生放送

今日のお昼、14時30分頃に当社、武信稲荷神社からラジオの生放送がありました。KBS京都ラジオの「音楽わいど ラジオ・ビュー」という番組で、アナウンサーの
木村“龍馬”寿伸さん
が京都の町を案内するコーナーです

生放送なので、昨日のうちにブログにアップしておけば、関西圏は放送されているので、ブログ読者様にも聞いてもらえる可能性もあったのですが、昨日は少しバタバタしておりアップできませんでした残念。

ちなみに去年の冬にも同じ番組の放送がありました
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-682.html

今回はアナウンサーの木村“龍馬” 寿伸さんは
龍馬のスタイル袴にブーツなのですが、上着がちょっと普通の龍馬と違いました。そもそも普通の龍馬ってなんだって感じですが・・・

サッカー日本代表のユニフォームを着て、下は袴、そしてブーツという斬新なスタイルです。今日がサッカーワールドカップの日本対パラグアイの試合があるのでその格好なのだそうです。

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というか、この写真のわたしの顔がアンパンマンみたいにまん丸です。
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親切心

サッカーワールドカップは4年に1回
オリンピックは4年に一回
閏年は4年に1回
ハレー彗星は76年に1回
お肌の曲がり角は10年に1回

という具合に定期的におとづれるものはいろいろありますが、昨日うちの神社にも定期的な来客がありました。期間は5年に1回なので、どなたなのかさっぱりわかりませんでしたが。

やってこられたのはこの方。

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消火器さんです。


この方、中国の 消 火器さんという顔の赤い、スリムな人ではありません。念のため。
火事のときに火を消すための消火器という道具です。
ですからもちろんこの消火器さんが直接テクテクと歩いてやってこられたわけではなく、テクテクでないならゴロゴロ転がってきた・・のでもなく、消火器の詰め替えをする業者さんが来たという意味です。

消火器の耐用年数が5年らしく、5年に1回詰め替えが発生すると、で前回の詰め替えから5年経ちましたのでやってきましたとのこと。
神社で何が一番怖いかというとやっぱり火事です。火事になると何もかも全てがなくなってしまいますから火には用心しています。ですから消火器は社務所にも、神殿にも備え付けてあります。
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おべんとう

おべんとう
遠足のおべんとうにはふりかけで絵がかいてあったり
(今はコーヒーに絵を描くのがありますね、ラテアートって言うのでしたっけ?)

運動会のおべんとうには勝つようにとトンカツが入っていたり
(私は実際には見たことはないですが)

愛妻べんとうには奥様の愛がつまっていたり
(うらやましいかぎりです)

と、唐突におべんとうの話しで恐縮ですがウインナーはタコさんであるべきだと思うのですが、どうなんでしょうか。

さらに唐突ですが、実は少し前に母が体調を崩して入院をしました。普段は食事は母がつくってくれていますが、当然入院中はつくれません。
しかしちょっと意外かもしれませんが私、結構料理します。といっても根が無精者ですので冷蔵庫にあるものを適当に組みあわせて、それっぽいものをつくるというだけで、味をととのえたりする、美しくつくる技術は0ですが。
まぁそんなことで入院中は数週間自分で毎日料理をしていました。おかげで料理のレパートリーが増えましたのでもういつでもお婿さんにいけるわけですが。
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おてがみ

何度も書いているようなはなしで恐縮ですが、うちの神社ではまだ地域の子供が遊ぶ光景が見られます。最近ではそういう姿を見かけることは減ってきていると思います。小学校を襲った凶悪事件などもありましたから社会全体に、子供を外で遊ばせるという雰囲気がなかなかできにくくもなっているのかなぁとも思います。
もちろんいろいろな原因が複雑にあるとは思いますが、子供には神社などで遊ぶ体験や記憶をもって大きくなって欲しいと思っています。なのでうちの場合は子供が境内で遊んでいるのはOKとして歓迎しています。


そんなことで、このところ毎日神社に遊びにくる子がいます。近所の子で5歳の女の子。この子の名前は私が付けたのですが、昔はその地域の鎮守の社の神主さんが子供の名前をつけたというのもよくあった光景です。うちの神社の場合は子供の名付けに遠方からもたくさんの方がおみえになりますが、今は鎮守の社の神主さんが名前をつけるというのはあまりないようですね。

で、この子がこのところ毎日遊びにきます。境内で遊ぶのではなく社務所へやってきて遊びます。社務所の中で私が仕事をしている横で、です。
最初のころは社務所へ勝手に入ってきて遊んでいたのですが、おうちの人にしつけられたようで最近は「中に入ってもいぃ?」と聞いてから入ってくるようになりました。かしこくなりました(*^―゜)b
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今日は月次祭

今日は6月15日、月次祭でした。いつもこのブログを読んでくださっている方にはもうお馴染みだと思いますが、月次祭(つきなみさい)とは毎月決まっておこなうお祭で、月毎のいつもとおりのといったような意味です。
月並みですが、という表現にはよくありふれていて平凡なものをいう言い方もありますね。


当神社では毎月1日と15日に月次祭をおこなっています。これも過去に何度も書いているので、くどいですが本当は祭りは行うではなく斎行(さいこう)するが正しいのですが、普通に行うといいます。月次祭にはどなたでも参列してもらえます毎月1日と15日の朝7時30分からと少し早いですが朝からお祭に参列すると清々しくよい一日となりますのでどうぞご参列ください。

お祭の基本的な形は、神様に神饌(しんせん)をお供えして、神主が祝詞を奏上します。もっともシンプルなお祭の形がこれです。出店の屋台でたこ焼きや焼きりんごがなくっても、お神輿ワッショイワッショイがなくっても、神饌を供えて神主が神前で祝詞を奏上することで祭りは成立します。

