京都の宮司

昨日、京都の神社神主の集まりがありました。
大きな神社や、街角の小さな神社、京都にはたくさん神社がありますので神主もたくさんいるわけです。
大先輩宮司さんやら、大きな有名神社宮司さんやら、の中に私のようなひよっこ神主もまぜて頂けました。

ところで、これはよく聞かれることですが、宮司さんと神主さんて何が違うの?って。
現在の使われかたでは、(一般の言葉でしゃべります)神主とは職業(神職)のことで、宮司とは役職(代表責任者)のことです。だから宮司神主であり、宮司です。

一般の会社で例えると、宮司は社長です。
㈱ムネヤス(←会社の名前)の社長は、㈱ムネヤスの代表取締役社長であり、㈱ムネヤスの社員です。㈱ムネヤスに務めるものは全員社員ですから。
宮司=社長、社員=神主

ただ昔は神主という言葉は、その神社の責任者だけにつかっていたようです。ウチの神社にある古い規則書なんかでもそういう使われ方をしています。
「その神社の責任者を神主といふ」とか
私はこの神主という言い方がすきなのでよく使います。

そういえば以前、まだ父親がいた頃、規模の大きな出張祭などの場合は、私はお祭りのお手伝いをしていました。
そんな時によくあったのが父に対して「宮司さん」とよび、私に対しても「宮司さん」とよばれること。結構ありました。
「う~ん。ちがうんだけどね~」って思いながらも、あえてつっこむところでもないので流していましたが・・


話をもどして。
昨日の記事でも紹介していますが、昨日の京都新聞に私ものせてもらいました。京都の神社の神主のあつまりですので京都新聞をよんでおられる方もたくさんおられまして。
それでたくさんの方に「今日の京都新聞に出てたな」って声をかけていただきました。
でその時にこれまたたくさんの方に言われたのが、「コレも出てたな」って。

コレとは、

nisicyo2.jpg


後ろ髪?ちょんまげ?
中には顔がちょっと怒っている方もいたような・・・
そんなにおかしくないように思うのですが・・平安時代では普通だし
ダメでしょうか(;_;)
(笑)


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うちの町内②

今日の京○新聞の市民版に・・・前回もいったとおり伏字の必要はないでしょう。
改めて、今日の京都新聞の市民版にうちの町内(今新在家西町)が紹介されました。前回の記事ではなしの出ていた取材にこられたヤツです。

ウチの取材の時に写真を撮っておられたし、イラストを書く方もこられたし、「写真かな~」、「イラストかな~」って思っていたのですが、私はイラストで、榎の御神木が写真でした。

nisicyo.jpg



町内の方々のイラストを見るとよく似ています。特に稲荷湯さん、きんときやさん、たまねぎさん、笑えるくらいよく特徴が出てるように思います。

私はというと、自分で見ると正直「へっ?俺はこんな顔してるのっ?」って思いました。
でも、他の方々のイラストがあまりにも実物と似ているので人が見ると自分も似ているのかなって思ってます。
私の母は「あなたもよく似ているわ~」って言っています。
実物の僕を知っている方。似てますか?


そうそう、このイラストを描く方が取材に来られたときはアポなしでこられましたので、
ちょうど神前で御祈祷をしている最中でした。赤ちゃんの命名に来られた方が名前が決まったことを神様に報告し、健やかな成長を祈るお祭りでした。
記者さんはお祭りの様子を後ろからちょっと離れて見てられました。
このイラストの私が持っているものは祝詞(のりと)です。で、これ多分、祝詞を奏上しているところです。実際には祝詞を奏上している姿は見えなかったはずですが(^.^)


さて、今日の新聞を見て来ましたって方、結構おられました。わりと近くに住んでいるんですけどしりませんでしたって。
そんな中に高校生のときの同級生もまじってました。
普段はそんなに細かく新聞を見ていないのだが今日はたまたま市民版を見たそうです。するとなにか見覚えのある、いとおかしなものが目に飛び込んできたらしく、名前を見てこれって高校の時のアノ?って。
当時は神主やら神社やらと全くかけ離れていたと思いますから・・・(苦笑)

で思い立ってふらっとやってきたそうです。私は最初わかりませんでしたが声をかけてくれたので気が付きました。で話をしていると、なんとなく来てみたが、いざ来てみると静かな、心が癒される、不思議な空間で、最近自分のことや、家族のことでうまくいかず少し悩んでいた気持ちが軽くなったといって帰っていきました。よかったよかった(^^)。

