悩み

どんな人にでも悩みはあるのだと思います。
私はまわりの人からみると悩みは一切なさそうにみえるらしいですが、まあ一応悩みます。でも寝たら忘れます。しあわせかもしれませんね。

私は寝たら忘れますからまったく問題ないのですが、悩みがいつまでも大きなままで苦しむ人も多くおられます。

先日、悩み事を相談されました。
わたしは立場上そのように悩む方のお話を聞くことが多いのですが、先日の悩み事とはうちの母のことでした。
ちなみに私は悩みとは縁遠い人なのですが、母は悩みの化身のような人でして、なんでもないことでも「困った困った」と悩むことができる悩みの達人です。


その母がなんの悩みだったのかというと
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七夕と織姫と彦星2

前々回の記事で七夕と織姫と彦星というのを書きましたがその続きです。
間に事件が起きたのでそれをかいて飛んでしまいました。


私の母親が若いころに機織りをしていたので、その手機(手織機)がうちにあります。でも母はもう機織りはしないようなので、それをどうするかとうのをいろいろ考えていました。使わなくなったとはいえ、長いあいだ働いてくれたものだしなぁ・・・
そんなことを書いていました。

そもそもちょうどその記事を書いたのは「京の七夕」というイベントがいま開催されていまして、七夕というと普通7月7日ですが、これは旧暦の七夕であわせようということで8月に開催されています。
七夕の物語は1年に1回だけ、織姫と彦星が天の川で出会うことができるというちょっぴりロマンチックな感じです。


今回、母が使っていた機織り機の処分をどうするかということだったのですが、そういえば私はあまり両親のこと知らないなぁ、ということに気が付きました。
父は一応死ぬ間際にいろいろ話してくれました。自分の死期をさとったのでしょうかね。
父はそうやって話してくれたこともあったのと、まわりの人からもいろいろ話をきくことがありちょっとくらいは知っていますが、母のことはほとんど知らないんですね。誕生日は知っているかな・・・アレ?いつだったっけくらいの感じでしょうか。
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ジョジョに奇妙な

ジョナサン、ジョセフ、空条と東方にジョルノ・・・
まだ好評連載中なんですね。「ジョジョの奇妙な冒険」というマンガのはなしです。
ジョナサン・ジョースターというイギリス人
ジョセフ・ジョースターというアメリカ人
空条承太郎という日本人など、
姓名が「ジョ ジョ」と重なる主人公による冒険劇です。

少年ジャンプという雑誌に連載されているのですが、ジャンプはわたしも子供のころ夢中で読んでいました。当時の少年漫画といえば、友情のパワーによって、強大な敵を打ち負かすというのが王道でした。キーワードが「友情」


友情というと同性同士を連想します。少年ジャンプのマンガですと男同士の友情でしたし、よくうちに遊びに来る甥っ子

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この子↑
がいつもみているアニメ「プリキュア」でしたら女の子同士の友情。

というように同性の友情はよくありますが、異性の友情はなりたつか、とはよく言われるはなしです。
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あきらめたらそこで終わり

あきらめたらそこで終わり。
でも、あきらめない限り可能性はある。
さあ勇気を出して。
はじめの一歩をふみだそう。


何のスローガンなんだろうと疑問に思われるかもしれませんが、別に特別な何かではなくって、先日わたしが食事をしているときについ口からでた言葉です。
なぜそんな言葉が口から出たのか、話しは少しさかのぼります。


1月11日は鏡開きでしたのでお供えしていた鏡餅を全部切りました。大小あわせて25組ほどありますし、大きなものは直径90センチくらいあります。重さで総重量20kgぐらい。
お供えした後のものは「おさがり」として私たちが食べるのですが、さすがにこれだけの量になるとそのまま全部食べるのはなかなか難しいものがあります。
「おさがり」とは、神様にお供えしたものを下げたもの。レストランなんかで「お食事、お下げしていたします」の下げると同じ意味です。
神様が召し上がった後のものを人がいただいて、神様とまじわる、力をわけてもらうというものです。

で、それだけ多いと食べきるのはなかなか難しいので、最近では細かく切って、しょうゆ味の「おかき」にしてみなさんにいただいてもらっています。
わたしもこのおかき大好きなので、普段はお菓子を食べることあまりないのですが今の時期は毎日、三時のおやつにおかき食べてお茶のんでます。


