ハハノケイタイ

残暑が厳しくいまだ当分は涼しくなりそうにありませんね。
ということで今日は怖い話しをおとどけします。怖い話しで少しすずしくなっていただきましょう・・・

話しのタイトルは

「ハハノケイタイ」・・・

カタカナのほうがなんだか雰囲気があるんですが、それでは何のことかよくわからないので

「母のけ遺体」
年老いた母が亡くなった後、供養もせず、埋葬もせず、山に捨ててしまった息子。しかし捨てたはずの遺体が朝になると毎日・・・
(||゚Д゚) キャァァァー


あるいは
「母の毛痛い」
昔、人毛で筆をつくったりカツラをつくったりして需要があったころ。母は子供を養うために自分の髪の毛を売ってごはんに変えていた。しかし欲張りな子供は髪の毛をもっと売るためにと、頭の皮ごとはいで売り飛ばそうとして・・・・
(||゚Д゚) キャァァァー

どちらの話しにしましょうか
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反省会

昨日8月26日、武信稲荷神社夏祭り子供神輿、無事に執り納めることができました。お世話になった皆様ありがとうございました。

この夏祭りは、うちの神社の他の祭りと違って、神社の祭りではなくて地域の祭りです。子供たちが年齢や学校等をこえて集まって、ひとつのことを力をあわせてやり遂げる、そういう中で社会や集団のルールや、接し方等も覚えてもらいたい。そのように健全な子供の育成をねがって、地域の有志の皆様によって始められたお祭りです。


今年は参加してくれた子供の人数が70名ほどとずいぶんと大勢での神輿巡行となりました。やっぱり大勢集まってくれるほうがにぎやかですし、子供たちも楽しいのではないかなと思います。
お天気もよかったですし、もちろん暑いのは暑いですが風もあり、少し前ほど酷暑とまでいかなかったので安心でした。やっぱり今の時期は熱中症が怖いですから。


何事もなく、お祭りは終了できたので、「よかったよかった。」なのですが、私ひとつだけ、
「あぁ( ̄_ ̄|||) しまった~」
と後悔してることがあります
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平成24年夏祭り子供みこし

26日までこの記事をトップにおいています。通常新着記事はこの下からですのでよろしくお願いします。

平成24年8月26日(日)
夏祭り子供みこし 
例年通り今年も巡行いたします

集合 武信稲荷神社
午後1時30分より神社でお祓いをうけて
午後14時に出発します


子供はどなたでも参加できますのでみなさまぜひ参加ください
申し込みは武信稲荷神社社務所までおこしください
はっぴ等お渡しします

http://takenobuinari.jp/

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亀仙流

ダーウィンの進化論によると、生き物は生き残るために自分自身の体を環境に適応させる能力をもつ。もともと生き物は海の中で生まれて、海の中でしか生きることができなかった。しかし海の中で生存競争が激しくなってくると、敵の少ない陸上での生活に対応できるように自分の体を進化させたものが現れてきた。
自分の体を環境に適応させて変化させる能力を進化とよぶ。


環境に適応する能力はもちろん人間にも備わっています。これってすごいですよね。進化といってしまうと数百年、数万年という長い年月をかけて変化する壮大すぎる話になり個人で実感することができないような気もしますが、人間個人単位でも結構その能力を実感することができます。
そのわかりやすい例が亀仙人のもとでの修行でしょうかね。
これ↓
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亀仙人のもとで修行した孫吾空とクリリン。修行の内容は重さ20kgの亀の甲羅を背負って牛乳配達や畑仕事など普通の運動をします。体は20kgの甲羅を背負った状態に慣れてくるから修行が終わったときに亀の甲羅をはずしたら、メチャクチャ早く走れたり、高く跳べたり、重いものを持てたり、と超人的パワーが身についていたというもの。
これが亀仙流の修行理論ですね。

これと同様の効果を学術用語では「星飛雄馬の法則」とよびます。
こういうこと↓
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かの有名な大リーグボール養成ギブス
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かさなった

今日はおまもりの日。
といっても別に海の日とか、体育の日とか、子供の日とかそういうのではなくてもちろん国民の休日ではありません。ただたんに私がおまもりをたくさんたくさんつくった、というだけなんですが。
お守りがなくなってきたら、そのなくなってきたものを作っていくのですが、今回はまんべんなくなくなったので、何種類も同時につくることになったので大量となりました。

基本的におまもりは私がつくります。
お守りはだいたい、ご神体(本体)があって、それを包むもの(袋や紙)や、飾り(小判とか稲穂とか)からでできています。神社によってはお守り袋や飾りもすべて自分のところでつくられるところもありますが、私の場合はお守り袋は業者さんにつくってもらっています。装束とか伝統衣装などをつくっておられる業者さんです。お守りの袋ってそういう柄、生地をつかってますしね。

お守りの袋に必要なものを入れたり、書いたり、ハンコ押したり、飾りをつけたりして、ととのったら、最後は神前で遷霊祭をおこなって(神様から力をお守りにわけていただいて)できあがり!!