話はかわりますが記者さんは話している最中の小さなこともよく聞いておられますね。たしか話している最中に雑談程度に言っていたブログを始めたということも記事に書いてくださっていました。
今日記事を書く前にアクセス状況を見てみると書いて下さった名前「ブログ 神主のひとりごと」という検索ワードからのアクセスが多かったです。ありがとうございます。

というわけで、これからも当神社(武信稲荷神社)、あとこのブログもよろしくお願いします。

う~む ちょっと強引なまとめかた・・・(笑)


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神様のはなし②

前回からのつづきです。
宇宙ができる前の『無』から宇宙ができて、そして地球ができて、そして生命がうまれて、そして私たちが生れて・・・
これだけの奇跡が重なると全てのことが偶然とは考えにくい、大いな意志によって導かれていると考えることに不自然はないと思います
その導かれた力がの力であるといえると思います。

さて、話しをかなりとばします。
私達はみなの子孫です。


・・・とびすぎました。
順序とおり話をすすめると、まず登場人物紹介からします。
私(宗泰)、父親(太郎)、祖父(権兵衛)。隣町に住む一郎さん。
故人情報保護の観点から仮名です(^_^.)

宗泰は太郎の息子です。
宗泰は権兵衛の孫です。
だから宗泰は権兵衛とつながっています。宗泰は権兵衛の子孫です。
これは、ごくあたりまえの話でしょう。
そして、ずっと御先祖をたどっていけば人類の祖先のあたりで一郎さんの御先祖と重なるでしょう。だから宗泰と一郎さんもつながっています。
これも、「人類みな兄弟」なんて言われるようにそんなに違和感はないでしょう。


もう一度くりかえします。
宇宙ができる前は「無」なにもない。
そこから宇宙ができました。
その次に惑星ができました。その中に太陽や地球もふくまれています。
その次に地球に地面やら岩やらができました。
その次に地球に海ができました。
その次に海で生命がうまれました。
その次に陸上でも生命がうまれました。
その次に植物がうまれました。
その次に動物がうまれました。
その次に人類の御先祖がうまれました。
その次の次の・・・次に権兵衛がうまれました。
その次に太郎がうまれました。
その次に宗泰がうまれました。


不思議なことに僕(宗泰)も、海も、山も、木も、犬も同じところから出発していました。
同じものからできていました。
始まりは宇宙宇宙の大いな意志は自身ですから
僕(宗泰)も、海も、山も、木も、犬もの子孫です。様とつながっているのです
古事記なんかでは話でおもしろくこのへんを語ってますね

だから、この世の中のありとあらゆる、全てのものには神様がおられる。
海には海の神、水の神、火の神、山の神、石の神、稲の神(←お稲荷さん)、これが八百万の神々です。
もちろん私達人間もそうです。偉人を神として祀りますが、もともと私達は神とつながっていますから。

こういった思想は日本の神道だけではなく、東洋の思想には同様のことがあるといえます。
仏教でも「森羅万象ことごとく仏性あり」といわれます。これは宇宙に存在する全てのものは、みな仏であることの素質を持っているということであり、ようは八百万の神々と近い考え方であるといえると思います


私達がいま生きているのは親が生んでくれたおかげ、それは祖父母が生んでくれたおかげ、それは御先祖様のおかげです。
だから祖先に感謝し敬いお祀りします。
そして今生きていられるのも、水の神、食物の神、八百万の神々のおかげです。
水、空気がなければ2分くらいしか命はもちませんものね。
私達は自分の力で生きているわけではない、八百万の神々に生かされているんです。
だから神に感謝して、手を合わせることが大事なんです


また長くなりましたのでここらで中断(>_<)


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神様のはなし①

先日神様のはなしが出ましたが途中でやめてますので今日はそのはなし。
ウチの神社(京都三条 武信稲荷神社)は稲荷神社ですので、こういうとき正統派神職の方なら稲荷大神についての沿革やら歴史やらためになるはなしをされるのでしょうか。

和銅4年(西暦711年)長く続いた不作によって困り果てていたが、神の教示により稲荷の山に大神をお祀りしたところ、五穀が実りみな救われた。この大神をお祀りしたのが2月の初めての午の日であったことから稲荷神社では初午(はつうま)のお祭りを非常に大切にしています。
とか、詳しくすると秦氏との関係やら・・

しかし残念なことに私は無学なため難しいことが一切わかりませんので、私の神様感をここで一席・・・
でもあまり勝手なことをいってると他の神職の方々に怒られそうですが・・・

あっ!その前に神様の正統派の話にかんするトラックバックを丁度いただいているのです。すごくためになるページです。
ところでトラックバックって何ですか?リンクすること?


