夏のおでかけ

以前にも書いているのですが、神主が外回りをするときはスーツが多い。と
檀家さんを回ることの多いお坊さんは法衣?(袈裟?どう呼べばよいのかわかりませんが)で外出されるので、外で見かけることは多いのですが、神主の場合は外ではスーツ姿が割と多いので、外では神主だとあまり分からない。
もちろん神社の外で祭典を行うようなときは白衣に袴で外出しますからすぐに分かりますが。


それで私は変わり者なのであまりスーツを使わずに着物で出歩くことが多いというようなことを以前の記事で書いています。
でもやっぱりスーツで出歩くことも多くあります。先日からしばらく、子供みこしの件で挨拶や御礼で外まわりをしたり、神主の集まりがありましたので外出する機会が多かったのですが、着物とスーツと半々くらいでした。

スーツではなくて、着物で出歩くのにはほかにもわけがあります。
以前に会社勤めをしていた頃は毎日スーツを着ていました。夏場は汗もかくので替えのスーツもいくつかあったわけです。
しかし神主として神社にいるようになってからは普段は白衣、袴でいるか、作務衣を着ています。


神社へ戻ってしばらくの間は父親が急に亡くなったあとで、葬儀、法事、があり、さらに神社の行事があり、と大混雑の大混乱していましたので、行方不明になったものたちがたくさんあります。

夏用のスーツのズボンたちもその行方不明者リストに載っています。

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愛される

以前の記事で話題にしましたが、親と数人の子供たちが神社の境内で虫とりをしている最中に、杭を折ってしまいました。
それでその後、折ってしまったことを申し出ずに、折れたことがわからないように折れた杭をもとのところにのせてありました。
親が一緒にいたにもかかわらずです。


今の子供に、常識がない、善悪の分別がつかない、周りの迷惑を考えない、自分のことだけ考える、そういう子が増えているとはよく聞くはなしです。
自分にかかわりのないことに全く関心をしめさない。


先日の記事のなかにありましたが、教養について。
以前たしか新聞で読んだと思うのですが、
「田舎線の列車」で見かけた「田舎の老婆」は若者と対面の座席で合席していた。そして風下に座っている彼に対して窓を開けても迷惑でないか尋ねていた。
「高等教育を受けた都会人」が守れない礼儀作法を心得ており、それをごく自然に実行している。
この老婆は教養を体言している人物であり、教養とは人格そのものであるといえる。と


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夏祭り

8月26日(日)に武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたしました。当日は暑いなかでしたが無事に御祭りを執り行うことができました。
子供神輿といってもそれなりの大きさのある立派なものです。組み立ては本格的にしないとできません。なので祇園祭の神輿でおなじみの三若(三若とは、三条台若中衆略して三若。三条通界隈の地主たち旦那衆のクラブのような団体です。以前は祇園祭りすべての神輿を三若が担当していましたが、現在では中御座のみを担当しています。過去記事より)の役員さんがお世話してくださいます。
今年からは三若の皆さんと一緒に三条会商店街の皆さんもお世話してくださっています。それから地元の議員さんも一緒になってお手伝いして下さっていまいた。

それから地域の子供会の皆様、子供みこし会の皆様、交通安全協議会の皆様、地域小学校のPTAの方々が巡行の実行にあたってくださっています。それから小学校の校長先生も暑いなか子供達と一緒に付き添いで最後まで歩いて下さっていました
お役の方々、ご協力いただいた方々ありがとうございました。


祭りの意味にはいろいろあります。祭りの種類には春祭り、夏祭り、秋祭りが一般的です。

春祭りはこれから田作りを始めると言うときに、今年一年間の豊穣を祈り、神をお迎えして豊作、子孫繁栄を祈ります。

秋祭りは、神にその年収穫した初穂(初めての稲、ようするに新米)を供えてその年の収穫に感謝して、翌年の豊穣を祈ります。

夏祭りというと、三大祭の祇園祭りをはじめ疫病退散を願い、災厄無きことを祈る祭りが多いです。
昔は、暑さによる体力の低下、食べ物も危ない、食中毒も多いだろう、夏はすごしにくい、死ととなりあわせの恐ろしい季節であったはずです。
そんな夏を乗りきれるように祈るものが夏祭り