まあ頼んだら業者さんが全部つくってくれて、神社では遷霊祭をおこなって(神様から力をお守りにわけていただいて)できあがり。というのもあるんでしょうが、
なんとなくお祓いして、神主が自分でつくって、それに神様に力をわけてもらうほうがいいじゃないですか。(となんとなく私は思う)
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今年の夏のおもいで

8月も半分がすぎましてだんだんと夏の終わりが近づいてきています。
当社では毎年8月の最終日曜日に夏祭り子供みこし巡行いたします。今年は8月26日です。どなたでも参加できますのでどうぞおこしください。あ、神輿かつぐのは子供だけですが。

うちの神社はなぜかセミがものすごく多くいます。先日よその神社の神主さんがうちにこられたときに驚いておられました。
「なんじゃぁこりゃぁ( ̄□ ̄;)!!」
(お約束ですが松田優作さんの声で読めばなおよし)

「木なのか、セミのかたまりなのかわからない」
とおっしゃいます。
どういうことかというと、どうもうちの神社にいるセミは桜の木が好きみたいなんです。境内には桜が3本あるんですが、その3本にセミが集中してとまっています。同じ木に集まるもんだからセミの密集度がものすごく高いんです。
木がセミで埋め尽くされてますから、木肌の見える部分ととまっているセミとが半々くらいです。ちょっと気持ち悪いくらいです。もはや木というよりセミのかたまりと呼んだほうがいいくらいです(笑)

その神主さんも、自分のところの神社ももちろんセミはたくさんいるけれど、ここはセミ密度が異常に高いですね。と驚いておられました。
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春望

お昼間はあいかわらずの暑さですが、朝と夜は涼しくなってきています。先日も夜、はだかで寝ると朝になったらちょっと寒くて震えてました。季節は移ろい行くものですねえ。

夏の終わりになってくるとなんとなくもの寂しい感じになるのはなんなんでしょうか。
タイトルの「春望」は終わりゆく夏を惜しんで「またすぐに夏がきますように」ということで春を望むというわけではなくって

少し前にブログでも書いていますが漢詩の世界。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-850.html
春望は中国の最高の詩人ともいわれる杜甫(とほ)の詩のことです。

前の記事で漢詩つくるのにいろいろ漢詩をよんでみたのですが、そのときに「春望」もよんでみました。いや、もちろん素人ですから内容はあまりわかりませんが、それでもなにか感じるものがありました。

(記事にしていた漢詩についてはあらかたできたのですが、あともうひとひねり。というところで今とまっています。あと一息なんだがなあ。どなたか漢詩のわかる方おられないでしょうかね。)


で、春望
漢詩のことはなにも知らなかった私ですが、
「国破れて山河在り 城春にして草木深し」
国やぶれてさんがあり しろ春にしてそうもく深し
これだけは知っていました。
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難読

日本には昔々は文字はありませんでした。中国から漢字がはいってきて、話しことばである「やまとことば」に漢字を当てはめて使用したのがはじまりです。
日本独自の漢字もありますし、または元々の漢字の読み方とは違う読み方が日本でだけされるものもあります。さらに特殊な読み方をするものも。

たとえば
「浴衣」ゆかた。夏はやっぱり浴衣ですね。私は普段は白衣・袴ですが。
「紫陽花」あじさい。梅雨時期にきれいに咲きます。私結構好きです。
「秋刀魚」さんま。秋においしいですね。わたし大好きです。

ほかにも固有名詞でも
「御陵」みささぎ。京都の地名です。これは読めん。
「放出」はなてん。大阪の地名です。これも読めん。
「四月一日」わたぬき。人名です。苗字。これは有名だから読める人おおいかな。

さらには戦う熱い男たちにも
「本気」と書いて「マジ」と読む。
「漢」と書いて「おとこ」
「強敵」と書いて「とも」とよぶ。


さて、そんな流れで私も
○○と書いて○○と読む
をひとつ

「賽銭箱」と書いて「ビックリ箱」と読む
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おおいずも

8月に入り暑さも本気を出してきてます。
あとは夏休みに入ってますから子供たちも本気です。毎日、数人男の子がやってきて虫とりしてます。いま虫とり網がうちにあるのですが、その網を毎日男の子が「網かしてくださ~い」と借りに来ます。一日に5回くらい。
その子は自分の網をいつもなくしてしまうようで、いま自分の網をもっていない様子。それでうちの母親が一度その子に網を貸してあげたらそれから毎日借りにきては虫取りしてます。
先日など、朝10時頃に出張祭典に出かけて、12時前に帰ってきたときにまだ虫とりしてましたから。すごい持続力・・・

夕方にこれを書いていますが、いま私の横で虫カゴの中のセミがミンミン鳴いています。今日は甥っ子がきているので、虫取りにきた子たちと一緒になっていっぱいセミとりをしておりまして、虫カゴの中はいま飽和状態。至近距離からミンミン鳴くもんだからうるさいうるさい( ̄_ ̄|||)



さて今日は午前中に京都国立博物館で開催中の「大出雲展」にいってきました。
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