神饌とは神様に召し上がっていただくためのお供え物で、いろいろな種類があるのですが人間が食べるものと同じものが多く供えられます。
それで大体セオリーがあって、お米、お酒、餅、魚、野菜、果物、菓子、塩、水などがよく基本形に使われます。お祭りの規模などに応じて変化していきます。うちの神社でも魚でも大祭であれば海の魚として鯛、川の魚として鯉をお供えしますし、野菜も根菜、葉物、などたくさん使います。
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あ、間違えた

人間である以上だれにでも間違いはあるのですが、
昨日、私が間違えたのは年齢
おいくつですか?とたずねられたので3○歳ですと即答したものの、今日自動車保険の更新の書類を見て、「あ、間違えた」と気が付きました。二十歳を超えてからは自分がいくつなのかあまりわかっていません。まぁ36歳でも34歳でもあまり変わらないので・・

たしか同じことを以前にも書いたなぁと思って探してみたら・・・
新聞記事の話でした。

昨年に新聞に当神社とエノキの記事が掲載されました。そのときに私の名前が出ていました。宮司の仲尾宗泰さん(33歳)と。
でその記事を私の高校の同級生が見て訪ねてきてれたのですが、そのとき新聞記事の話がでました。
「高校のとき同級生やったのに、今はなんで年上なん?もしかしてダブッてたの?」

どうやら自分の歳を間違えて取材の新聞記者さんに伝えたようです・・・
その同級生には、自分の歳を間違えてると言うのもなんなので
「イヤ、ほら、神社では数え年でいうから・・」と言葉をにごしておきました


で今年の新聞記事でも同じような記事が掲載されて私の名前が出ていました。宮司の仲尾宗泰さん(33歳)と。
それを見て今度はご近所さんも「去年の記事も同じ歳でしたね」と
「イヤ、ほら、神社では数え年で・・・」
「数え年でも歳は増えていきますよ」
とするどいご指摘を・・・
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-218.html

まぁ女性アイドルが何回も成人式を迎えますし、デビューの時から5年後には若返っていますからね。似たようなものです。
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巫女

神社にご奉仕しているのは神主と巫女です。
厳密にいうと他にも事務や他業務等を担当する職員さんがおられることもありますが。
神主と巫女は神事、祭事にご奉仕する人といったところでしょうかね。神主はまぁ私がそうです。今日はタイトル通り「巫女」のはなしをしようと思っているので神主の話は手抜きです(=^_^;=)ゞ 

巫女(みこ)については、古くは祭りを司る中心的役割をもっていました。生者や死者の霊魂を招いて、自分の口からその心意を述べたり、呪術的な祈祷を行ったりしていたようです。なんでしょうか、邪馬台国の女王「卑弥呼」をイメージしてもらえばわかりやすいように思います。
巫女には「かんなぎ」という読み方もありますが、その語源については、「神招ぎ(かみまねぎ)」とか、「神和」という語であるともいわれています。

現在においては「巫女」は神職の仕事を補佐する役を担った女性のことをいいます。 通常は、白の着物に緋色(ひいろ)の袴(お馴染みの赤色の袴のこと)をはいた姿で神に仕えて、神前で神楽(かぐら)を舞ったり祈祷を行ったりします。
(神社と神道から抜粋)


うちの場合は普段から神社に常駐しているのは神主(私)だけで、巫女はお祭や結婚式などの時だけ臨時でよそから来てもらっています。


現役巫女さんや元巫女さんからブログにコメントをいただいたり、このところ私のまわりで巫女の話題が続いたもので今日はちょっと巫女についての話題です。
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えてふえて

人間、得意なことと不得意なことがあります。
運動が得意な人、話すのが得意な人、絵を描くのが得意な人、歌をうたうのが得意な人。
人前で話すのが苦手な人、料理が苦手な人、スポーツが苦手な人。

もちろん私にも得意なこともあれば不得意なこともあります。
私の得意なこと
・・・・
・・・あまり思い浮かびません( ̄_ ̄|||)

言い訳するわけではないですが私、わりと何でも器用にこなせるほうなのです。だからとびぬけて何かが得意だっていうのがありません。(とフォローしておく)
不得意なことはあるんですけどねぇ・・


さてたくさんある不得意なことのうちの一つ「植物を育てる」。
過去にもブログでも登場していますが、植物を育てるのは苦手です。
http://jinjakannushi.blog89.fc2.com/blog-entry-392.html
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6月は何の月

6月となりました。
6月、水無月は何の月かというと梅雨の月だったり、ジューンブライド花嫁の月だったりしますが、神社では6月は大抵は大祓(おおはらへ)の月です。


水無月の夏越の祓する人は 千歳の命のぶとこそきけ


古くから1年の真ん中の六月と一年の終わりの十二月に、私たちが生活の中で知らず知らずのうちに犯してしまった罪や、心身の穢(けがれ)を祓い清めるための神事を「大祓」といいます。
六月に行なわれる水無月の祓は「夏越(なごし)の大祓」と呼ばれ、暑さ厳しい夏を無事に乗り越えられるよう祈る儀式でもあります。十二月の大祓は「年越しの大祓」といいます。
大祓では人形、(これはひとがたと読みます。映画や漫画などで陰陽師がつかう式神のようなビジュアルのものです。)という、紙を人の形に切り抜いたものに、名前や年齢等を書き、さらにその人方で身体を撫でて息を吹きかげます。 そうすることにより、自分の罪穢を移し、それを海や川などに流しわが身の代わりに清めてもらいます。 また、疫病や罪穢を祓う「茅の輪くぐり」も行われます。
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