それはさておき、また前置きが長くなってしまいましたが、

神様とは一体なんだと思いますか?
頭がつるっとして、白いひげがはえていて、先のまるまった杖をもったおじいさん。
黒い長い髪で、髪飾りをつけた、きれいな衣をまとう、美しい女性。
これらはよく絵で見ることができる神様像でしょうか。


他にはちょっと現実的?・論理的?に考えると、見ることはできませんが神様とは、『宇宙の意志』と言い換えられるのでしょうか。

ちょっと想像してみてください。

私たちは地球で生きています。

地球は宇宙に浮かんでいます。

その宇宙は今現在も光の速さで膨張、広がり続けているそうです。

だから光を越える速さで進めば宇宙の外にでられるそうです。

宇宙の外には何があるのでしょうか。

宇宙の膨張が始まる前は何があったのでしょうか。『無』?

多分みんな一度は考えたことがあるんだと思います。けれど答えがわからないからそれ以上は考えないのでしょう。私はそうです(笑)。

ほんとはどうかわかりませんが仮に、
何もない『無』から宇宙ができて、そしてその宇宙の中に太陽ができて、そして地球や他の惑星ができて、そして太陽との距離関係が絶妙の地球には生命が生れて、地球よりちょっと太陽に近い金星や、ちょっと遠い火星では地球のようにはいかないですし(宇宙空間でちょっとって言っても実際にはすごい距離ですが)
そして私たち人間が生れて、
ちょっと地球の位置が太陽に近すぎたり、遠すぎたりしても生命は生れていないのでしょうね。

これは本当に偶然?

宇宙の誕生から、惑星の誕生、地球の誕生、生命の誕生、そして私たちの誕生。
これは本当に偶然?
何か宇宙に大いなる意志の力が働いているとは考えられないでしょうか


長くなってきたので一時中断します
今日の記事読んで、何か感じてくださったら↓ポチッと一票お願いします。こういうはなし他も書いてみたいです

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・・・
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お礼参り

願い事が叶ったことにたいしてお礼のお参りですが、これ大切です。
↑唐突すぎますか。

ぼちぼち受験の合否がわかってきますので今の時期、合格のお礼参りの方々がこられます。

合格祈願される方々がたくさん受けられるのが必勝の守護札『勝駒』

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それから身につけておくには必勝の御守り『勝守り』
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受験生やスポーツの選手なんかは身につけられる『勝守り』が多いですね。

さらに必勝を期する方は『勝駒』『勝守り』を受けて神前で御祈祷をうけて必勝祈願されます。御祈祷は願い主の思いを神主が神様に取り次ぎますのでどんな方がこられたか記憶に残りやすいのです。

ところで御祈祷というものは願い主(御祈祷を受ける方)自身が神様へ祈り、願います。神主はあくまで神様への取次ぎ役です。願い主の思い願いを神様がわかりやすいように通訳することが役目です。
ですから御利益(私は御利益という言い方あまり好きではないのですが)は願い主の祈り、思い、願う強さにより大きく違います。

叶ったらいいなぁ~。くらいの願いと、
お百度(百回お参りし願う)の願いとでは、神様がどれ位かなえてくださるかが違うのはすぐわかると思います。
神様のはなしになると、マジメなはなしになって長くなるので次にそれだけで記事にしたいと思います。


話を戻すと、先日合格祈願をされた方々がお礼参りにこられていました。
お一人は大学受験合格祈願のお礼。超難関医学部を受験されるとのことでした。お礼参りにこられたくらいなので合格なのですが、6つとも合格とのこと。東京大学医学部より難しいところにも合格されたそう。どこに入学するべきか迷っているんだとか。

もう一方も合格のお礼参り。これまた超難関の宝塚音楽学校に入学が決まったそう。宝塚音楽学校って倍率スゴイらしいですね。なんかロト6に当たるのと同じくらい難しいって。その筋の方々の間では宝くじ音楽学校と言われているんだとか。


