昔のはなし2

昨日からの続きです。今日はじめての方は昨日の記事を先に読むと意味がわかります。

どんな仕事をしていたかの説明だけで昨日は終わってしまいました。
さて私は昨日の記事で紹介したように本当に何でもやっていました。お客さんと商談などのときはもちろんスーツにネクタイですし、現場で大声で指示するときはTシャツにジーパンです。コンピューターシステム開発なんかをするときはスーツですがネクタイをはずしていまいた(基本的にネクタイがキライです。首が苦しくて・・・)
先日のコメントでは、当時の私を知る人から毎日スーツにネクタイという部分に「んん?」と疑問の声があがりましたが、実は本当にちゃんと毎日スーツにネクタイでしたよ。ただ会社についてすぐにネクタイをはずしていただけです(笑)


さて、思い出した話は私が湘南で新しい物流センターを立ち上げるときのことです。
確か7年、8年ほど前だったと思います。湘南で新しいお客さんとの話がまとまり、業務を開始することになりました。
1ヶ月の取引額は7千万円、取り扱い数量は120万個でしたから、年間にすると10億円規模になるかなりの取引でした。
ただこのお客さんとの契約はすったもんだがありまして。最初は私達のライバル会社が契約することに決まっていました。
物流センターも作り、大規模な物流設備を導入し、最新のコンピューターシステムを開発し、いざ稼動・・・というところになってライバル会社が降りて、急遽私達へ契約が転がり込んできました。
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昔のはなし

先日の記事でスーツのはなしがでました。その記事中で「以前会社勤めをしていた頃は毎日ワイシャツにネクタイ、それにスーツを着て出勤していましたのでなれたもんですが・・・」という文を書いたのですがそこに敏感に反応したコメントがありまして・・・
このコメントの主は会社務めをしていた頃の私を知っている方なのですが、その方からのコメントでちょっと昔話を思い出したので今日はそのおはなしです。
会社勤めの頃の話はブログで初めてだと思います。


私は10年ほど会社務めをしておりました。その会社の業種は生活雑貨の卸問屋だったのですが、私のいた部署は全く別の業種へ進出してゆきました。他社の物流業務を請け負うというものです。全くの異業種への進出というと、以前あった(今でもあるのかな?)ガソリンスタンドでお米を販売するようなものと考えてもらればいいかと。

物流作業というとすぐに思い浮かぶのはトラックで荷物を運ぶということだと思いますが、もちろんただそれだけではありません。何を、いくつ、どこへ、いつ、運ぶのかということです。
具体的にいうと、お客さんから注文のあった商品を、注文された数だけ、指定された場所へ、指定された時間に届けるのです。自分の会社でそれをやるとすると、まず注文された商品を注文された数量だけ数えて箱に詰める人件費がかかり、それを届け先の住所までトラックで運んでいく輸送費、ドライバーの人件費など結構な費用がかかります。これを物流経費といいます。

もし仮に10万円の売り上げがあったとして、商品を運ぶために1万円の物流費用がかかるとします。それを8千円で商品を数えて、箱につめて、届け先まで運んでくれるなら、当然そっちのほうがいいと思います(会社の経営的には)。

今まで1万円かかっていた物流経費を8千円でやりますよ、我々にまかせてみませんか?というようなことをやっていました。
どうやって商品を数えるか、箱に詰めるか、何で運ぶか、それはある程度自由でありそこにビジネスチャンスが生まれるというわけです。
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エコセレブ

昨日におきた停電騒動は一応解決しました。境内の電灯が一本漏電していました。
これ先月倒れた鳥居がぶつかって水銀灯のガラスを割ってしまっていてそこから水が入り漏電したということでした。
でもおかげで来月におこなう予定の境内工事の前に電気配線の計画をしておかなければいけないことに気が付きました。工事を始めてからではあたふたしていたはずなので、これはこれでヨカッタです。


さて今日の記事は、「チーム・マイナス6%の一員になりました」

チーム・マイナス6%というのは京都議定書の目標を達成するための、一人ひとりのアクションプランです。
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。これを実現するための国民的プロジェクト、それがチーム・マイナス6%です。


先日リンク先のkasparekさんのところで紹介されていたので私もやってみました。
エコタイプ診断というものがあって、自分が削減できるCO2の量とタイプがわかるというものです。