細かく切ったおもち
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ハハノケイタイ

残暑が厳しくいまだ当分は涼しくなりそうにありませんね。
ということで今日は怖い話しをおとどけします。怖い話しで少しすずしくなっていただきましょう・・・

話しのタイトルは

「ハハノケイタイ」・・・

カタカナのほうがなんだか雰囲気があるんですが、それでは何のことかよくわからないので

「母のけ遺体」
年老いた母が亡くなった後、供養もせず、埋葬もせず、山に捨ててしまった息子。しかし捨てたはずの遺体が朝になると毎日・・・
(||゚Д゚) キャァァァー


あるいは
「母の毛痛い」
昔、人毛で筆をつくったりカツラをつくったりして需要があったころ。母は子供を養うために自分の髪の毛を売ってごはんに変えていた。しかし欲張りな子供は髪の毛をもっと売るためにと、頭の皮ごとはいで売り飛ばそうとして・・・・
(||゚Д゚) キャァァァー

どちらの話しにしましょうか
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難読

日本には昔々は文字はありませんでした。中国から漢字がはいってきて、話しことばである「やまとことば」に漢字を当てはめて使用したのがはじまりです。
日本独自の漢字もありますし、または元々の漢字の読み方とは違う読み方が日本でだけされるものもあります。さらに特殊な読み方をするものも。

たとえば
「浴衣」ゆかた。夏はやっぱり浴衣ですね。私は普段は白衣・袴ですが。
「紫陽花」あじさい。梅雨時期にきれいに咲きます。私結構好きです。
「秋刀魚」さんま。秋においしいですね。わたし大好きです。

ほかにも固有名詞でも
「御陵」みささぎ。京都の地名です。これは読めん。
「放出」はなてん。大阪の地名です。これも読めん。
「四月一日」わたぬき。人名です。苗字。これは有名だから読める人おおいかな。

さらには戦う熱い男たちにも
「本気」と書いて「マジ」と読む。
「漢」と書いて「おとこ」
「強敵」と書いて「とも」とよぶ。


さて、そんな流れで私も
○○と書いて○○と読む
をひとつ

「賽銭箱」と書いて「ビックリ箱」と読む
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奇跡の実体

前回の記事で奇跡のできごとを書いていたのですが・・・途中からフィクションになってしまいました。どんな奇跡がおきたのかというと

本当は、その日でかけたついでにいろいろお店をまわりました。神社には神主は私ひとりだけですからあまり空けておけないんです。長時間留守にしていると、
こんな電話がかかってきたので折り返し連絡してください
こういう方がこられたので折り返し連絡してください
とか帰ってきたときが大変なんですよね。だから出かけるときについでについでにといろいろになってしまいます。

その日は
クリーニング店にいって1200円(記事のなかでは省略してますが)千円札1枚と百円玉2枚で払う
つぎに文房具店にいって1,365円。千円札1枚と百円玉3枚、十円玉6枚、1円玉5枚で払う
つぎに郵便局にいって580円。百円玉5枚、十円玉8枚で払う。
かえりに文具の買い忘れがあって再度文具店で157円。百円玉1枚、十円玉5枚、1円玉7枚で払う。

これで合計千円札2枚、百円玉11枚、十円玉11枚、1円玉12枚。
最後に文具店で会計をすませた後、もって行ったお金の残金を見てみると・・・
なんと0円。
適当に持って行ったお金ドンピシャの金額の買い物をしたんです。しかも総額が一致したというだけでなく、一度もおつりをもらうことなくですから完全試合です。
これを奇跡といわずになんという!!