・・・なんだかネタみたいになってしまいました

書いているうちに今回いったい何を言いたかったか忘れてしまったのでこのまま進んでいきます。

あっ 正月には去年初当選したという議員の先生がお礼参りにこられ新しい年の『勝駒』を受けていかれました。
近頃は選挙の時に掲げた公約を忘れてしまう政治家の方もおられるし、ちゃんと神様のおかげを覚えていてお礼参りにこられる方もおられる。

人は時に自分だけの力で生きていると錯覚することがあります。
人は時に自分だけが辛い思いをしている、ひとりぼっちだと落ち込むことがあります。

そんなことはないんです。
私たちは神様に、この宇宙に浮かぶ地球という庭で、生かされているんです。自分だけで生きてなんかいられません、ひとりではないんです。
私たちのいる庭のすぐ横でいつも見ていてくださってます。


全然違うところに着地してしまった・・・


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神社のススメ

ブログを始めてもうすぐ1ヶ月になります。
それまでは神社のHP(京都三条稲荷 武信稲荷神社)の1コーナーでひとりごとを書いてましたが、かなり無口だったので月に一回程度、ひとりごとつぶやいて、最後に口を開いてから半年ほどだまったままになってました。
今は2日に1回のペースで更新しているのですごく優秀(^^)v
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もっと張り切ります(笑)

さて、最近は頑張って更新もしているので、どれくらいの人が見てくださっているのか結構気になってきました。
それでいろいろ統計とったり、調べたりしてみました。
で一回検索エンジンで検索してみようと『神社のススメ』で検索してみました。

すると・・・
ざくざく出ました

神社のススメ ~ボクと巫女と神職と~』が

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漫画家田中ユキ氏により、講談社発行の漫画雑誌『月刊アフタヌーン』に2004年6月号から2006年8月号まで連載されていた漫画です。

神職の資格を得るべく、神社で働く事になった青年が不思議な魅力を持つバイトの巫女の女子高生に恋をする、神社を舞台にしたラブコメ漫画。普通の日常生活の描写に徹し、よくある巫女萌え漫画のようなサイキックパワーや悪霊退治のようなSF要素はない。


う~ん・・・名前がモロにかぶってる・・・

全く同じわけではないし、商用でもないし問題はないでしょうが。それにしてもう~ん。
でもプロの作家の方がつける名前とよく似た名前をつけられたということは、
僕も結構イケるクチ?(笑)

まだこのマンガは読んでいませんが、一度読んでみたいなと思いました。
で、マンガと同じことを再現して、
リアル神社のススメをやってみるとか・・・

あっ 先ず読んでからやネ

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おかげ様でちょっとづつランク上がってきました。感謝!
あともう少し上位へ・・・

奥深い道

今までの記事にも何度も話に出ていますがウチの神社(京都三条稲荷 武信稲荷神社←説明セリフ)では赤ちゃんの命名の依頼が非常に多いのです。
姓名判断・命名命名儀礼・お七夜と行うわけですが、名前が決まってから命名書をつくり神前で報告します。命名書は名前が決まってからしかつくれませんが、命名書のつつみ(表書き)は事前につくっておくことができます。

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命名書のつつみ(表書き)

もちろん一枚づつ奉書に手書きしますのでそれぞれ違うものになります。
それで字って同じに書いているつもりでも結構ばらつきができるんです。うまく書ける、キレイにできる時とダメだコリャってときは何が違うかと言うとそれは・・・『心』です。
すごく抽象的な感じがしますが『心』にかかっているのです。

具体的に言うと、気持ちが落ち着いている時、ゆったりしている時なんかはそれなりのものが出来上がります。
逆に気になることがある時、時間に追われているような時は、全くダメだコリャ。

僕は小学生の頃に書道教室に通っていました。その時にそういえば言われた気がします。墨を摩る間に心を落ち着けなさいと。
その当時は何のことやらさっぱりわかりませんでしたが、今やっとわかってきました。

う~ん!成長してるネっヽ(^o^)丿

さて先日この命名書を書きました。

kotobuki02.jpg


↑で神社印を押すところまでが今できることです
その日書いている最中に来客がありました。丁度たくさん書いてずらっと並べて墨をかわかしている時でした。
来客とは小学生の頃通っていた書道の教室の先生でした。
節分の前でしたので節分と初午にと神前に御供えをお持ちくださったのでした。

