おしらせ

今日はちょっとお知らせ記事です。
このブログは、「FC2ブログ」というブログサービスを使わせてもらっていますが、このたびFC2ブログオフィシャルおすすめブログに認定していただきました。

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FC2ブログのトップページにある、「FC2おすすめブログ」に掲載していただいています。
どうもありがとうございます。




もうひとつお知らせ。同じくFC2ブログの総合インフォメーションページで当ブログの、というか「神主ライフ」(私の書いた本)の出版記念キャンペーンもやってくださっています。
インフォメーションページ↓
http://blog.fc2.com/info/blog-entry-763.html#e763
これは出版社の徳間書店さんのご好意なんですが、なんと抽選で10名様に「神主ライフ」をプレゼントしてくださるというもの。

【応募概要】
◆資格:FC2ユーザーの方
◆当選人数:10名
◆期間:2010年1月31日(月) ~ 2010年2月7日(月) 正午まで


・・・というか、このブログの読者様には自分で購入していただきたいのですが、まぁ目をつむります(笑)
そのかわり、抽選にはずれたらちゃんと購入してくださいね(お願い)
応募期間は今日から一週間なのでみなさまお急ぎください。


実は他にもあるんですが、それはまたいずれ。


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うれしかったこと

昨日うれしかったことがありました。なにがうれしかったって説明するために、昨日の出来事を順番におはなしすることにします。

昨日の夕方に京都の若手神職の集まる神道青年会という会の、新年総会がありましたので、ちょっくら参加してきました。神道青年会というのは以前から何度かこのブログでも名前が登場していますが、文字通り神道にかかわりある青年の会です。
わかりやすくいうと青年神職の集まる会です。青年とは何歳までかというのはありますが、有名なサミュエル・ウルマンの青春の詩にもあるように

「青春の詩」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
優れた創造力、たくましき意志、炎ゆる情熱、臆病を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ
年を重ねただけで人は老いない 理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

というわけで、これを参考にするとまだ私も青春の真っ只中なので、青年神職といっても問題はないだろうと思われます。


さてそれで、その神道青年会の総会に参加したのですが、総会ですので会員が大勢集まっています。その場で、昨日は会う人会う人
「本、出されたんですね」
と声をかけてくださいました。

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これのことです。「神主ライフ」
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簡素なお葬式3

昨日からの続きです。さきに前回の記事を読むと意味がわかります。

葬儀の規模を小さくしたり、費用を抑えたりすることそのものは悪いことでありません。ただ本質を見失なわないよう注意する必要があると思います。現代において葬儀は意味はかなり薄れていると思いますし、これについてはお寺や神社など葬儀を行う側の問題も大いにあると思います。
私は神主なので、お寺さんのことをとやかくいうのはアレですが、葬式仏教などといわれたりするのもそういうことですよね。

葬式仏教とは本来の仏教の在り方から大きく隔たった、葬式の際にしか必要とされない現在の日本の形骸化した仏教の姿を揶揄して表現したものである。Wikiより引用

前回から直葬のはなしをしていますが、なぜ直葬をするのか。ということなんだと思います。直葬という形そのものがいけないということではありません。
たとえば90歳の老夫婦のご主人が亡くなった。身寄りは一切なく90歳の奥様が後のことを全ておこなうという場合、自分が体力的にも精神的にも大変で、直葬という形をとった。その後は自宅で仏壇なり、祖霊舎なりでしっかり祀って供養している。こんなケースもあるでしょう。
葬儀にはそれなりの費用がかかりますし、労力もかかりますから、非常に大変なことです。

ただ、そうでないケースもたくさんあるのだろうと想像します。
葬儀をおこなって人が多数集まるとその相手をすること、準備をすること、後の対応が「わずらわしい」から。という人も。
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簡素なお葬式2

昨日からの続きです。さきに前回の記事を読むと意味がわかります。

さて、神主の執り行なう葬儀とは葬祭(そうさい)といい、お葬式ですけれどお祭りです。ではお祭りとはなんぞやというと、神様を迎えて、神様と時間と場を共有して、人と神が一体となることです。祭りをとおして人は神と一体となって、神の力をわけてもらって活力を得たり、心に平安がおとずれたりします。

葬祭では神と故人と人が場を共有します。先にも言ったように人は死んだら神となってゆきます。もちろん遺影の写真の人が神だ、というのではありません。先ほど言ったように閉じていたビニール袋の口が開いて、外の空気と混じり合う。そんなイメージです。

