続・奇跡を信じるかい

前回からのつづきです
先に前回の記事をお読みください。でないと意味がわからないかと思います。


まず文房具店にいき、A4コピー用紙、黒マジックを購入し、そのあと郵便局に向かって歩いているとき道で女性と出会った。女性はじっと私のほうをみている。
私はその女性には見覚えはない。初対面だと思われる。しかし女性はじっと私のほうをみている。
そして彼女は何か言いたげな顔をしてゆっくりと近づいてきた。


「ズボンのチャックが全開ですよ」
・・・

もちろんそんなわけではなく、
私が黒マジックとコピー用紙をもっていたからだった。彼女はこれから九州まで行きたいらしいのだが、移動するためのお金がない。だからヒッチハイクをするのだが、そのために紙に
「九州まで乗せて!(*^―゜)b」

と書いて国道で乗せてくれる車を探すのだとか。だから紙と黒マジックを譲ってもらえないかというのだ。お金がないのでマジックと紙のお金を払うことはできないが、かわりにこのポケットティッシュと交換してもらえないだろうかと頼まれた。
私は大変でしょうからいいですよ、交換して差し上げましょうと。マジックと紙を彼女に渡して、かわりにポケットティッシュを受け取った。
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奇跡を信じるかい

前回のオマモリー企画ですが、サイトに謝罪文が掲載され、動画も削除されキャンペーンも大幅変更してくださるようです。
今回の企画にしてももう少し違った方向に進んでいたならよろこんで協力もできたんだと思います。少しの違いなんですが、そこが大きいのかなとも。
ちなみに私のところにも商品を御祓いしてもらいたいという依頼がきたりしてます。担当の方にも今回の件を見ていただいて、このようにならないようにと確認をしていただきました。


さて昨日、私、おどろきました。
奇跡という言葉があるとしたら多分こういうことなんでしょう。

奇跡(きせき、英: miracle)とは、人間が説明、証明できない人の力や自然現象を超えたできごと。神の力などとされ、宗教と結びつき解釈されることが多い。


奇跡の様子を、回顧録ふうに・・・
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お礼と報告

取り急ぎお礼と報告です。
先日お願いしていました抗議文に大勢の方が署名してくださったようです。23日正午にしめきり抗議文は発送されました。ありがとうございました。
シマンテック社の社長は社内ヒアリングを行うとのことです。社長はこの企画のことをご存じなかったようで「不快感を与えて申し訳ない」との発言をされておられます。
この企画どのような対応になるのか見守りたいと思います。
ありがとうございました。



それから4月22日(日)に謡曲奉納がありました。天気予報では大雨で、新聞にまで大雨と風に十分に注意しましょう。外出は土曜日のうちにすませておきましょうと書いてあったのですが
幸い午前中に小雨程度ですみました。謡曲奉納は昼の1時からでしたが途中から雨も止み、雨が止んだころから大勢の方がおこしになっていました。
奉納してくださった皆様、おこしくださったみなさま、どうもありがとうございました。
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ところで、今回のオマモリーのことで考えさせられたことがあります。
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お願い

ブログ読者さまに急ぎお願いがございます。
とある超大手企業が神社や神道をネタにした企画を打ち出しておられます。
神社の人間として強い不快感をうけますので、神社関係者の有志でその大手企業に抗議文を送ります。それで関係者以外でも同様に感じる方の署名していただこうと思いブログで紹介します。ホントはこのブログではこういう話は避けておきたかったんですが・・


別に商品は悪いものではありません。世の中に必要とされているものだと思います。
ただキャンペーンのしかたが神社の側からすると不快感を強く感じるものです。
もちろんネタ、ジョークなんだというのはわかるのですが、一部では神社、八百万の神とコラボなんて宣伝されているので、まるで神社公認みたいな誤解をあたえるおそれもあるし、誤解する人も実際いると思いますので・・・