でその結果がこれ↓


なんと私は

「エコセレブ」

タイプなんだそうです。エコセレブって・・
エコでもスタイリッシュ。自分の財布が傷んでも地球の環境は守ってみせる。涼しい表情でCO2削減のために、大胆な行動が取れるタイプだとか、クール&ゴージャスということでした。
で1,672gの削減ができると。
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ロウデン

昨日からの続きです。今日はじめての方は先にこっちを読むと意味がわかります。

さて電話口で一応の状況の説明をしてみました。それから私のやったことも一応説明してみました。
ブレーカーが2段階になっていて、その大元の方が落ちている。そのブレーカーは普通に「ON」にするだけでは戻らないこと、戻すために周りのボタンを一つづつ押してみたが反応がなくブレーカーが戻らないこと。どうすれば戻せるのだろうか?と

すると電話をとって応答される方は一言
「ブレーカーが戻らないのですか。それは操作の仕方が悪いですね」
私は思わず笑ってしまいました。なんちゅう対応するんだこの人はってね( ̄□ ̄;)

最近はクレーマー?ですか?些細なことに文句をつけて楽しむとか、無理難題をふっかける人がいるようですので、そうい対応にはかなり神経をつかうようですね。
最近のコールセンター、お客様対応センターなんかの対応は素晴らしいなぁと感心していたのですけどね。今日の対応はいただけませんでした(笑)


私は決して電話口で
「私はお客よ?」
的な口調でしゃべったわけではなかったはずです。また
「ちょっとスグに来て直しなさいヨ」
と言っているわけでもなく、わざわざ来てもらわなくてもこっちで出来るならやりますから、復旧の方法教えて下さいね。と言っているのに
「操作の仕方が悪いですね」って・・・
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暗黒の水辺から

よく拝見するブログで金縛りの話がでていました。

昨夜、あれは真夜中だったと思います。真っ暗闇の中から女の声が聞こえてきました。
そう井戸の底から聞こえてくるような、深く、暗い、水の中から聞こえてくるような、くぐもっていて、響く声。
真夜中ですから私は寝ていましたがその声で目が覚めました。

この声、
ホラー小説、映画にもなった「リング」ではたしか・・・貞子
「ガラッ」
そんなことをふと考えたその瞬間急に扉が開き、そこには全身びしょ濡れの女が立っていました。


(||゚Д゚)ヒィィィ! ・・・・・



・・・・・母親でした
昨日は夜中にお風呂に入っていたようです。ちょうどそのときに停電になったようで、お風呂の中から呼んでいたそうです。
なるほどそれで風呂場で響いて、深い井戸の底から聞こえてくるような声だったと。
それでいつまでたっても助けにこないから腹をたてて文句を言いに来たと。

そんなこといわれてもはこっちは寝てるんだし、電気も消してるから停電になっていることにも気が付くわけないじゃないか(TmT)
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鳥居

鳥居は人間が住まう俗域から、参道を経て神域に入る関門として神社には欠くことのできない施設のひとつです。
先日は当神社の鳥居が倒れるというトラブルがありましたが無事に修復できました。
現在では地図では鳥居のマークで神社を表すように、神社の象徴のようになっています。

鳥居にもいろいろな形式のものがあります
一例をあげれば
黒木鳥居
神明鳥居
伊勢鳥居
鹿島鳥居
明神鳥居
稲荷鳥居
三柱鳥居
注連鳥居
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鳥居のつくりは柱が2本、その柱の上に「笠木(かさぎ)」を置きます。その下に「貫(ぬき)」を通し柱を固定します。もっとも簡単な鳥居はこうやってできます。
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あの日の思い出2

昨日からの続きです。今日はじめての方は昨日の記事を先によむことをおすすめします。

今日は沖縄では梅雨入りしたようですが、京都は朝から天気がよく外で作業をしていると汗がダラダラと流れてくる、そんな暖かさです。
こういう日には私には思い出される光景があります。
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あの日の思い出

今日は午前中から植木屋さんでした
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植木屋さんですから木の散髪をしていたのですが、今日はいつものように手の届くところの木ではなく2階建ての家の屋根の高さの木の散髪でした。
結構な高さです。2段式のハシゴを最大にのばして使いますから7~8メートル?くらいでしょうか。

というのは、先日境内に隣接する家の方がやってきてベランダに神社の木が伸びてきているので切ってもらえないだろうか?とおっしゃっていたからです。
自分のところの家の屋根やトユに積もった落ち葉を掃除するので境内に落ち葉を落としますので了承してください。という紳士的なことを言いにこられそのついでに、木も枝を払ってもらえませんか?ということをおっしゃったわけです。
私も、御神木はそんな簡単に切る事はできませんが今回は他の木の枝払いですので、「わかりました近いうちに切っておきます」と返事しておきました。
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成長