と、たったこれだけの事を書くつもりが、書いているうちに前回、前々回と2回にわたる笑いあり、涙ありのスペクタクル長編ドラマになってしまいました。
しかし話しが脱線していくときは書くのは早いんですよ。基本的に伝えたいことがあるわけでもなし、ただただ書くだけですし。
なにか伝えたいことがあって、それを書く場合は時間がかかることもあります。伝えたいことがうまく伝わるように、とか考えたりしますから。
まあそんなことですので、脱線しているときは書いている本人も結構たのしかったりしますので、これからもたまに脱線するかと思いますがご寛容のほど・・



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続・奇跡を信じるかい

前回からのつづきです
先に前回の記事をお読みください。でないと意味がわからないかと思います。


まず文房具店にいき、A4コピー用紙、黒マジックを購入し、そのあと郵便局に向かって歩いているとき道で女性と出会った。女性はじっと私のほうをみている。
私はその女性には見覚えはない。初対面だと思われる。しかし女性はじっと私のほうをみている。
そして彼女は何か言いたげな顔をしてゆっくりと近づいてきた。


「ズボンのチャックが全開ですよ」
・・・

もちろんそんなわけではなく、
私が黒マジックとコピー用紙をもっていたからだった。彼女はこれから九州まで行きたいらしいのだが、移動するためのお金がない。だからヒッチハイクをするのだが、そのために紙に
「九州まで乗せて!(*^―゜)b」

と書いて国道で乗せてくれる車を探すのだとか。だから紙と黒マジックを譲ってもらえないかというのだ。お金がないのでマジックと紙のお金を払うことはできないが、かわりにこのポケットティッシュと交換してもらえないだろうかと頼まれた。
私は大変でしょうからいいですよ、交換して差し上げましょうと。マジックと紙を彼女に渡して、かわりにポケットティッシュを受け取った。
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奇跡を信じるかい

前回のオマモリー企画ですが、サイトに謝罪文が掲載され、動画も削除されキャンペーンも大幅変更してくださるようです。
今回の企画にしてももう少し違った方向に進んでいたならよろこんで協力もできたんだと思います。少しの違いなんですが、そこが大きいのかなとも。
ちなみに私のところにも商品を御祓いしてもらいたいという依頼がきたりしてます。担当の方にも今回の件を見ていただいて、このようにならないようにと確認をしていただきました。


さて昨日、私、おどろきました。
奇跡という言葉があるとしたら多分こういうことなんでしょう。

奇跡(きせき、英: miracle)とは、人間が説明、証明できない人の力や自然現象を超えたできごと。神の力などとされ、宗教と結びつき解釈されることが多い。


奇跡の様子を、回顧録ふうに・・・
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絵ごころ

前回までの記事が「中今」と題して4回連続で書いたのですが、かなりわかりにくかったはずです。ものすごく難解なテーマですが、それをスパっとはなせるなにかがあったわけでもなく、自分でもいまいちわかりにくい駄作だなぁというできでした。
そんなことですのでお口直しに今日はグダグダ記事にしよう!ときめました。なのでとくにテーマを決めずに書きはじめました。どうなることやら


京都は今日も雨。
別に何かの歌のタイトルではありません。ただ目の前で雨が降っているってだけです。
ここで一句

雨がふる あぁ雨がふる 雨がふる


はぁ・・・なんだそりゃ
わたしは自分でいうのもなんなんですが、芸術分野にはまったく才能がありません。絵はまったくダメですし、歌をつくるとういのも上のように致命的、字もヘタくそです。世間では神主や坊さんは字が上手というイメージがありますから、字がヘタなのは顔から血が出るほど恥ずかしいのです。
・・・いや顔から血が出てちゃダメですね。それはただのケガですね。

訂正。世間では神主や坊さんは字が上手というイメージがありますから、字がヘタなのは目から火が出るほど恥ずかしいのです。
・・・目から火が出るのも違いますね。それじゃぁ星飛馬だ。

とありきたりのボケはこのあたりにして、
字がヘタなのは恥ずかしくて顔から火がでる思いです。
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ATARI(あたり)

今日、境内を掃除しているときのこと。
普段掃除は早朝におこなっているのですが、今の時期は6時半でようやく明るくなってきますから、御本殿の御扉をあけてお務めするのが6時半、それから掃除となるとはじめるのがちょっと遅くなります。で掃除が終わってから朝食、もろもろ、としていると時間がとっても中途半端になりますから今の時期だけは朝境内の掃除をするのは朝食後にゆっくりとしています。8時半とか9時あたり。
というのも今の時期はうちの神社で唯一、落ち葉があまり落ちてこない時期なのでゆっくりでも大丈夫だということ、あとお正月になんやかんやと忙しくて体も疲れているので自分の体も少し休めてあげようというやさしい気づかいからです(笑)