葬祭は故人が神となることを奉告します。生前こんな人だった○○さんが亡くなったので、これよりこの世界に満ち溢れる神と一体となられます。と。
故人にも今までは個人として(別にシャレではありません)この世界で生きておられましたが、これより先は神となって、この世界そのものとなって、残った我々をおまもりください。と。

故人が神様となるなんて、これ大変なことです。中途半端にせずに、しっかりと今まで閉じていたビニール袋の口を開いて、中の空気が残らないようにしなれければいけませんから、葬儀をきちんと営みます。

また葬儀って残されたれた人のためのものでもあります。葬儀を通して個人(故人のこと。別にシャレではない)が神となっていくことを理解して受け止めること。これの意味はかなり大きいと思います。私の父の場合もそうでしたが、昨日まで普通に会話していた人が今日は死んでいる。これなかなか実感できないもんだと思います。
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簡素なお葬式

先日新聞を読んでいて目にとまった記事のことです。
あ、最近ようやく新聞を読む時間がもてるように戻ってきました。年末から年始にかけてはバタバタバタバタバタバタパタとあわただしくしていましたから、新聞を読んでいる時間が一切なかったので、世間の話題からかなり遠ざかっていました。
だから、わたしの中の世間話題ではモーニング娘というアイドルが「LOVEマシーン」という歌をうたっています。
あとスマップというアイドルグループから森且行さんが脱退して、SMAPは6人から5人になりました。という話題。


さて、冒頭の先日目にとまった新聞記事のはなし。
簡素な葬儀をのぞむ人が6割を超えたと言う記事がありました。
あとは家族葬を希望する人も全体の2割いるということでした。一昔前の葬儀といえば家族、親族があつまって、友人知人、地域の人たちが集い故人を送るというものでしたが、それが大きく変わってきているというものでした。

最近問題になっていましたが、100歳をこえる高齢者が戸籍上どんどん出てきて、なかには150歳以上の人がいたり、そしてその中には所在がわからない人がたくさんいたり。
家族関係、地域の繋がりがうすく、ときには全くなくなったりしている現代を象徴するような変化だと指摘していました。
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神主つながり

ちょっとよそのブログでおもしろい写真を見かけましたのでここでも紹介です。

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どうみても女の人の顔ですコレ。
この写真は兵庫県の宗佐厄神 八幡神社の神主さんのブログで紹介されていました。神社の神主さんのブログ(というか私もそうですが)でこういう写真が紹介されていると、
おぉぉ?神社でこんな写真が?この女性は神のお使いか?
と皆様いやでもそういう期待が膨らむと思います。

が、残念ながらこの写真は神社の境内で撮られたものではないそうです。でも面白い写真ですよね。この人一体だれだ?


さて神社のブログつながりもうひとつ紹介。
リンク先にもある花山稲荷神社の神主さんのブログで、面白い記事がありました。私も同じようなことを普段から考えているんですが、それを記事にしておられました。
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漢詩

神主がお祭りのときなんかに奏上する祝詞(のりと)ですが、これは書くのは大和言葉(やまとことば)です。書くのはすべて漢字になります。たとえば以前にもブログに書いていますが、お正月に奏上していた祝詞は

掛巻母畏伎武信稲荷神社乃大前尓恐美恐美母白佐久
新玉乃年立返留今日乃生日乃足日乃朝日乃豊栄昇尓 
仲尾宗泰賀礼代乃幣帛捧持氐御祝乃寿詞稱辞竟奉良久平良介久安良介久聞志食志氐 
・・・・とこんな感じです。


さて以前、うちの神社の近くでお宅を新しくされるときに、私がよせていただいてお祓いをしたことがあります。それでそのときそのお宅のご主人が、私が奏上している祝詞を後ろからご覧になったようです。書いてあるのは先ほどの大和詞ですから漢字の羅列です。

それからしばらくして、そのご主人がやってこられました。
手には何か紙をもっておられます。
その紙にはその方が大切にしておられる詩がかいてありました。
あぁ、いいなぁコレと以前から思っていたのでちょっとご紹介します。
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卯の縁起物

そういえば去年は縁起物の、干支、寅の置物を紹介していましたが、
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-681.html
今年はすっかりわすれていました。(縁起物(えんぎもの)とは、よい事があるようにと祝い祈るための品物で、神社でもさまざまな縁起物をおわけしています。)
新しい年になってもう15日、1ヶ月の半分がすぎましたが、とりあえずいまからでも今年の干支、卯の置物をご紹介。

卯の置物(大)
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子供が一緒なので、子孫繁栄、家が末広がりに発展しますように。


卯の置物(中)
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縁起のよい定番アイテム小槌onで福がどんどんやってきます


卯の置物(小)
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これは鈴です。清らかな音で厄をおとして身も心もすっきりと