先日、神主が集まっての会議がありそれに出席してきました。
夜にとある大きな神社で行われましたので、スーツを着て出かけました。
以前会社勤めをしていた頃は毎日ワイシャツにネクタイ、それにスーツを着て出勤していましたのでなれたもんですが、神主は白衣がユニフォームのようなものですし、それ以外も作務衣を着ています。
だから毎日着物か作務衣ですからスーツを着る機会がほとんどありません。
ちなみに、ワイシャツとカッターシャツは何が違うのでしょうか。調べればわかりそうな気もしますが面倒くさいので調べません。どなたかご存知でしょうか?

話をもどして、スーツを着る機会がぐっと減ったこと原因のひとつだと思うのですが、会社務めのときに着ていた服が行方不明になっているのです。父が亡くなって、会社務めと、神社の社務を両方をフラフラになりながらこなしているあいだに、荷物がごっちゃごちゃになってしまったのですけど。
たしかこの話は昨年にも記事にしていると思いますが、夏用のスーツのズボンが全てなくなっているのです。上着だけがのこっています。スーツの下のことは普通はズボンとは言わずにパンツでしょうか。でもパンツだとどうもブリーフやトランクスのパンツを思い浮かべてしまうので・・・
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添い寝

朝、目が覚めたとき横に愛する人のぬくもりを感じる
幸せな瞬間
多分そうなんだと思います


朝、目が覚めたとき横に全く覚えのないぬくもりを感じたら
これはびっくりします
映画やドラマなんかではお酒を飲み過ぎて記憶がない・・
前日の記憶を頭をフル回転させて思い出す・・そんなシーンでしょうか




昨日、私は寝るときは一人でした
別に記憶がなくなるまで酔っ払ったわけではありませんので覚えています
ただすこし疲れていたのでぐっすり眠っていたようです

そして朝、目が覚めると横には見覚えのないぬくもりが・・・
「えっ?・・・・・・・」
(頭はフル回転、昨日の寝るときの記憶、寝る前の記憶、なにかあったっけ?)
引いていく血の気
チビまる子ちゃんのごとく顔に走る縦線
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お祭り518

5月11日は当社のお祭りの日でしたが、昨日5月18日は他の神社助勤へ行ってまいりました。先月にも別のお祭りの記事でも話しに出ていましたが、ようするに別の神社へお手伝いに行ってきましたということです。

先日ちらっとはなしを聞いたのですが一般のお祭りのイメージといえば屋台、夜店なんですね
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「お祭りに行く」といえば縁日の出店に行くことなんですね。毎日このブログを見てくれている方と以前お話をしたときに「私はもう大人やからお祭りには別に行きたいと思わへんね」という言葉がありました。聞いて最初は「えっ???」
なるほど、お祭イコール金魚すくい、たこ焼き、カキ氷なんですね(笑)
私は今は神主ですからお祭りといえば神様との対話なんですが、そういえば子供のころというか「虎の穴」に入るまでは全く同じでした。お祭りといえば夜店で焼きソバ食べて、チョコバナナを食べて・・・それがお祭りなんだとごく普通に思っていました。

それで本来のお祭りというと、こうで、こうで、こうなんだというような話をすると、その方は
「そんな大人のお祭りの楽しみ方はわたしにはできひんわ。私は子供やからなぁ」
ってさっきは私は大人やからお祭りには別に行きたいとは思わへんねって言ったのに・・とツッコンでおきました。
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小ネタ2

今日はとくに書くことがないのでちょっと小ネタを

以前から末社の「宮姫社」は健康長寿、縁結びの御利益で信仰されていますが、最近では雑誌やインターネットなどで坂本龍馬、おりょうの縁結びの逸話がたくさん紹介されていますので縁結びが知られるようになってきました。
その日も若いカップルの方々が参拝されて縁結びの絵馬を奉納されていました。
その後ろうそく立ての前にあるろうそくを見てひとこと
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ろうそくに「お」がついてる~。超ウケる~(笑)
「おろうそく」は面白かったようです。私なんかは「おろうそく」は普通に感じるんですが。飲み屋さんでの「おビール」のほうが面白いと思うんですけどねぇ。
京都はなにかと、「お」をつけたり、「さん」をつけたりすることが多いそうですね。
稲荷は「お稲荷さん」、揚げは「おあげさん」、「うんこさん」とうんこまでさんつけするのは他所では珍しいそうですね。