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新学期

8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたします。どなたでも参加できますので多数ご参加ください。申込みの際に武信稲荷神社社務所でハッピ、はちまきなどお渡しします。
http://takenobuinari.jp/osirase.html
http://takenobuinari.jp/images/fot/fot3.html
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上記のように8月26日(日)が武信稲荷神社 夏祭り子供みこしの巡行です。
参加の子供を募集していますが、人数が少ない。現在まだ20人弱です。昔は100人近い子供たちが集まったものですが、最近は少子化のため子供の人数自体が減っていますので・・・

このお祭りは二十数年前に地域の子供たちの健全な育成を目的として、地元地域の皆様によって始められました。神輿の奉納から、役員、交通安全対策、など全て地域の皆様によるものです。
そして子供たちの思い出に残るようにと、夏休み最後の日曜日が毎年の祭りの日が設定されました。

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恵みの雨

8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたします。どなたでも参加できますので多数ご参加ください。申込みの際に武信稲荷神社社務所でハッピ、はちまきなどお渡しします。
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8月22日のはなしです。当日に投稿中にパソコン打ちながら寝てしまっていましたので1日遅れのUPです。

御神酒(おみき)
神に捧げるお酒です。神に供えたものを、神が召し上がったものを人間が頂くことで神の力を自己の体に取り入れて、神との一体、神の御加護を得るという。

祭りのあとには、皆であつまりワイワイとご馳走を食べたり、お酒をのんだりして騒ぎます。これを直会(なおらい)といいます。
直会とは祭りに係ったものが、神が召し上がったものを頂くことにより、神との結びつきを強くし、神の力を分けてもらい、その加護を得るものである。また、祭りという特殊な状態から平常へ直るための会。

そのため、祭りのあとにはお酒を、祭典参加者、参列者など皆で頂きます。

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空きビンです。うっかりストライクを狙ってボールを投げてしまいそうになりました
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感謝のうた

8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたします。どなたでも参加できますので多数ご参加ください。申込みの際に武信稲荷神社社務所でハッピ、はちまきなどお渡しします。
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「たなつもの ももの木草を 天照らす 日の大神の恵み得てこそ」
(たなつもの もものきぐさも あまてらす、ひのおおかみの めぐみえてこそ)


「朝夕に もの食ふごとに 豊受の 神の恵みを 思へ世の人」
(あさゆに ものくうごとに とようけの かみのめぐみを おもえよのひと)


先の和歌は食事の前に感謝する意味の、「いただきます」のうた
後の和歌は食事の後に感謝する意味の、「ごちそうさま」のうた


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夏のおわり

8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたします。どなたでも参加できますので多数ご参加ください。申込みの際に武信稲荷神社社務所でハッピ、はちまきなどお渡しします。
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立秋を過ぎ、お盆を過ぎたとはいえ、まだまだ残暑が厳しいです。しかし時折秋の足音が聞こえてくるようです。
朝夕の風は涼しくなってきたように思います。
朝の明るくなる時間が遅くなり、夕の暗くなる時刻が早くなってきました。
そしてセミの合掌のヴォリュームがダウンしてきました。そのためセミとりの子供たちの姿もすくなくなってきました。
それからセミの種類も変わってきました。クマゼミの王国ですからクマゼミの声しか聞こえませんでしたが、最近はアブラゼミ、それからニィニィゼミ、そしてツクツクホウシの声が聞けるようになってきました。


8月にはいり暑いなと感じるようになってからは、朝に水撒きをしています。打ち水というやつです。するとやっぱりかなり涼しいと感じます。ここ数日の38度の猛暑日は自然に夕方も水撒きしていました。
水撒きのあとの朝夕の風は、涼風と感じます。

