DQNネーム

当神社では赤ちゃんの名付けをおこなっており、たくさんの方がおみえになります。
昔はどこの神社でも子供の名付けをしていました。氏神さまのところで名前をつけてもらうというのや、一族の長老が子供の名前をつけるというのはよくあった話しですが、最近はあまりそういうのはなくなってきているようです。
姓名判断がひろく知られるようになったこと、またインターネットなどの発達によって情報を集める、調べることがよくできるようになったこともその要因のひとつだと思います。

当神社でも昔は神社の近辺の方々だけでしたが、インターネットの発達によって、情報が桁違いに広がるようになっていますから、最近では京都だけでなく遠方の方も申し込まれます。


さて、名前について。みなさまDQNネームというものをご存知でしょうか。私はその言葉は少し前までは知りませんでした。読み方は「ドキュンネーム」と読むようです。
ネームは普通に名前のことです。ではドキュンは何かというと、インターネット上で使われる言葉で、非常識なとかいう意味のようで、ドキュンネームとは非常識な名前、ちょっと普通では考えられないような名前というようなものです。

フリー百科事典によると、ドキュンといわれるようになったのは、テレビ番組が始まりらしく、その番組に登場した一般視聴者に非常識な行動をする人が多くいたため、その番組の名前の一部「ドキュン」が非常識なというような意味で使われるようになったようです。
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ふでき

今日の記事は「ふでき」について

ふできといっても
「ヤングマン」や「傷だらけのローラ」、「ブーメランストレート」の大ヒットをとばしたスーパーアイドルの「西条ふでき」のことではありません。

かといって
僕ねぇ、最近おしりに「ふでき」ができちゃってさぁ。痛いんだよぉ。でもねぇ、おしりのことだからなかなか人に相談できなくて困ってるんだぁ。というおしりのできもの「ふでき」のことでもありません。

ましてや
ビーフステーキのことを省略してビフテキですが、なまりがあると「びふでき」となるのですが、それとは一切関係ありません。


・・・くだらないことばかりですみません。
一体なにが「ふでき」かというと。漢字でかきますと「不出来」です。
前回と前々回の記事があまりにも不出来だということです。

「おばけ」について書いたのですが、もう最初に書こうと思っていたこととまったく違う記事になってしまいました。しかも違う内容になってもそれなりに書けていればまぁまだ許せるのですが、内容もあまりにもおそまつすぎです。

このところちょっと忙しかったので、ブログ記事を書く時間があまりとれないけれど、とりあえず更新しないといけないなぁ・・と思ってやっつけ記事になってしまいました。
それから、ここ2ヶ月ほど頭の動きがにぶっていまして、うまくまとまりません。
9月ころから頭の動きが鈍っているだけでなく、体の動きも鈍っていますので夏バテかなぁと思っていましたが、いまだに完全復活していない感じです。どうもまだ体が重い感じがしています。

まぁそんなことで、頭の回転がにぶっているうえに、急いで書いてやっつけ記事になってしまったので前回の「おばけ」は相当出来の悪い記事となってしまいました。
というわけで、もう一度あらためて次に書きなおします。今度はちゃんと。
自分でもあまりにも不出来な記事を残しておくのはなぁと思うので。

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おばけ2

前回からの続きです。初めてのかたは前回の記事を先に読むことをおすすめします。

前回いろいろ分かりにくいことを書いてきましたが、ひとことでいうと、
誤解を承知のうえであえてひとことでいうと、神様とおばけ、妖怪、心霊、いろいろいわれますが、それらはさほど変わらない。同じようなものだといえます。
あ、私はそう思うっていうだけです。


神様についてちょっと細かくみていくと、いくつかのパターンわけすることができます。
神様の本体というか、本質はもちろんそんなパターンだとか、種類だとかがあるわけではありません。
この世が存在するということ、それそのものが神です。
しかしそれを感じるのは私やあなた、個人です。この場合、それを感じている人にとってはそれが全てなんですよね。全体であり、個であり、私は自分であるけれど、全体の一部でもあるんです。元々は全てが一体であり、神であるのですからパターン分けなどというのは、ないのですが、
とそんな話しをしていると今回の話が先に進まないので、中断。話をもとにもどします。