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ある日の境内の風景3

今年の春は急に30度を越える真夏日を記録したかと思うと、その次の日には10度を下回る日がきたりと不順でした。真夏日を記録しているのですから三寒四温などというものではなかったですが、五月も中旬をすぎ春らしいというか、温暖な気候で落ち着いてきました。
しかし確実に地球が危険信号を出しているんだと思います。自分たちでできる簡単なことからはじめていきましょう。車に乗らないは今の時代なかなか難しいと思います。だからアイドリングをストップするとか。
エアコンを全く使わないのもこれだけ暑くなった現代ではなかなか難しいと思いますので、エアコンの温度設定を控えるとか。


さて先日も記事にした記憶がありますが、暖かくなってきてから境内で遊ぶ子供のすがたをちらほら見かけます。今日も小学生たちが遊んでいました。しかし今日は総勢10名以上の大軍団です。
10人集まるとさすがにうるさいですね。社務所で用事をしていますが戸が開いているのでワイワイガヤガヤと(笑)
その中の子が「こんにちは」と挨拶してくれました。以前、インタビューをしにきた子だったようでした。他の子にあの人知ってるの?と聞かれたときにそう答えてました。
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祭り

5月15日、本日は京都の三大祭りのひとつ葵祭(あおいまつり)です。京都三大祭りは5月の葵祭、7月の祇園祭、10月の時代祭です。
三大祭りのうちで人がもっとも多く出るのは八坂神社の祇園祭(ぎおんまつり)です。期間が長いこともありますが人出は40万人とも50万人ともいわれます。山鉾巡行は国宝、重要文化財クラスのものが行列して巡行しますので動く美術館ともいわれるそうです。


平安神宮の時代祭はまさに京都三大祭とよぶのに相応しいと私は思います。というのはこの祭りは明治28年(1895年)からですので歴史自体は浅いのです。しかし京都の市民が自分達で作り上げた祭りです。平安神宮の維持のために市民によって平安講社というものが作られ、その記念式典のようなものとして始められたようですので、京都の祭りと呼べると思います。


賀茂社の葵祭は勅祭であり、またもともと平安貴族の祭りでもあったので三大祭りの他の2祭と比べても格式が最も高い祭りであるといえます。勅祭とは祭りに際し天皇陛下から勅使が遣わされる祭りのことです。現代ではこういういい方は問題視される方々がおられるのでなんなんですが、天皇陛下からお遣いがくるということですので要するに国の祭りともいえます。(小さい声で言っておきます)
というわけで葵祭は石清水八幡宮の石清水祭とともに三大勅祭とも言われもっとも由緒ある祭りのひとつです。
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キリ番

先月、4月29日にアクセスカウンターが七七七七七を表示しました。7がこれだけ並ぶと気持ちがいいですね。いやなんとなくですが。それにしても1年間ブログを続けてきましたが、本当にたくさんの方々にご覧頂いています。ありがとうございます。
でまぁその感謝の気持ちというか、77777記念というか、キリ番プレゼント企画を行いました。当選者の方が名乗り出てくださったのでプレゼントをお贈りすることになりました。
次は八八八八八の表示でプレゼント有です。
5月13日現在は80800台を表示していますのでいままでのペースなら来月くらいでしょうか。


で、なにをお贈りしようかと考えていたのですが、なにせ4月29日のことです。春祭りのシーズン到来ということで自社の祭りが5月11日ですのでその準備もはじまりますし、他の神社へもお手伝いや、祭典をしにいきますし、なにせバタバタとする時期です。
そんなことでなかなかゆっくりと考える時間もなかったのですが、あまり遅くなっても間が抜けてしまいます。
ということで、サッと決めました。

名付けて「棚から一掴み」

確か山下達郎さんのラジオ番組で「棚からひとつかみ」というコーナーがあって、そのコーナーでは山下達郎さんの家のCDの棚から適当にひとつかみCDを持ってきてそれを放送するというコーナーだったと思います。