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お祭り

8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこし巡行いたします。どなたでも参加できますので多数ご参加ください。
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本日は朝からよその神社の御祭りの助勤へ行ってまいりました。助勤とはようするにお手伝いのことです。
御祭りには、小祭、中祭、大祭、とあります。当神社(武信稲荷神社)もそうですが、神主が常駐するのは1人から3人くらいという神社がほとんどです。
小祭はその名の通り規模の小さい御祭りですのでその神社の神主だけで行うことができますが、大祭となると規模が大きい御祭りですので助っ人の神主が必要になります。
今日はその助っ人神主です。


祭典は10時から開始です。

まず修袚(シュバツ)をおこないます。お祓いのことです。
祓詞(ハライノコトバ)を奏上し
大麻(オオヌサとよみます。榊に白い紙がフサフサついた神社でお祓いのときによく見かけると思いますアレ。けっして麻薬ではないです)と塩湯で祭りに係るものをお祓いしてまわります。

お祓いを受けて、清めてからいよいよ神事が始じまりです。

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お盆

今日は五山送り火
その話題ではありません(おそらくほかでたくさんあるでしょうし)

それにしても今日は暑い・・・
今日、熊谷で日本観測至上、気温最高値を更新したそうです。40.9度。
40度って・・・

京都市内でも体温を越えてるます

38.9度

先日、当神社は木陰ですごく涼しいというはなしをしていましたが・・・さすがに暑い。こう暑いとなにかするにしても効率が落ちてしまいます。
午前中の涼しい間に用事は済ませてしまい、昼からはゆっくり残ったものを片付けます。

明日からしばらく出張祭典が続きます。ほかの月なら10日から16日におこなっていたであろう行事も、8月はお盆で、会社はお盆休みに入っているので、休みあけに重なりました。

その準備を汗を吹き拭きやりました。
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小ネタ

記事を書くときに写真を付けることがあります。
私のとこのブログは写真ブログではなく、文章主ですので、写真はたくさん撮ったけれど記事で紹介するのは1枚だけ・・・とかそういう場合があるので日の目を見ることがなかった写真たちを一挙紹介します。
といってもその写真にコメントを付けてゆくとそうはたくさんは載せられませんが。


マスク
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これは春先です。風邪なのか、花粉症なのか、わかりませんがとにかくマスクが手放せなかったときの写真です。その時の記事でマスクをつけた似たような写真は紹介しています。
着ている作務衣も厚手です。今は麻の作務衣ですからもう少し涼しげですけど・・・


火鉢
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懐かしく思われる方と、初めて見る方と別れるのではないかと思います。この火鉢は節分の時に参拝の方に振舞う甘酒を温めるために使っています。これは節分のときの写真です。
最近はほとんど見かけないですが、昔はこの火鉢で炭火で実際に暖をとりました。家族が火鉢に集まるという風景があたりまえだったと。そうなると自然に会話もうまれるし、コミニュケーションもとれたのでしょうか。
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エノキ茸

今日えのきの大木にキノコが生えました
えのきの木に生える、えのき茸

えのき茸といっても普通のえのき茸じゃございません。
えのき茸と聞くと、白いひょろひょろの、もやしみたいなものを想像しませんか?
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↑こんなの

当神社には樹齢850年のえのきの大木があります。
ホントに大木です。市の天然記念物に指定されています。
だから、その大木に生えるえのき茸もハンパないです
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↑こんなの

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えのきの御神木に生えるものだから、きのこも神がかり的・・・


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ワシントンの桜

アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンは少年のころ、新しい斧を見つけました。
ワシントン少年はその切れ味をためしてみたくて、父が大切にしていた桜の木を切ってしまいました。
次の日、桜の木が切られていることに気が付いた父は、誰が悪戯をしたのかと、家族、使用人、など全てを集めて問いただします。
そんな中で、ワシントン少年は「僕がやりました」と正直に名乗り出ました。
父親は正直に申し出たワシントンに「お前のその正直さは桜の木千本よりも価値が有る」といって褒めました。


このお話は実話ではなく、ワシントンの正直な人柄をあらわすために「ワシントンの生涯」を紹介する書籍のなかで付け加えられたものだそうです。当時ワシントンの家に桜の木など植えられていなかったようですが。