ウェブサイト
http://japan.norton.com/omamory/

ノートン×神のご加護【御祈祷済オマモリー】誕生
http://www.youtube.com/watch?v=2b2UqmneYC0

実際にご祈祷をされたようですし、そのときの様子も撮影されていますが、ご祈祷する時点では最終的にどのようなものになるのかは説明されていなかったようです。ご祈祷したお宮も、編集したあと最終的にこのようなものになるとはと不快感をしめされているようです。


御祈祷済みといいたいならば、内容はもっと畏敬の念をあらわさないといけませんし、
笑いのネタ、ギャグで話題つくりとしてするなら、御祈祷済みとか、八百万の神の御加護とかいわずにパロディです!とそれを前面に出してもらわないと。(先日はなかったように思いましたが、先ほどみたら小さく「これは御守ではございませんと」注意書きが追加されていました。すでに抗議が行っているからではないかと思います)

そんなこと言っている私も普段から結構ふざけたものいいしますが、神様にかんする部分では茶化すことは一切ないんですよね。それはやっぱり畏敬の念を持っているからです。

というわけで、抗議することに賛同してくださる方は

http://jinja.jp/modules/ccenter/?form=14
↑ここから署名していただけますので、ぜひお願いします。
抗議文を発送しなければいけませんから、署名のしめきりが4月23日です。お早めにお願いします。


神社、神道だからこの程度ですんでいるのでしょうね。のほほ~んとしているから・・・
もしこれが他の宗教だったらものすごい反発や講義がくると思います。外国なんかすごいですよね。不買運動にまで発展することもよくありますし。


とりあえず私は、メールでシマンテック社にこれはやめてと意見送っておきました。

お知らせ謡曲奉納

お知らせです。
4月22日(日曜日)に神社境内で謡曲が奉納されます。
主催:楽諷会
日時:平成24年4月22日午後1時から5時頃まで
観覧自由です。お時間ある方はどうぞおこしください。

演目は神社で奉納するにふさわしいものが選ばれていると思います。↓は高砂(たかさご)という演目ですが、たしかこれもあったと思います。動画はお借りしています。


雨天決行。
あまりにもひどい雨の場合は屋内(新しくできた参集殿)にておこないます。
当日までトップにおいておきます。

千回万歳

千回万歳!
なんと今回の記事がこのブログの更新1000回目です。いやすごい。よくもまぁ1000回もいろいろ書いてきたなと自分でもおどろきます。
せっかくの千回記念なのでなにか立派なこととかすごいことを書いてみようか・・・ともチラと思ったりしましたが、似合わないことはやめておきます。1000回目をむかえた今おもっていることをダラダラと書いてみます。それがこのブログらしいかなとも思いますし身の丈にあったことをということで。

ここ基本的にテキストブログというか、もうエッセーみたいな感じで書いてますので、結構1回の更新に文字数が多いんですよね。平均すると1回の更新で1800文字前後なんじゃないかと。
本を出版していただいたとき原稿を書いているときは文字数が多すぎるとダメ、もっと削ってくださいといわれてましたし、雑誌等の原稿でもページ数が決まっているから文字数も何文字以内でという制約がありますが、ブログではそれがないので好き勝手にダラダラと書けます。それでどんどん長くなるのですが、長くなるとそれにあわせて結構時間かかったりもします。
それでも今だに続けていられるのは、アクセスカウンターみると毎日200、300人くらいの方が見てくださってますし、コメントいれてくださったりするのが大きいと思います。みなさまどうもありがとうございます。
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山や自然

前回まで山にはパワーが山盛りだということを書いていました。前回で一応ひとくぎりですが書いていながら思ったことを追加です。
以前にもブログで書いたかもしれませんし、本でも書いたのかもしれませんが、なにしろブログの記事も前回のものが998件目ですし、本を書くときも最終的にはページは200ページちょっとでしたが削って削ってしてそのページ数にしたものです。最初はもっと膨大な量でした。多分紙に印刷してならべたら大阪から東京まで到達するくらいの量だったはずです。
ちょっとおおげさか(=^_^;=)ゞ 

ブログにかんしても前回の記事が998件目なんですね。おどろきです。ということは今回が999件でスリーナインだ。確率変動の可能性が高いわけです。
・・・いやそういうことでなく、よくもまぁこれだけ書き続けてきたなと驚きです。