私の場合は、ウチの棚にあるもので目に付いたもの、というか私が「あ!面白いな」と思ったものを選ぶというものにしました。
それと記念色紙などをセットにして・・・と
本当は手作り品を増やそうと考えていました。例えば当選者の方の似顔絵を色紙にしてみるとか、雅楽を演奏してCDにしてみるとか、歌をつくってみるとか、ですがよくよく考えてみるとお祭りの時期になかなかそんな時間がないということ、そして私にそんな能力がないということに気が付いてしまいました。
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5月11日は当神社の例大祭でした。数日前から準備などでバタバタとしておりブログの更新が滞っておりましたが、お祭りは滞りなく執り納めることができました。
しかし今年は祭典の準備がやりにくかったのです。前日は朝から雨ふりでした。5月に入ってから初めての雨だったと思います。全天候型の境内ではありませんので雨が降ると外での作業ができません。祭典に使うお道具も出せませんし、幕を張ることもできませんし、お掃除もできません。斎場の設営ができません。
それから地域の書道教室、絵画教室の作品展示を行いますが雨のため貼りだすこともできません。
こまったこまった。
そのせいで祭りの当日は前日にできなかった準備から行っていますのでもう運動会です。

さて例祭当日、早朝は雨がパラついていました。以前から何度もブログでも話題にのぼっていますが私は超がつく晴れ男です。とくに私が祭主をつとめる祭典では雨になったことは一度もありません。
ですから重宝されるのですが、朝6時の時点で雨が降っていましたので、「初めての敗北か?」と少し心配になりました。天気予報では午前中は雨、昼からは曇りとの予報でしたから雨は止むだろうとは思っていたのですが、やはり少し心配でした。

前日は雨のため準備できなかったことでも、もう当日ですので雨でもやらなければいけません。小雨にぬれながら境内を掃除して、準備を始めようとしていたころ午前8時ころでしょうか雨が止んできました。
そこから一気に外の準備です。運動会の開始となりました。
運動会をしているあいだに天候はどんどん回復し午前10時頃にはお日様が顔を出して、お昼ころには快晴となっていました。
晴れ男の面目躍如です。
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未来予想図Ⅱ

5月11日は当神社武信稲荷神社の例祭です。お時間あるかた方はぜひお参りください。例祭(れいさい)とはその神社でとても重要なお祭です。


昨日(これを書いているのは5月7日ですが途中で用事ができてUPできませんでした)は目一杯反省をいたしました。
私も、鳥居も・・・


というわけで、本日は朝一番から鳥居の補修です。
今回は鳥居を奉納してくださったお施主様がすばやく補修の段取りを組んでくださり、朝一番から作業が始まりました。

神社を鎮守の杜(ちんじゅのもり)といいますが、当神社の境内は本当に森のように木々が生い茂っています。先々代の宮司が神社は森であるべきだということで木をたくさん植えています。そして数十年後には本当に森のようになっています。
いまの神社の姿は先々代(つまり私のおじいちゃん)の未来予想図通りなんでしょうかね。

そんなことで森のようですので鳥居の上にも木の枝が茂っています。
補修作業を行うためにはこの枝をなんとかしないとならないため、まずは木々の散髪からです。
鳥居の真後ろにあるのはザクロの木です。
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このザクロ木は大きな木でして鳥居に覆いかぶさるように茂っています。ただ古木でもあるので葉の付かない枯れている幹もありますので今回ついでに枯れていた部分を落としすっきりと植木屋さんが散髪してくださいました。正面参道の枝でしたから散髪した後は光量が増えて非常に明るくなりました。
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反省

5月11日は当神社武信稲荷神社の例祭です。お時間あるかた方はぜひお参りください。例祭(れいさい)とはその神社にとって非常に重要なお祭です。

今日は少し反省しています。
反省がないと成長はないと思うのです。
だから反省しています


その前に話はちがいますが昔ちょっとしたブームになった動物たち。動物たちにとってはいい迷惑だったろうと思いますが・・・
エリマキトカゲ
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1980年代に大ブームになったなめ猫。
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それから反省猿なんていうのもありましたね
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しばらくは反省といえばこのポーズだったような・・・


というわけで反省してみました



鳥居が・・・

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例祭

5月11日は当神社武信稲荷神社の例祭です。お時間あるかた方はぜひお参りください。例祭(れいさい)とはその神社でもっとも重要なお祭です。御祭神にゆかりの日に特別なお祭を行なう場合もあります。例えば菅原道真公、乃木希典公など人物神の場合御祭神の誕生日や命日が例祭であることも多いです。または春や秋の祭りが例祭であることも多くあります。
以前巫女さんのブログではこの例祭のことを、「神様のお誕生日の祝をする行事」と表現しておられました。素敵な表現です(*^―゜)b