まぁ実話かどうかはさておいて、このお話では大切なことを伝えています。

「人は切れ味の鋭い斧を持つと何かを切らずにはいられない・・・」と

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木陰

今日は朝から8月26日(日)の武信稲荷神社 夏祭り子供みこしhttp://takenobuinari.jp/osirase.html
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のことで、挨拶や、お願いや、各種手続きにまわりました。
(どなたでも参加できますので、みなさん多数の参加おまちしています)

一般的には神主がそういう外回りをするときはスーツ姿が多いようなのですが、私は変わり者なので羽織袴でいきました。
今日は朝から非常に良い天気です。・・・・暑い

サラリーマンの方々もスーツ姿で汗を吹き拭き外回りされていますが、それと同じくらい暑い格好。
一通りまわって神社へもどってきたときには、「汗もしたたるいい男」になっていました。

さて外回りから神社へもどってきて感じたこと。
参拝にこられる方々は皆さん神社は涼しいと言われます。でも実際神社の中にいると外との温度差は体感できません。今日は外回りをして、神社に戻ってきてそれを体感しました。
境内に入った瞬間、ヒンヤリ涼しい空気に変りました。
感じる風が涼風でした。


今日の発見は、
「神社は蒼かった」
(木々が茂ってますからね)

そして
「神社は涼しかった」


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天命を知る

先日、よく当ブログへお越しくださるご近所のぽんさんのブログで、先週あった商店街の夏のイベントについて紹介されていました。
で私のことも話題にしてくださっていました。
その中で、
“ビールと焼きそば片手の客ばっかりの中で、きちんと羽織袴姿で説明してくれはるのはちょっぴり気の毒やったけど・・・”
コメントに
“あの品のよさがビール片手の場所では残念至極です“
(私は品が良いなど言われたことがないのに・・)など言ってくださっていました。

ありがとうございます。そのように言っていただいて。
でも、神社の宮司として紹介されるわけですからきちんとした格好、羽織袴は当たり前ですし(暑いけど。←これも当たり前)、ビール片手もかえって「親しみがわく」、なんならビール片手、御神酒で両手でも・・くらいの勢いです(笑)。
もちろんこれは、地元の商店街のイベントだからですが・・・


はなしは少しそれますが、いま朝の連続ドラマで旅館の女将のはなしがやっています。その女将さん、普段はもちろん着物をスッと着こなしていますが旅館から出ると必ずピンクのジャージを着ています。ピンクのジャージでないとイヤだそうです。
その気持ち少しわかります・・・

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命のやりとり

命をかけてやらなければならないこと。
そういうことがあります。

技を極めた剣の達人は最後には、心を極めるために自分の命を賭けて真剣勝負をおこないます。そして命のやりとりを通して心を極めるといいます。


自然の世界では常に命のやりとりが行われています。
生き残ることが、使命であり、生き残こり種を残すことが全てに優先されます。

鮭は産卵のために命を削って川を上ります
卵をうむために海から数十キロはなられた森まで、移動する体長5センチのカニもいます。

途中で多くが命をおとします

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ブルータス、お前もか

「ブルータス、お前もか」
シェイクスピアの作品のひとつ、「ジュリアス・シーザー」のなかのあまりにも有名なセリフです。


古代ローマ帝国のおはなしです。
ローマの将軍であるシーザーはポンペイでの戦争に勝利してローマへ帰国します。ローマ市民はその大勝利に歓喜し彼を迎えます。
各地で連戦連勝、シーザーの人気と権力は絶大なものになっていました。
シーザーにはブルータスという誠実で勇敢、高潔な部下がいました。まっすぐな人柄でウソ、裏切り、などとは正反対の人物であり、シーザーはブルータスを絶対的に信頼し、息子のように愛していました。

シーザーの人気は日に日に高まってゆきます。市民の前で王冠を捧げられて、王になるように推薦されるほどになっていました。シーザーもさらに強い権力をのぞむようになり独裁へと近づいていました。
シーザーが絶大な権力をもつことに不満をもつライバルのキャシアスはシーザーの暗殺を計画します。そして正義の人として名高いブルータスを暗殺の仲間に引き入れることで暗殺を正当化しようとしました。