ようするに自分が過去に書いたか、発言したかは覚えていないってことです。だから重複するかもしれませんが、初めて読んでくださる方もいるでしょうしそのへんはまぁご容赦ください。


山にパワーが山盛りなのは木々がたくさんあり、動物や鳥がたくさんいたり、大きな石や岩があったり、水が湧き出ていたりそれらがぎゅっとつまっているからと書いています。
なぜ木々がたくさんあったり水が湧き出していたり、大きな石や岩がたくさんあるとパワーが大きいのかといえば、この世の中に存在するものにはすべて神様の力がこもっているわけです。ひとつひとつは小さいですが木々がたくさんある、石や岩がたくさんあるとそれが集まったら大きな大きなパワーになるということ。
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山は広いな大きいな2

前回からのつづきです。またどうしてもはずせない用事がつづき更新がとどこおって、ずいぶんと間があいてしまいましたが、再開です。

そもそも山は古代からパワーの源と考えられてきましたし、神聖なものでもありました。神の山、神体山のほかの普通の山(普通の山というのも言い方は変かもしれませんが)も同様に神様のパワーは山盛りです。

日本でまだ文字もなにもないその頃から山はすべての根源的なものでした。
狩猟のころは山で食べ物を得ていましたし、農耕がはじまっても山から流れる水のおかげで田畑がつくれます。農耕のサイクル(もともとの)は春に田植えなど作業をはじめ夏に成長し、秋に収穫します。冬は収穫がおわりなにもなくなりますが、また次の春になると新しい作物が育ち秋に収穫ができます。

小さな小さな種が大きく成長する、作物に実がなるというのは神様の力がはたらいているからだ、と考えていましたから春になると山から作物を成長させる力をあたえてくれる神様が田畑におりてきてくださり、秋に収穫がすむとまた山にかえってゆかれる、そんなサイクルができていました。
なぜ神様がおりてくるのが山からなのかは、たぶん人が生きるために必要だったものを山から得ていたからでしょう。農耕に必要な水も、食べ物も、家を建てるのに必要な材木も、燃料としてつかう木枝や草も山からです。

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山は広いな大きいな

山~は広い~な~大きいな~♪
月~は昇る~し~日が沈む~♪

といきなり美声を披露してしまいましたが歌詞はなにやら間違ってますね。

さて先日、いつもお世話になっている山科の花山稲荷神社というお宮さんがあるのですが、そこの神主さんと用事があって山科の音羽山へ登ってきました。
花山稲荷さんのブログでもそのときのことは紹介されています。私は写真を撮れない人なのでここでも紹介できませんが、花山稲荷の神主さんは「拝む、祓う、撮る」と3拍子そろった神主さんです。なので今回も写真を撮っておられましたので、山の風景等は花山稲荷さんのブログでどうぞ。

あ、もちろん私も3拍子そろった神主です。
「走る、すべる、見事に転ぶ♪」とね。
↑これがわかる方は私と同世代でしょうかね(=^_^;=)ゞ 


さてさて、もともとは山の上にある牛尾山法厳寺というお寺に用事があり、車でお寺までいきました。お寺はだいたい山の8合目くらいの場所にあって、あと少しのぼると頂上。頂上からは京都の町や滋賀県、びわ湖が一望できる絶叫ポイント・・・もとい絶景ポイントがあるよ、ということをお坊さんが教えてくださったので、せっかくなので急遽山頂を目指し登山をしてきました。
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うそ

前回の記事、忘れ物ですが
後半の外出するときズボンをはくのを忘れた、というのはウソです!
エイプリルフールですから
記事を書いたのは3月30日ですが、それもウソです。本当の日付は4月1日です。4月1日用の記事なのでした。

とむりやりウソをしたてた感じですが・・・
すみません

本当は外出するときにズボンをはいていくのを忘れたのでなくて
めったにはかないからズボンのはきかたを忘れてしまったのでした。


。。。というそれもウソ