ちょうどたくさん書いて、ずらっと並べて乾かしている最中にそこに先生がこられたわけです。
その当時書道の教室でも稽古の日に書き上げた作品をずらっとならべて先生がこれは良し、これはダメって採点してもらってたんです。
まさにその状態になりました。タイムスリップした感覚。

それでそのまま先生に見てもらったのですが、
「思い切りよくは書けている。だが素人くさい」
との酷評いただきました(;_;)

いや、僕はあなたの教え通りに書いていますっ
などとは言いませんでした(笑)。
小学生以来書道の稽古はしていませんし、そりゃ素人です。
しか~し
以前の完敗の記事でも書いたように結構負けず嫌いなんです。今度先生がまいったというくらい腕を磨くとリベンジを誓いました。

ところでその日はわりと心は落ち着いていたんです。自分では結構それなりにできたかなと思っていたのですが。

ん?うまく書けるか、キレイにできるかは『心』次第・・?

技術もか・・・


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スピリチュアル

このブログのトップページにオリジナル画像を使用しました。イメージにあう、自分の写真、巫女の写真、境内の写真など探していたのですが、結構いろいろな写真がありました。

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普段写真を全然撮らないので自分の写真を見ることがあまりありません。久しぶりに自分の写真を見ながら、「う~ん、キャッチフレーズ」とふと思いました。
少し前の「カリスマ美容師」とか
今はやりは(?)「スピリチュアル○○?」
それで『スピリチュアル神主』はまんますぎるかな?

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↑なんとなくスピリチュアルっぽい?(ホントなんとなく)

私が過去に遭遇したカッコイイ神主の呼び名(キャッチフレーズなんていったら怒られてしまいますが)
『七星の神主』
この方は神主の大先輩で、霊明神社(公式ページではないです)の宮司様です。霊明神社は江戸時代後期に、神道式の葬祭を行うために建てられたもので、幕末期には勤王の志士たちにとっての聖地となりました。(先ページ引用)

この宮司様は私の祖母の葬儀の斎主を務めてくださり、その葬祭の祭詞の中で御自分を『七星神主』とおっしゃっておられました。
これは文句なくカッコイイ。

で自分にもなにかないかな~っと
以前の記事であった『仮面神主』は論外だし・・

なにかイイのないでしょうか?
(カッコイイのにしてください)


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神様への参拝作法です
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二人の若い美容師

毎月1日と15日には月次祭(つきなみさい)をおこないます。
月次祭はだいたいどの神社でも行う最も一般的で簡単なお祭りのひとつです。

ウチの神社武信稲荷神社)でも毎月1日と15日の早朝7時30分から月次祭を斎行します。もちろん参拝自由ですのでお祭りに参列される方は一緒に神前でお参りしていただいています。
お祭りといえば、お神輿が出たり、歌や踊りがあったり、火を焚き上げたりと想像されがちですが、月次祭はそういった大祭とは違い神主が神様に御挨拶して世の平和、繁栄、繁昌などをお願いするだけのシンプルなものです。
なので多勢の方々が一斉に参列されるわけではなく、丁寧な方々が神主の参拝とあわせてお参りをされます。
たまに早起きして神社へおまいりもいいものですよ。7時30分からですどうぞお参りしてください。

先日の15日も7時30分から月次祭を祭行すべく神前に向かいました。そこに若い二人の男の子と女の子がお祭りが始まるのを待っていました。
ふたりとも近くの美容室に勤める美容師さんで、以前に聞いたときに10代だったので今二十歳そこそこ?
普段はオーナーさんや店長さんに連れられてお参りですが、その日は二人だけでのお参りでした。
お参りの前にはオーナーさんが厚く信仰されているお社をキレイに掃除してからのお参りでした。

エライっ!
熱心に丁寧にお参りされるかたには、会社やお店の経営者の方多いです。やはり自分の責任で自分以外の従業員や家族の生活がかかるとなると、自分ひとりの力というものに限界というか不安というか感じる。
そんな心の支えや、自分を後押ししてくれる力、自分以外の大きな力、そういったものを神様に手をあわせて祈ることで与えていただけるのです。

その日のお祭りの後にも二人とお話しましたが
その若さで・・・おそるべしっ(笑)
こういう習慣がきっちりとつけば二人とも絶対に自分の店をもって美容師としてしっかりやっていけるんでしょうね。
神様に手をあわせ、素直な心で祈ることが(自分のお願い事だけをお願いするのではなくて、素直な心で)できるようになったときに。そう遠くないかもネ(^_-)-☆


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ウチの町内

『京○新聞』の方が取材にこられました。
市民版でいろいろな地域を紹介するコーナーです。実は私は『京都○聞』を読んでますので・・・って伏字にする必要はあるのか?