今日は昨日の記事の関連で少し書きたいことがあったのですが、どうも頭の中が疲れているようで文章を書けませんので
昨年?一昨年?の例祭の紹介ということで写真をのせてごまかしておきます(笑)

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夜桜

ここ数日本当に暑いですね。京都でも本日29度を記録、各地で30度を超える真夏日となったとのことです。今の時期の平年並みの気温というと22度~23度くらいだそうですから、どれくらい普通ではないのかがよくわかります。
ほんの2週間ほど前までサクラの花が満開で、アソコはライトアップがどうした、ココもライトアップがこうしたという話題があったはずなのに真夏日になるのはいくらなんでも早すぎます。

今年はなぜだか桜のライトアップという話題をよく耳にしました(私が)。桜の花見で有名ところのライトアップの情報がラジオから流れてきたり、先日散髪にいったお店のすぐそばでも小学校の桜の木をライトアップしているというはなしを聞きました。

そんななかでとあるお寺さんが境内の桜をライトアップされているというのを確か新聞で読みました。そしてその記事には現在の地球温暖化のことにもふれられており、そのお寺さんのコメントで「現在は地球温暖化が深刻な問題である。今後はこういったライトアップにかかる電気を削減してエコとの両立を目指すことが重要である。」というものがありました。

・・・と、これを読んで

そりゃまぁ削減するのは当然ですが、しかしそれ以前に桜のライトアップ自体がエコとは逆行だと思うのです。そもそもライトアップにかかる電気を削減してそれがエコというのはどうなんだろう?とちょっと違和感を感じてしまいます
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理想的音楽バトン

リンク先山の動く日来る、宝來りょうさまからバトンを頂きましたのでやってみました。
理想的音楽バトンです

こういう音楽関係の話がでるたびに雅楽をもういちどちゃんと練習しなければいけないなぁと思うのですがなかなかなか・・・・
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初もの

つい先日に春入り宣言(神主認定)を出して本格的な春入りをしたばかりですが、ここ数日はもう夏のようです。30度を超えて真夏日を記録したところも1箇所や2箇所ではないようです。
春夏秋冬ではなく、冬がきてすぐに夏になる。温暖化による影響が次第にはっきり感じるようになってきているのでしょうか。

そんなことで4月30日に初蚊(神主確認)、そして5月1日に初噛まれ(神主体験)と夏の使者がやってきました。
5月1日に蚊にかまれたのは、月次祭という毎月おこなうお祭りの祝詞を奏上しているときです。祝詞を奏上しているときというのはある意味最も無防備になる瞬間です。狩衣姿ですから外に出ている箇所は手首より先と、顔だけです。もちろん両手はふさがっていますから顔に止まった蚊を払いのけることはできません。また手が使えなくても蚊を振り払うために頭をブンブンと振るということも祭典中ですからもちろんできません。
だから、なすがまま、されるがまま、もう好きにして(泣)という状態。
そんな状況なので今年初でいきなり3箇所かまれました。

4月に蚊とはえらい早いなぁ驚いたのですが、たしか去年もブログで初めての蚊のことを記事にしているなぁと思って調べてみると5月3日が初蚊(神主確認)でした。
過去記事参照
去年も蚊が出るのが早いなぁと驚いていましたが、今年はさらに早い。そして早いだけでなく強くもなっています。
過去記事参照
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もてなしの心

おもてなしの心というものはとても大切です
しかしとても難しいものでもあると思います
相手のことを思って、相手のことを考えて、ですから相手によって違いますし同じことをしていればよいというわけではありません。

息を切らして走ってやってきた人には冷たい水を差し上げると喜ばれるでしょう。
ほっと一息つきたいときには熱いお茶が喜ばれると思います。
相手によって、また相手の状況によって違うということです。


また手間ひまをかけることを惜しんではいけません。
料理研究家の貝原勇山氏の考案された究極のおもてなしのメニューとは、おにぎり。しかしこのおにぎりは、お米を一粒づつよりわけて大きさが同じお米ばかりを選んで炊きます。お米を一粒づつ選んでちょっとでも大きさが違うものははねるという気の遠くなるような手間がかかりますがこれによって究極の料理になるといいます。


または自分のことだけを考えていてはできません。
豊臣秀吉は織田信長の家来でしたが、信長のわらじを自分の懐にいれて温めていたという有名なはなしがあります。自分のふところに入れるのですから当然汚れますが、それでも相手のよろこんでもらいたいという気持ちです。
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