神様をいくつかのパターンに分けてみると、天津神(あまつかみ)、国津神(くにつかみ)といわれるような神々がおられます。神話に登場する天照大御神(あまてらすおおみかみ)や大國主命(おおくにぬしのみこと)などです。
これらは由緒正しき神々であり、神様全体のなかではごく一部です。
次に分かりやすいのは人間の霊を祀る場合です。非常にすぐれた功績を残した方などが死後神として祀られます。これらの神々はさきほどの「おばけ」とは全く違う、ある意味で正反対の存在です。
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おばけ

先日いただいたコメントに「神社におばけは出ますか?」という質問がありました。

わたしは子供のころから神社で育っていますので、これはとても斬新な質問だなぁと思ったのですが、一般の方は結構みなさん同じように思っておられるようです。神社とおばけには密接なかかわりがあるとか。
そういえば、夏休みになると毎年かならずウチの神社の境内でも肝試しをする子がいますし、大人でも夜の神社は怖いという声も聞きます。
というわけで、今回は神社とおばけについて。


この話しはまずおばけって?ということろから始めないといけませんね。
頭に三角の布をつけて、白い着物を着て、足がなくて、手を胸の前でたらしている、

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こういうわかりやすい幽霊?というようなのはちょっとご期待にはそえないと思います。
神社におばけは出ますか
神社に神様がいますか
よく考えてみるとこの二つの質問はあんまり違わないんですね
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まつり月

1月は睦月(むつき)、2月は如月(きさらぎ)、3月は弥生(やよい)、4月は卯月(うづき)というようにその月にはいろいろ呼び方があります。
10月は神無月(かんなづき)。一般的には日本の神様が出雲に(出雲大社)集まられるのでいなくなる。だから神無月といわれます。日本の神様は大きくわけると伊勢の神宮に代表される天津神、出雲大社に代表される国津神という2つのグループがあります。集まるのは出雲ですから集まっているのは国津神グループの神様です(あくまでも一つの説)。

ほかにも神無月(かんなづき)の「無」は「の」という意味であるという説もあります。雨がふる6月を水無月(みなづき)とよぶのは水の月であるというのと同じです。
まぁいずれにしても神様にかかわっている月ですね。


私にとっては今月は「まつり月」です。
今月に入ってからは3日に1回程のペースでお祭の御奉仕をしています。私のところの神社の秋のお祭りは11月ですので、まだ先なのですが、よその神社の秋祭りのお手伝いをさせてもらっているということです。
うちの神社のお祭りのときにもお手伝いをお願いしますし、お互いに助け合っているんですね。
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斜塔

ピサの斜塔

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ピサの斜塔 (ピサのしゃとう) は、イタリアのピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼であり、世界遺産「ピサのドゥオモ広場」を構成する観光スポットである。

今年の5月頃にこのブログでも書いてましたが、当神社の拝殿もまもなく傾きますので、ギネスブックにのったりピサの斜塔と同じような世界遺産となる可能性を秘めていないわけではないということを否定しきることはできないのではないかと思うことは自由であるので言ってみます。

なんのことか普通に書きますと(最初から普通に書けというはなしですが・・)
当神社の拝殿の地盤が沈んできたのです。それで建物が傾いてきているというはなし。
ただ、この拝殿はとてもしっかりと作られていますので、建物そのものはなんともないのですが、建物の下地?というか地面の部分が耐えられなくなって割れてしまい、地面と一緒に沈み、傾いてきています(建物は傾かず地面だけが)。
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ときのながれ

昨日の記事を書くときに神主のプロフィールの写真をかえました。


これに(平成22年現在)
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いままではこれ(平成13年時点)
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これはじつは神社のホームページを一番最初につくったときに撮ったもので、ブログをはじめるときもそのまま使いました。調べてみるとホームページを開設したのが平成13年(2001年)ですから9年経ってるんですね。