改めて・・・『京都新聞』を読んでますのでいつもそのコーナーは見ていましたのでよく知ってました。こられた記者の方とも「あっ!似顔絵が付いて紹介されてるコーナーですね」って話ししたんです。

担当の記者の方がウチの神社(武信稲荷神社)の前を通りかかって「あ~ この神社いいなっ」って思って、よしこの町内を紹介しようと思ってくださったそうです。ありがとうございます。
というわけでウチの町内の今新在家西町を取り上げるにあたって他に面白い人や、珍しいところはありますか?と聞き込みもされました。
改めて思い浮かべるとウチの町内は結構いろいろあるんです。思いつくままに紹介しました。↓そのうちの一部です。

まず三条台若中会所があります。三条台若中衆略して三若。三条通界隈の地主たち旦那衆のクラブのような団体です。以前は祇園祭りすべての神輿を三若が担当していましたが、現在では中御座のみを担当しています。(もし間違っていたらすみません指摘ください)
三条会商店街も町内に入りますのでいろいろなお店があります。

それから、このページにもよく来てくださる野菜やさんの工房があります。←本当の名前は『玉葱(たまねぎ)工房』。ここは友禅でアロハシャツを作られるんです。実は僕もこの友禅アロハいつか購入しようと狙ってます。いつか神主ではない完全offのときに着てみたいなぁ~と思ってます。

続いてトロン温泉稲荷。女性に大人気のトロン温泉に入れるお風呂屋さんです。稲荷湯という名前で古くからあります。もちろん稲荷湯の稲荷は武信稲荷さんですから古いお付き合い。

さらに神社のすぐ前には笛の先生がおられます。能で使用する曲 能管 の世界では著名な方でここで教室もされてます。この笛の演奏家の方のお家を建てるときに地鎮祭を私が執行いましたが、その時に丁寧にお祭りを行う時には雅楽演奏をしますので、今日この先生に頼んだら演奏してもらえるのかな?なんて考えてました。(あんまり関係ないか)

他にも個人の方のはなし、さらにウチの神社(武信稲荷神社)のことも聞かれたこと、聞かれてないこと、までいろいろ話してしまいました。
他にもこの今新在家西町の名前の由来は?とかいろいろ話してますと結構な時間になってしまいました。

記者さま長い時間スミマセンでした。
とにかくどんな記事になるか楽しみにしていまっす。よろしくお願いしますm(__)m

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当神社での参拝の作法
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夢のおつげ

3日ほど前の話です。
お昼すぎにひとりで御参りされてる方がおられました。その時私は社務所の奥で用事をしていました。
暖かい季節は社務所受付(おみくじや、御守りのおいてあるところ)や、玄関先で戸をあけて仕事してるんですが、なにしろいまは寒いので社務所の中で仕事するときは外気にふれないようにしています。といっても受付のすぐ隣の部屋で仕事していますが。

それでお昼過ぎ来客があったので、受付からその時に境内をみるとその方が御参りされているのが見えました。
その後しばらくたってからもう一度受付けへ行き、境内を見るとまだ先ほどの方が境内を歩いておられました。ずいぶん長い御参りだなと思っていると、その方もこっちらに気付いて、こちらにやってこられて、武信(たけのぶ)稲荷名前についてやら云われやらを聞いてこられました。

でその後一通り名前の話やら由緒やらお話したあとにその方が今日ここに御参りに来た理由を話されました。
少し前になるが、にある神社が出て来た。その神社には自分は行ったことはないし、全然知らない神社だった。しかしの中でその神社の境内の風景やたたずまいははっきり覚えている。
神社の名前も場所もはっきりとはわからない。
ただ、「六角」にある「タケ○○神社」というキーワードが出て来た。
それで調べていくと六角にある「武信(たけのぶ)稲荷神社」がわかったそうです。
長い御参りはの景色を思い出しながら歩いていたそうです。
やはり同じだったそうですが。

