世の中にはいちいち言わなくても同じように決まって繰り返されることがあります。
日本では春が来れば次に夏がきますし、やがて秋が訪れそして冬になり、再び春になるというのは私がいくら暑いのはキライだから夏はとばして秋がいいといってもこれは無理です。決まっています。
ただここ数十年でその大昔から決まって繰り返されていたサイクルが人間によって壊されています。
世界中で気温が異常に上昇していて、日本でも夏がどんどん暑く長くなってきています。
日本の素晴らしいところのひとつに美しい四季がありますが、このままいくとそれがなくなってしまう日も遠くないかもしれません。
ということで、人が生きてゆける限界ギリギリのところまできていますので、限界を超えてしまわないよう出来ることからやっていくことが大切です。
私は20年ほど前からそういうことを父親から聞いてきたので、最近でいうところのエコに全く違和感がありません。たしか作家の司馬良太郎先生の言の引用だったと思いますが、
「大量生産、大量消費、使い捨ての現代人の生活は坂の下にいる子孫達に向かって、火の点いた爆弾を次々に転がして落としているようなものだ。早々に生活習慣を改めないと子供や孫の時代には生きていく地球がなくなっている」
これを教え込まれたわけでなし、強制させられるわけでないですが、ただ話をするのを横で繰り返し聞いていただけです。
繰り返し繰り返し耳にするものだから、いつの間にかすっかり私の中に入っていました。
なので私も機会があるごとに繰り返し繰り返し伝えていこうと思っています。