9年後
090816_12.jpg


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美人

先日、母親がテレビをみながらひとりごと。
そのときの場所は化粧?のためか、鏡のまえ。化粧水をつけ顔をパンパンと叩きながら。ボソっとひとこと。
テレビには女優さんが映っていたもよう。それをみてつぶやいた。

「神様はなんできれいな人と、そうでない人をつくるんだろう」


いや、きれいな人とそうでない人って。それは神様がつくっているんじゃないでしょ。
きれいだと思うのは人が勝手にそう思うわけですし、きれいでないと思うのは勝手に人がそう思っているだけで、きれい、きれいでないの基準は人だけのものですから。
私がみてきれいな人だなぁ・・・とデレ~と見とれてしまうような人でも、イヌやネコが見たら他の人間と同じじゃんてなもんでしょう。
なんてもちろんそんなことは母親にはツッコんではいませが。ひとりごとでしたから。
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出張祭典

前々回の記事で書いていますが、ここ数日毎日出張祭典がありました。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-810.html

出張祭典とはその語のとおりですが、神社の外でおこなう(出張)お祭りです。個人のお宅で祀る社でお祭したり、地鎮祭や、竣工際、事務所開き、井戸のお祓い、引越し前の家のお祓い、などなど様々です。

10月2日に某東山の料亭の庭園で結婚式
10月3日に某S津せいさく君の会社の運動場の開所式
10月5日に某個人宅の地鎮祭
10月6日に某アパート新築工事地鎮祭

これらのお祭はすべて屋外でのお祭りですので、雨がふると
「あぁ困ったなぁ・・・」
と困った顔をしなければいけないわけですが、9月30日の時点で書いた記事では週間天気予報では10月3日と4日が雨でした。どうなるかなぁと書いていましたが、
3日は午後からは天気予報のとおり雨が降ってきましたが、祭典が終わっていましたから無問題。4日も天気予報通り、大雨でしたがこの日は出張祭典はなかったので大無問題。
というわけで、今日まですべてうまくいってくれました。
よかったよかった。
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出たー──ヽ(゚∀゚)ノ──!!

今日の記事は出たー──ヽ(゚∀゚)ノ──!!
って何がでしょうか。

これは直接うちの神社とは関係ないですが、9月の20日の新聞記事。
福岡県筑後市が筑後公園内で進めていた温泉採掘工事が完了し、現地で19日、出湯式が開かれた。
今後、湯の成分や湯量を検査して来年度中の施設完成を目指す。昨年12月に調査に着手。5月に掘削工事に取りかかり、9月上旬、湯が出ることを確認した。硫黄臭があり、地下900~1500メートルの地点で44~57度あるという。

市長は「入浴施設を整備し、多くの市民や観光客、スポーツで訪れた人に、ゆっくり汗を流してもらえるようにしたい」とあいさつした。
今回出湯したのは来年3月に開業する九州新幹線・筑後船小屋駅から東に約1キロの地点。国内有数の高濃度炭酸泉で知られる船小屋温泉にも近いことから、新たな温泉が加わることによる相乗効果に期待している。
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ねあげ

今日10月1日からタバコが一斉値上げなんですね。ニュースでやってました。
わたしは今はタバコを吸わないので「ふぅ~ん」てなもんですが、愛煙家にとっては1箱140円からの値上げはつらいでしょうね。

私がタバコをやめたのは神社に神主としてかえってきて1年目。もうすでにブログを書き始めていて、そのときのことも記事にしていましたから、正確な日にちがわかります。平成18年の5月ですからタバコをやめてまもなく4年と5ヶ月ですね。
それまでは長いあいだタバコを吸っていて、わりとヘビースモーカーだったような気がします。もう20年程も前のはなしですが、吸い始めたころ240円だったタバコが今日の値上げで440円になったそうです。200円上がっているんですね。もうほとんど倍の値段になってます。すごいなぁ。
これをきっかけに禁煙する方も多いようですね。がんばれ~。


私は禁煙するときはすっぱりやめられました。わりと意思は強いほうなので、「やめる」と決めてしまえばすんなりといきました。
なぜタバコをやめようと思ったのかというと、それが過去の記事に書かれているコレです。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-8.html
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