実はここの神社(武信稲荷神社)にはそういう方が結構こられるようなんです。
そもそも境内には以前にそういったお告げがあったりした方々が寄進されたお社もたくさん御祀りされていますし。


先日のその方は御札や御守りなどを受けて、の通りだった、なぜだかわからないけれど感無量。とおっしゃって帰っていかれました。

神社はこういう方々がこられるので、やっぱり先日のハトがお土産をくれてもきっちりとお断りしておかないとね

マンガだったのか

京都市の元、龍池小学校の跡地と校舎を利用して最近オープンした「京都国際マンガミュージアム」に行ってきました。

20万冊のマンガがコレクションされていて、棚にずら~り(棚の長さ140mになるそうです)ならんでいて自由に読むことができるので、みんな座り込んで読んでいました。本屋さんで立ち読みするような感じで

他にも紙芝居やら、マンガの歴史やら、100人の漫画家さんの書いた舞妓さんのイラスト展やら、マンガに関するものが盛りだくさんでした。

070210_1732~01.jpg

↑日本最古のマンガ?(のようなものかな)鳥獣・・・名前は忘れました。

ところで元々はこのマンガミュージアムに行くつもりではなっかったんです。
もともとは「京都滋賀 観光宝さがし百選」という企画の入選作品発表会に京都新聞文化ホール(京都新聞ビルの7階)に行ったのです。
この「京都滋賀 観光宝さがし百選」という企画は、歴史と伝統のイメージの京都滋賀の観光を、全く新しい切り口での観光プランをつくるために18歳から30歳までの若者限定でプランを募集するといったものだそうです。
で、その企画の入選作品のなかのひとつのコースに武信稲荷神社(ウチの神社)が入っていたため、写真の掲載の許可を求められていたんです。
それでどんな作品なんだろうとちょっと興味が出て行ってみたわけです。
ただその日は仕事の都合と、他にもいろいろあって出かける時間が遅くなってしまって、会場に着いたときには既に発表会は終了していました。
それでそのまま帰るのも悔しいので、近くにあったマンガミュージアムに行ってきたわけです。


実は仕事の都合だけであれば時間的に間に合っていたんです。
でも行く途中に道で小学校の同級生に会ったのです。その同級生は普段は横浜にいるのだが、たまたま京都に戻ってきていて、さらにたまたま小学校時代の別の友人と待ち合わせをしている最中でした。
そんなわけでちょっと話込んでしまったので遅れてしまいました。

そのうちの一人は小学校卒業以来でした。
私は着物(神主スタイルの白衣、袴ではなく普通の着物)きてました。
だからまさにこの前「節分・初午」の時に紹介した「えっ?誰?」の状態でした。
でその時そのこは「結界師みたい」って言ってました。
僕は「結界師」というのが何かわかりませんでした。
でもその後マンガミュージアムで 結界師 発見しました。
マンガだったのか(結界師アニメも人気みたいですね)
多分その時はいていた袴が似ていたんだと思います

レベルアップ・・・か?

正月・節分・初午をのりこえた。
ムネヤスは30ポイントの経験値を得た。
ムネヤスはレベルがあがった。

というわけで(←どういうわけでしょう)神主のレベルがあがりました。
あっ ムネヤスというのは神主の名前です。

megane_no01.jpg

↑レベルアップ前



megane01.jpg

↑レベルアップ後


megane02.jpg

↑さらにレベルアップ後


ムネヤスは宝箱を見つけた。
ムネヤスはメガネを手に入れた。


そうです。メガネです。
生れてはじめてのメガネです。
視力は小学生のころからずっと両目とも2.0だったのですがここ数年でみるみる落ちていったようです。夕方になると前がぼやけて見えなくなってくるんです。ホントに鳥みたいに・・・

でも一度メガネをかけるとさらにどんどん悪くなりそうな気がしていていままでメガネはかけなかったんです。
ここで話は、さかのぼること約2ヶ月。
神社の近くの京都一長い商店街、マラソンの野口みずき選手が練習に走る商店街、そう!三条会商店街の年末お客様感謝福引会でなんと1等が当りメガネの仕立券を頂きました。
僕は結構そういう福引なんかの引きが強くて、今までもいろいろ当ててるんですが、過去一番大きい景品はペア温泉旅行を当てたこともある筋金入りの『つわもの』です。

今回の福引も全部でたしか15回くらい引きましたが、なんと1等、2等、3等、4等、5等、と制覇しました。唯一特等だけゲットできませんでしたが・・・
商店街のみなさまゴメンなさい。はりきってしまいました。


話を戻すと、
その福引でメガネの仕立券を頂いたので、この際・・ということで初めてメガネというものを手にしました。

メガネってすごいですね。目の前がくっきり、はっきり見えるもの。
しかし
視力が悪くなりだしたのは明らかに年齢と共にです。

ん?
これは、レベルアップ・・・なのか?
まさか・・・老化・・・?