と、これらを元旦から参拝の方々におわけしていましたが、(中)が人気があったようで、なくなってしまいました。


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眠たい顔するな

今日1月12日の京都新聞で、先日発売された私の書いた本を紹介しくてくださいました。

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以下、京都新聞記事から
神社や神道を軽い語り口で紹介したエッセー集「神主ライフ!」を京都市中京区の武信稲荷神社の仲尾宗泰宮司(36)がまとめた。自身が神職になるまでの道のり、日常の神社での神事や参拝作法などを記し、古来の信仰と生活との関わりを分かりやすく解説している。
仲尾宮司は、10年間サラリーマン生活を経験した後、他界した父親の後を継いで宮司に就いた。神社の姿を知ってもらおうと、約4年前から、神社の日常を記したブログを始め、これを読んだ出版社の編集者からの依頼で、エッセー集を執筆した。
 「神主ライフ!」では、神社の家で育ったことに反発しながらも神職養成所で学び、神道に目覚めていった自身のことや、神職の仕事や神事の内容、参拝作法を紹介している。
 また、初物を大切にする日本人の心的傾向の起源を考察したり、「ツイている」という言葉と「憑(つ)き神」のこと、神さまには八百よろずの神々がいる-と説明するなど、身近なエピソードからひもとき、神道について説明している。
 堅苦しい言葉は極力除き、気軽に読んでもらうために、ブログを基に日記風に冗談を交えながら執筆している。
 仲尾さんは「本を通じ生活の隅々にいる神様を感じてもらいたい。読後はいつもの風景が少し違ってみえるようになるはず」と話している。
 徳間書店刊。1200円(税別)。
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成人の儀式

うちの神社は、「わたしのまちのお稲荷さん」というような感じの小さな神社です。参拝にこられるかたも基本的に近隣の方々、それから遠方からは崇敬信者の方々です。
観光で大勢の人がくるタイプの神社ではありません。そんなことですのでうちの神社では正月も4日になるともう普段とさほど変わらない静けさが戻っていました。ですが今日は午前中から夕方まで大勢の方がこられていました。私、授与所(お守りや御札をいただくところ)に座っていましたが、ひっきりなしに人がやってこられます。

お昼過ぎに子供の名前をつけてもらいたいという方がこられ、その対応をしていました。その間は誰か別の人が授与所に座っていればよかったのですが、授与所のとなりで対応したので、まぁいいかと授与所は無人でした。

が、30分ほどその方々とはなしをしている間に「すみませ~ん、お守りお願いします」とか、「御朱印お願いします」と、となりから5~6回よばれました。30分はなしている間に5~6回ですから、5分に1回程の割合で話しを中断して席を立ったり座ったりしていたんですね。
子供の名前について説明していたのですが、何度も中断してわかりにくかったでしょうね。すみません。こんなときはちゃんと別の人に授与所に座っていてもらわなければいけないですね。

という具合にもう初詣の人出はとっくに引いているうちの神社なのに、今日はえらい大勢の人がこられるなぁ・・・と思っていたら、成人の日で祝日で、今日は3連休の真ん中の日だったんですね。自分が休みもなにも関係ないもんだからうっかり忘れていました。
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普段~ケ

新年をむかえてはや6日、明日はもう7日正月です。つい昨日が大晦日であぁ明日が元日だ、忙しいなぁといっていたのに。この調子で時が過ぎていくのだから一年があっという間にすぎさっていくわけです。
もう世間でもそろそろ皆様お仕事もはじまっているようですし、お正月気分もぬけてこられたのではないかと思います。神社のほうも普段とおりの静けさがもどってきています。
うちは小さな神社ですから、元日から三日までのあいだは大勢の方がお参りになりますが、もう4日頃からはぐっと少なくなり、普段より少し参拝者が多いなぁと思う程になります。
とくに今年はカレンダーの都合で正月休みが少ないようですから。
だから4日くらいからはもう普段とあまり変わらない感じです。ケですねケ。(まぁ実際には15日の小正月まではちがいますが)。
ケの意味がわからない方は過去記事をどうぞ↓
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-332.html

なので、多少はブログを更新する時間がとれたのですが、年末からお正月とかなり慌しくしていましたので、これといって面白いネタをみつける余裕がありませんでした。
なので、書こうと思えばかけますが、あまり面白くないと思うので、今日はどうせ面白くないのなら、このままダラダラと昨日、今日の出来事を書いてみようかと・・・(笑)
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年始ごあいさつ

新年おめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

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雪のお正月

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

大晦日、準備のあいまに急いで更新です

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大変な日になりました

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