シーザーは占い師に3月15日に気をつけろといわれます。しかし豪放なシーザーは笑って気に留めません。
3月15日の明け方、ライバルのキャシアスがブルータスの家を訪れます。そしてブルータスを説得します。共和制であるローマで、シーザーが王に、独裁者になろうとする野望を抱いていると。ブルータスはローマの自由のためにシーザー暗殺を決意しました。

3月15日の会議の場においてシーザーはライバルのキャシアスに刺されます。そしてその後、トドメをさしに来たブルータスを見て、
「ブルータス、お前もか」
と言って死んでゆきました
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ことわざ

格言やことわざはすごく便利なときがあります。
これらは、簡潔にまとめられて、なおかつ長い間洗練されてきた言葉であるので、そのことわざだけで意味を伝えることができる。

一度やってしまったことは、後からどんなに頑張っても取り返しがつかない。というようなことを言いたい場合

覆水盆に返らず

たったこれだけで済んでしまう。ものごとを説明しようとしていることを誤解されることがない。
ことわざってすごいですね。

以前からこのブログに来てくださっている華姫さまのブログではことわざ、故事などを紹介されています。その中からすこしhttp://hana9928.blog77.fc2.com/

「夏の風邪は犬も食わぬ」
夏に風邪を引くのは、まったくばかばかしいということ。
「夏の風邪は犬もひかぬ」ともいう。
「類句」 夏の風邪は猿でもひかぬ


「夏の小袖」
季節にそぐわない不要な物のたとえ。
「小袖」は冬に着る、絹の綿入れの着物


「夏歌うものは冬泣く」
働くべきときに働かないでいると、あとで暮らしに困るというたとえ。
暑い夏に歌など歌ってのほほんとしていると、
寒い冬が来たときに凍えて泣く羽目になる意から。
イソップ物語の「蟻とキリギリス」にも出ています。

「夏の火は嫁に焚かせろ」
夏の暑い盛りに火を焚くようなひどい仕事は嫁にやらせろということ。
昔の姑の嫁いびりのことば。
一方で「夏の火は娘に焚かせろ、冬の火は嫁に焚かせろ」のように、
娘は厳しく躾け、嫁は大事にせよということばもある。
「反対句」 八月柴は嫁に焚かすな



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神主日記

神主のある一日の日記

八月五日 日曜日 晴れ。
(↑ある一日といっているにもかかわらず日付を書くとは・・・)
今日は朝から天気がよい。数日前までは夏とはいえまだ気温もさほど高くなかったのだが、いよいよ夏日となってきたようだ。朝からずいぶんと気温が高い。
朝境内の掃除のあとに水まきをした。打ち水というヤツだ。
水をまくと水が蒸発するときに熱をさますので気温がさがる。気化熱といわれるものだ。
うん。なんとなく涼しい気がする。

当社は木々が茂っているので、まわりに比べて気温が低いようである。よく参拝者の方々は「外から境内に入ると体感温度が違う。ひんやりすると」おっしゃる。
都市部の温暖化、ヒートアイランド現象の対策として木々を植える緑化対策ということもいわれる。
人が集まり打ち合わせをしたり、来客のあるときはエアコンを使うが、木々が茂る+打ち水の相乗効果で自分だけならエアコンはいらない。ありがたいことだ。
今年もまだ使用していない。

さて今日の予定は・・・
そうそう、8月26日の「夏祭りこどもみこし」のポスターと案内チラシができあがったので、ポスターとチラシをセットして、役員の方々に渡せるように準備をしなければいけない。
まずそれからすることにしよう。
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屋台村

今日8月4日ウチのすぐそばの三条会商店街で夜に屋台村がありました。(http://www.eonet.ne.jp/~sanjo/new.htm) そのイベントのひとつに地域の歴史発見というものがあり、その一環として地域歴史、地域と神社のかかわりを少しお話させてもらいました。
このブログで昨日、この屋台村のことを紹介していたので、ブログみて来ました。というかたもおられました。ありがとうございます。
なかには遠くから来てくださっていた方もおられました。ほんとうにありがとうございました。
そんならもっとたくさんしゃべっておけばよかったかな(^.^)
持ち時間がすごく少なかったので、時間配分はできないので、事前に司会者のかたに時間になったら止めてくださいね。とお願いしておいて私は勝手に話ししていましたので。
時間通りに短い時間でとめられました(笑)