(続)節分そして初午

初午が終わり一通りお祭りが一段落したためか、昨日は更新している最中にモーレツに眠くなったため途中で中断しましたが。改めて続きです。

節分・初午はお祭り日ですので参拝の方も普段より多いわけです。神主が外でうろちょろしていると(別にただブラブラしていたわけではないです。用事してました。)結構いろんな方に疑問点など聞かれたりしました。そういったこと声かけてもらうのは歓迎ですけどね。
多いのは初午についてでしたが、珍しいのだと、お祭り日には神饌を御供えしていますがそれを見て「お稲荷さんなのになぜ油アゲを御供えしてないんですか?」というのも。
お稲荷さんはきつねだと誤解されてる方結構多いんですが。
お稲荷さんが神様で、きつねはお稲荷さんの「お使い」です。
だからイメージとしては、
お稲荷さん【命令】→きつね【命令通りお使いする】
とこんな感じです。

節分のお祭りは夜の7時から本殿で祝詞奏上して豆まきを行い、その後地域の方々の納め物(豆、昨年の御札、御守りなど)の焚上げを行いました。初午は午前10時から本殿で斎行。
節分の次の日には豆まきした豆をハトが結構な勢いで食べてました。冬場は食べるものが少ないでしょうから多分あれは
「へっへっへっ。豆が浴びるほどあるぞ~って」言ってました。

hato


あっ 節分にはブログをリンクもして下さっている同じお町内の野菜屋さんのぽんさんが御参りされて、いつも犬の散歩で会う『犬友?』の方とお話されてました。
『犬友』は飼い主だけが道で会っても気付かないそうです。犬と一緒にいないと誰なのかわからないって。犬がいると「あぁ~って」
漫画でよくあるメガネをかけてる、ぱっとしない女のコがメガネをはずしたらものすごい美人だったというオチみたいでした。

そういえば私もそんな経験あります。
今はずっと神社にいますから普段から着物姿(白衣、袴)でお祭りするときなんかは狩衣で、あとは作務衣を着てます。
だからご近所の方々や神社へ御参りに来られる方々はジーパン・Tシャツ姿だったら外で会ってもすぐに分からないって。

逆に学生の時の友達や、以前勤めていた会社の人は、着物姿の私は「え?誰?」ってなるみたいです


節分そして初午

2月3日が節分で、今年は2月5日が初午でした。
豆まきの節分は非常に一般的ですが、初午はお稲荷さんの非常に大切なお祭りですが、節分に比べると認知度は低いのでしょうか。
初午の日というのは、2月の初めての午の日ということです。午の日というのは、子→丑→寅→卯・・・の十二支の中の午のことで、暦(カレンダーをみてもかいてあると思いますが)、日付を表すのに(月や時間もそうですが)十二支を使います。
1月の子の日、丑の日、寅の日・・・と順番に進んで行き、2月の最初の午の日が初午の日です。

一般的には稲荷大神が稲荷山に初めてご鎮座になったのが、和銅4年2月の初午の日であることから盛大にお祭りを執り行うと説明されます。
うちの神社(武信稲荷神社)でも同様ですが、立春から初めての午の日に初午祭を執り行います。
これは立春から自然界に陽の気、エネルギーが充満していきます。節分から初めての午の日(初午)はこの陽の気、エネルギーが特に盛んな日であり、その日に初午のお祭りを執り行います。

それで今年は初午の日が2月5日になったわけです。
2月に入ってのお祭りが
2月1日に月次祭。これは毎月一日、十五日に行うお祭り
2月3日に節分祭。まめまきの
2月5日に初午祭。上の説明のお祭り
と1日おきに3連続でありました。そのため準備やら後片付けやらで、それに通常の仕事が加わってバタバタとしてまして。目標の3日に1回は更新がはやくも破られてしまいました。

長くなってきたので次回へ続く