さて一昨日、昨日と久しぶりの雨でしたが今日は晴れ。地面もドライ(乾いて)しているので掃除をしていても落ち葉を掃き集めやすいコンディション(状態)です。
機嫌よくSA-SA-SSA(サッサッッサ)と落ち葉を掃いているとポツンと上から雨が手にかかりました。晴れているのに?雨?・・・

とここで、「バチバチ」っと頭に電流が流れたような、目の前がフラッシュ(閃光)のような光ったような感覚がおきました。デジャヴュ(既視感)です。
デジャヴュとは、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。
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夢は紅白

あぁ、今年も残すところいよいよあと1日。あわただしくなってまいりました。そんな中のんきにブログ更新できるとはたいしたもんです。まぁ書くのに時間はかけてられませんので見直しなしの、一気書きで。


神主って祝詞奏上しますでしょう。祝詞はマイクを使うわけでないし自分の声でよく響かせますから、神主には「えぇ声ぇ~」な方が多いようです。
祝詞が想像できない方のため、どういう「えぇ声ぇ~」かというと、テノール歌手のような「えぇ声ぇ~」でしょうか。最近では「千の風になって」を歌っておられた秋川 雅史(あきかわ まさふみ)さんとかああいう「えぇ声ぇ~」です。

だから神主は歌をうたったらうまい人、多いようです。あ、お坊さんもそうなのかな?
で、私も祝詞のときには「えぇ声ぇ~」になりますので、そこそこ歌はうたえます。とそんなわけで私、この時期になるとかならず心に誓うことがあります。それがタイトルにもある
「夢は紅白」です
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こねた

今日のブログ記事タイトルは「こねた」
何をこねたのでしょうか?うどん粉?ソバ粉?もしかして年越しソバの練習の話題でしょうか。
いや、もしかすると元々はインドに生息していた動物「ねた」、の赤ちゃん「子ねた」のことでしょうか。赤ちゃんの「子ねた」はかわいいですよねぇ。


・・・さて。本当は漢字で書くと「小ネタ」です。


年末、だいぶんと押し迫ってまいりまして、だんだんと時間がなくなってくるのをヒシヒシ感じております。お正月はやっぱり神社が一年で一番いそがしい時期です。それはウチのような小さな神社でも同じですから、やっぱり一年で一番いそがしい準備です。
ということなので、小ネタで更新もサクサクっとしておきます。
では
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デコヌール

先日、わたし初体験いたしました
うまれてから30余年、遅すぎるので今更感がありますが
先日、わたし初体験しました


デコヌールというやつです。

みなさん御存知ですか?デコヌール。
たぶん皆様はごく当たり前のように知っておられることでしょう。デコヌール。
まずネーミングが秀逸ですよね。デコヌール。
まるで「あったらいいな」を形にする小林製薬さんの商品の名前みたいです。

のどヌールスプレー
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なめらかかと
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熱さまシート
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小林様さすがです。わたし小林様のねーみんぐセンス大好きです。
というような小林様にならうならばデコヌールといえば、
デコに塗る?系のなにかなんでしょうか、では何を塗るんでしょうか・・・
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年齢不詳

今日は神社も神主も一切関係ないおはなしです。

最近アラサー(アラウンドサーティーで30歳前後という意味)だとかアラフォー(アラウンドフォーティー)だとか、あるいはアラカン(アラウンド還暦で60歳前後)なんていう言葉ができているわけですが、年齢について。

最近、年齢がわかりにくくなった人が多いような気がします。
かくいう私も昔から年齢不詳だと言われてきました。フケ顔だったので高校生くらいのころには22、23歳くらいに見えたとか。フケ顔だった人は実年齢がそれ以上になってもあまり変らなく見られるとよくいわれますが、私も30歳くらいの頃にはまだ20代前半にみられていました。
さすがに今は年相応になってきたようです。

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これは一番最初にホームページをつくった頃。やく15年前


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これはブログをはじめた頃。約4年前。ちょんまげしてます。


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これが現在
今は年相応です。たぶん。


で、最近の年齢不詳と思うのは女性です。
アラサーなのか、アラフォーなのか、またアラカンなのか。
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