明日は先日の記事ですこし紹介しましたが、『京菓子司 亀屋良長』さんにて執り行われる、洛中三名水のひとつ 醒ヶ井の水 に感謝する、水まつりがあります。
その祭典をご奉仕いたします。
祭典のあとには、雅楽の演奏があったり、陶芸家の木下和美先生によるおはなしと作品展示もあり、また吉川周平先生による東寺弘法さんのはなしなど、いろいろあり、楽しめるのではないかと思います
私も祭典のご奉仕のあとに、時間があれば雅楽の演奏や、おはなしを聴いてみたいなとおもいます。

入場は無料ということです

今日は眠いのでこれにて終了です


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神(カミ)2

今日の記事の前に、ちょっとお知らせです。
明日ウチのすぐそばの三条会商店街で8月4日(土)夜に屋台村があります。(http://www.eonet.ne.jp/~sanjo/new.htm) そのイベントのひとつに地域の歴史のようなことを少しお話(公演?)させてもらいます。お近くの方はどうぞ来てください。

前回からの一応続きです。はじめての方はひとつ前の記事を先によんでください。

ここでちょっと前回までのおさらいです。神様のお姿について、あるひとは髪を耳のよこで束ねてしろい服を着ている人だと想像し、ある人は真っ白い長髪とお髭に曲がりくねった木の杖を持っていて頭上に光る輪が輝いている・・・と。

でそれは出雲の神話に出てくる神の姿のイメージであったり、西洋の神話にでてくる神の姿であったりと、物語の挿絵や、彫刻、あるいは仏像などそういった人物像を思い浮かべています。


私の神様感というのはどんなものかという話でしたが、

まず、昨日の記事で神話の冒頭を紹介していますが、天地開闢(宇宙が出来上がるときのようす)のときの神々は御力を発揮されてこの世界をつくり動かしますが、この現世にはお姿を現しておられません。
この世が成り立つための力そのものであり、生命が生まれる力そのものであるわけです。と紹介しました。
この世はいろいろなものの力、影響をうけて、バランスをとって成り立っています。
生命は不思議な力で生まれ、子孫を残します。
世界には秩序があります。
人と人が出会う縁があります。
智恵があり、知識があります。
自分以外を思いやる心があります。

いろいろな力があります。
この世が成り立つための力そのものの神である

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神(カミ)

今日の記事の前に、ちょっとお知らせです。
ウチのすぐそばの三条会商店街で8月4日(土)夜に屋台村があります。(http://www.eonet.ne.jp/~sanjo/new.htm) そのイベントのひとつに地域の歴史のようなことを少しお話(公演?)させてもらいます。お近くの方はどうぞ来てください。

前回からの一応続きです。はじめての方はひとつ前の記事を先によんでください。

さて須佐之男命(スサノオノミコト)が出雲の国での英雄神としての神話の後も大国主命(オオクニヌシノミコト)のお話と出雲の地が出てきます。
神話シリーズもわりと面白いかもしれません。私自身も書きながらあぁそうそう。と確認しながらですから。
ここまでだけでも、かなりの数の神々が登場しています。それで今回は神様についてです。

以前いただいたコメントのなかに、神様のお姿についてのことがありました

ある人は
日本の神様はイザナギ・イザナミノミコトが始まりなのですか?
だとすれば神様のお姿は・・・真ん中分けの耳の上辺でくくった髪・白いだぼだぼの上下で膝あたりでしばったズボン?みたいな格好・・・と
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ある人は
真っ白い長髪とお髭に曲がりくねった木の杖を持っていて頭上に光る輪が輝いている・・・と。
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神主さまの中の神様はどんなお姿なのでしょう?
というような内容でした。

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