらパソコンを使用することが多くなって久しいのですが、多分もう20年くらいは経過しているでしょう。会社員時代からですから。手書きしていた文書やら資料やら、はすべてパソコンでつくります。私は会社員の頃からコンピュータシステムをプログラムしてみたり、業務管理をIT化したりしてたこともあり、今でもけっこうパソコンを駆使してなんでもやってしまいます。
でも、これは必ず手書きで!というものもあります。
たとえば、祝詞を書くのは奉書に筆で墨書きです。これはまあこだわりみたいなもんですが・・やろうと思えば印刷できますが、私はこれは筆で書きたいなあと思うので・・・書いているあいだいにも(ありきたりな表現ですが)心もこもる気がしますし、字の練習にもなりますし(笑)
でも書道をしていると気持ちが落ち着いてくるというのもよく聞くことですし、私も祝詞を書いていますと精神は落ち着いてきて、これから神様、お祭りにご奉仕するという準備が自分のなかでできてくるような気もします。


ほかにも、創造的な仕事や何かをするようなときは、白紙の紙に手でアイデアやイメージを書いていきます。そのほうがいろんなひらめきや、気づき、いいものができる気がしますので。白紙に手書きしたらいいものができるという根拠は別になにもないですが・・・
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思い出したこと

11月にはいってからかなり忙しくてあまりブログ更新できませんでしたが、その間に結構いろんな面白いことがありました。ただ、結構日が経過してしまってますので、思い出そうとしても半分以上忘れていいました。
その中でかろうじて思い出せたものを今日、ちょっと書いてみます。

とここまで書いてみて、今日11月23日は新嘗祭(にいなめさい)なのに、そんな記事でいいのかなあ・・・
といっても、うちの新嘗祭はお米とお酒をお供えして、朝に神主がひとりで祝詞をあげるだけの簡素なものです。うちは御火焚祭のときに一緒にしています。
お米は今年の初穂、お酒も今年の初穂でつくった白酒(濁酒)です


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怒濤

みなさまお久しぶりです。
しばらく更新できませんでしたがおかわりございませか?
ごぶさたしている間にすっかり寒くなってきました。お体には十分に気を付けてください。

夕べ杉のこずえに明るくひかる星ひとつ、みつけました。
星は見つめます母上のようにとても優しく。
それではまたおたよりします
かしこ


久しぶりに更新できるのに終わってどうするゞ( ̄∇ ̄;)ヲイ


それにしても怒濤のような20日間でした。

怒濤(どとう)
荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすのたとえ。

ものすごい勢いで押し寄せてきましたいろんな用事が。
なんでしょう、もうほんとに怒怒怒ドドドーっって感じです。怒濤に「怒」の字を当てているのがよくわかりました。怒りたくなるくらいでしたから。
それがうちの御火焚きと、ほかの御火焚きなどと重なったもんだからもう身動きが取れませんでした。私は自社の御火焚祭だけでなく、いろいろなところの御火焚の御奉仕させてもらってますので、10回以上御火焚してます。

11日から18日までの一週間がとくにひどく、いまスケジュール表をみてみると笑ってしまいます。よくこれだけ重なったなあと。
昨日18日で今年の秋祭り出張の予定はすべて終わりましたので、今日、明日くらいでたまっていた仕事をかたづけて、通常にもどれるのではないかと期待しております(^_^.)
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雨儀

11月11日の御火焚祭、無事に斎行いたしました。みなさまありがとうございました。
ただ、当日は雨。いままで私はどれだけ土砂降りでも祭りのときだけは必ず晴れるという晴れ男だったのですが(今までにもブログでも書いてます)、今回は完全に負けました。
みごとに雨。祭典も雨儀となりました。
最近ほんと忙しくて以前とくらべると神様拝む時間がちょっと減ってましたから、神様と心通じあってなかったんだろうなあ・・・


御火焚祭というくらいですから火を焚きます。火焚串を燃やしますから雨ふると大変なんですよねえ。雨だと燃えないし。
なのに朝から結構な雨でしたから、どうしようかな、火焚けるのか?と心配してましたが、

雨でもできるもんですね。
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平成24年お火炊祭

平成24年11月11日(日)
15時から
武信稲荷神社 御火焚祭

みなさまぜひお参りください

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神様の火で焼いたみかんは風邪をひかないおまじないです
参拝のすべての方にさしあげています
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かけちから2

前回からのつづきです

食べることに感謝するということは、単純化すると食べるものを粗末にしないということですし、食べるものはとはすべて命ですから、食べるものを粗末にしないとは必要以上の不要な殺生をしないということですし。
さらに言葉をかえると、どんな命もすべて大切なものですよ。ということだと思います。

動物はほかの命を絶って食べることでしか生きることができません。これは変えることができないことです。だから問題なのは「自分が食べるためにほかの生き物の殺すこと」ではなくて、「自分が食べるものが他の生き物の命だ」ということを忘れていることです。
で、こんなことあえて言うのもバカげてますが「自分が食べるものが他の生き物の命だ」ということを忘れていなければそれだけでいいわけなくて、当然それがわかったならば粗末にしてはいけないし、食べられるものを廃棄するなんてもってのほかですし、食べ残しはしない、自分に必要な分だけをいただくようでないといけません。(現代の人間以外の動物はそれが当たり前ですけど)

グルメとか、早いとか、手間がかからないとか、便利とか、それらを際限なく追求するのは「他の生き物の命だ」というのを忘れ、食べることができるのが当たり前になってしまい食への感謝がないからでしょう。
需要があるから生産側も生産性を向上させるために工場の生産ラインのような管理で動物の命を扱うことにもなっているのでしょうし、廃棄される食品はぐっと減るのではないかと。
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かけちから

懸税(かけちから)
伊勢の神宮では十月十七日に神嘗祭(かんなめさい)というお祭りがあり、この陛下からの初穂の束が瑞垣御門の柱に懸けられます。
この陛下の初穂を先頭に、瑞垣の周囲には、全国各地から献納された初穂の束が懸けられます。これを「懸税」(かけちから)と言います。
(瀬戸神社様のページによい説明がありましたのでお借りしました。)
http://www1.seaple.icc.ne.jp/setojinja/kouza/kouza02.html


こんな感じ。(伊勢赤福さんから)
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http://www.akafuku.co.jp/ise/?date=20121013

うちの神社でも毎年初穂を奉納いただきます。それを11月の秋祭りで神様に御供えして、その後いただいたり、授与品や、縁起物に使わせてもらったりします。
今年も初穂奉納いただきましたので秋祭りの前に昨日、懸税(っぽい感じ)でかけさせていただいています。
懸税(っぽい感じ)というのは、去年までは拝殿玉垣がありましたので、そこにかけていたのですが、拝殿補修工事をしたときに玉垣を撤去しないと工事できませんでしたので、玉垣を撤去しました。なので今は拝殿玉垣がないので(っぽい感じ)でということでした。(=^_^;=)ゞ 

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